2024年12月30日、北海道の航空会社AIRDOのHD120(ボーイング737-700)で、新千歳から神戸へ帰ってきました。新千歳を16時40分に出て、神戸に18時45分に着く便です。

この時間なら、北海道の最終日を昼すぎまで使ってから関西に帰れます。運賃は、21日前までに買うと安くなるAIRDO Special 21で11,630円でした。

2025年3月には、朝8時の新千歳から羽田へ、HD12(767-300)でも飛んでいます。こちらはANAのサイトで、コードシェア便のANA4712として買いました。コードシェア便というのは、ほかの会社が飛ばす便に自社の便名を付けて売る便のこと。

AIRDOの公式で買うか、ANAで買うかで、案内の届き方がけっこう違いました。そのあたりも書いておきます。

目次
  1. フライト情報
  2. HD120 新千歳→神戸(AIRDO公式で予約)
  3. HD12 新千歳→羽田(ANA4712として予約)
  4. 運賃
  5. 2026年5月からの運賃と手荷物
  6. よかったところ・気になったところ
  7. まとめ

フライト情報

日付・便区間定刻実際
2024/12/30 HD120新千歳→神戸16:40–18:45ほぼ定刻
2025/3/27 HD12新千歳→羽田08:00–09:35ほぼ定刻

機材はHD120が737-700、HD12が767-300でした。AIRDOの737-700は144席、767-300は288席で、どちらも全部の席が普通席です。

冬の北海道なので少し心配していましたが、2便とも到着はほぼ定刻。遅れらしい遅れはありませんでした。

HD120 新千歳→神戸(AIRDO公式で予約)

行きは12月28日、ANAのNH777で伊丹から新千歳へ。北海道で2泊して、帰りに乗ったのがこのHD120です。買ったのは3週間ほど前の12月7日でした。

  • 運賃AIRDO Special 21/11,630円
  • 座席6C
  • 搭乗口6番

年末の北海道から関西への便が、1万円ちょっとで取れたのは正直かなりお得でした。早めに予定を決めておいてよかったです!

買ったあとの案内メールは、なぜか英語で届いて驚きました!オンラインチェックインは出発の24時間前からできます。

前日の19時ごろには「搭乗口変更のお知らせ」が届いて、搭乗口が6番に変わりました。保安検査場はB・Cです。

新千歳をほぼ定刻に出て、神戸着も定刻の18:45とほぼ同じでした。

新千歳空港の店で焼いているジンギスカン。鉄鍋の上にもやしと羊肉
出発前に新千歳空港でジンギスカン

HD120の機材はAIRDOの737-700で、この日はJA16ANでした。JAから始まるのは、1機ずつに付いている登録記号です。

AIRDOといえば、冬に出るほたてのスープ。個人的には、いつものオニオンスープよりこちらのほうが好きです。客室の雰囲気もどこかのんびりしていて、北海道の会社らしいなと思います。

HD120が着くのは、神戸空港の旅客ターミナルです。三宮までは空港から出ている電車のポートライナー1本で行けて、大人340円。夜に着いてもすぐ街まで出られるのが、神戸空港のいいところです。

HD12 新千歳→羽田(ANA4712として予約)

こちらは、ANAのサイトで「ANA4712(ADO運航)」として予約しました。予約したのは当日の0時過ぎです。朝7時ごろに支払いを済ませて、その1分後にはオンラインチェックインも終わりました。

  • 運賃スマートU25/15,340円
  • 座席21G
  • 着羽田 第2ターミナル

新千歳を8時すぎに出て、羽田には10時前に着きました。

予約からチェックインまで、案内はどれもANAから届いていて、AIRDOからの連絡はありません。同じAIRDOの飛行機なのに、買う場所でここまで違うのはちょっと面白いですね

ちなみに、AIRDOが飛ばす便でANAのマイルが付くのは、ANAの便名で乗ったときだけです。ANAの上級会員ならANAラウンジも使えますが、優先搭乗はありません。

スマートU25は、12〜25歳のANAマイレージクラブ会員が当日に使えた運賃です。2026年5月19日搭乗分からは「ユース」に変わっています。当日の朝に決めても1万5千円ほどで乗れたので、本当に助かりました。

0時過ぎ 予約 7時ごろ 支払い チェックイン 8時すぎ 新千歳発 10時前 羽田着
HD12に乗った日の流れ(当日に予約)

この運賃で乗ったほかの例は、ANA JCB CARD FIRSTと学生カードの記事にまとめています。

767-300は、AIRDOの中では大きいほうの機材です。HD12はJA607Aでした。横の並びが2-3-2で通路が2本あるので、席が埋まっていても乗り降りはスムーズです。

ただ、機体はさすがに年数を感じます。機内Wi-Fiも、用意された動画などが見られるだけで、インターネットにはつながりません。とはいえ1時間半ほどの便なので、そこまで困りませんでした

HD12は羽田の第2ターミナルに着きます。

運賃

  • 新千歳→神戸AIRDO Special 21/11,630円(23日前に購入)
  • 新千歳→羽田ANAのスマートU25/15,340円(当日に購入)

2025年1月にも、ANA経由でAIRDOの便(ANA4760、函館から羽田)を予約していましたが、こちらは乗っていません。

2026年5月からの運賃と手荷物

AIRDOは、2026年5月19日に乗る分から運賃の種類を入れ替えています。私が乗ったのはどちらもその前なので、今は同じ運賃では買えません。

今のおもな運賃は、当日まで買えるフレックスと、前日まで買える割引のDOバリューの2つ。私が使ったAIRDOスペシャルは、DOバリューにまとめられました。

ほかにも、DOセール、DOユース25、DOシニア65、道民割引、株主優待割引などがあります。

また、フレックスやDOバリュー、DOセールなど対象の運賃なら、同じ運賃で往復を一緒に予約すると5%引きになります。

  • 無料の預け入れ手荷物1個23kgまでのものが2個まで(3辺の合計158cm以内)。パッケージ旅行の運賃では1個
  • 羽田の締切2026年9月1日から、出発時刻の30分前
  • 預ける場所ANAのカウンターか自動手荷物預け機

よかったところ・気になったところ

よかったところ

  • 年末の新千歳から神戸が11,630円で取れた
  • 夕方発なので、北海道の最終日を昼すぎまで使える
  • 2便ともほぼ定刻だった
  • 冬のほたてのスープ

気になったところ

  • 機体は年数を感じる
  • 機内Wi-Fiはインターネットにつながらない
  • 公式で買ったときの案内が英語で届いた

まとめ

AIRDOの公式で買うと連絡はAIRDOから、ANAのコードシェアで買うとANAから届きました。機材は、1回目が737-700で2回目が767-300です。

同じ新千歳と神戸の間はANAでも乗っていて、NH577 神戸→新千歳のプレミアムクラスは別の記事にしました。

派手さはないけれど、安くて時間どおりに飛んでくれる航空会社です。神戸と北海道を行き来するなら、また使いたいと思います。