
2024年10月14日、宮崎17時発のANA NH510で伊丹へ帰ってきました。当日の朝にスマートU25(12,550円)で予約して、その2時間後に6,000円を足してプレミアムクラスへアップグレードした便です。
スマートU25は、12〜25歳のANAマイレージクラブ会員が当日に買えた若い人向けの運賃です。プレミアムクラスは、ANAの国内線で普通席の上にあたる席です。
夕方の便なので、座席の2Cでは和食の夕食が出ました。旅の最後に、ちょっといい席でごはんを食べながら帰れる。これが思っていた以上に満足度が高かったです!

宮崎県のシェラトン・グランデ・オーシャンリゾートに2泊した帰りで、行きはJALのJL2439(E190)に乗っています。伊丹の搭乗口から機内の夕食、往復の運賃まで、写真と一緒に書いていきます。
目次
フライト情報
- 行き2024年10月12日(土)JAL JL2439 伊丹16:35 → 宮崎17:40
- 行きの機材J-AIR運航 エンブラエル190(JA249J)/普通席
- 帰り2024年10月14日(月)ANA NH510 宮崎17:00 → 伊丹18:05
- 帰りの機材ボーイング737-800(JA79AN)/プレミアムクラス 2C
- 今の表記2026年5月19日搭乗分から、プレミアムクラスは「ファーストクラス(プレミアムクラス)」
伊丹空港で出発を待つ
土曜日の15時半すぎに伊丹空港へ。窓の外には、東京ディズニーシーの特別塗装の767が止まっていました。

奥を走っているのは、JALグループの地域航空会社、J-AIRのエンブラエル機。今回乗るのもこの仲間です。

機体の横いっぱいにキャラクターが描かれていて、遠くからでもよく目立ちます。たまたま見られたのはラッキーでした!
行き JL2439 伊丹→宮崎
JL2439は、私にとって初めて乗るE190でした。小さめの機体に乗るのを前から楽しみにしていたので、出発前から少しわくわくしていました。
JL2439は、当日の昼に予約して買いました。運賃はJALの若い人向けのスカイメイトで、買った時点では座席はまだ決まっていません。スカイメイトの料金と予約のしかたは、JALカードスカイメイトの記事にまとめています。

16時過ぎ、22番搭乗口に着きました。案内表示は「JAL2439 宮崎 16:35」で、搭乗開始は16:25。この時点ではまだ「出発準備中」でした。

17時前、滑走路に出たところです。空一面にうろこ雲が広がっていて、秋らしい空でした。

離陸して数分で、大阪湾の上へ。西の空がオレンジ色に染まっていて、眺めがとてもよかったです。夕方の便はこれがあるから好きなんです
伊丹の22番搭乗口を定刻どおりに出て、宮崎のスポットに着いたのは18時前でした。
この日のJL2439は、J-AIRのE190(JA249J)でした。
帰り NH510 当日の予約とアップグレード
帰りの便は、14日の朝に予約しています。当日の流れを時刻順に並べると、こうなります。

- 普通席をスマートU25で予約(12,550円)
- 運賃の支払いが完了
- プレミアムクラス「スマートU25(アップグレード)」へ変更
- アップグレード代6,000円を支払い
- オンラインチェックイン。座席は2C
- 搭乗案内の開始。搭乗順はGroup2
予約からオンラインチェックインまで、スマホだけで1時間43分。思い立ってすぐ上の席に変えられるのは、本当に便利です。
今のアップグレードの条件
- 料金路線ごとに決まっていて、今は大阪=宮崎が6,000円(2026年10月25日〜2027年3月27日搭乗分)
- 受付出発の24時間前から20分前まで
- できる運賃フレックス、スタンダード、ユース、シニアなど(シンプルとセールはできない)
- 付くもの専用カウンター、優先搭乗、預けた荷物の優先タグ、ANA LOUNGE(同行者1名まで)
- 預けられる荷物ユースのエコノミーは23kgを1個まで。ユースから上げると32kgを2個まで(フレックスなどから上げた場合の32kg×3個より1個少ない)
なお、スマートU25は2026年5月の運賃の切り替えでなくなっていて、今の若い人向けの運賃は「ユース」です。
宮崎空港でプレミアムクラスの人が使えるラウンジは、ANA LOUNGEではなく、共用ラウンジの「ラウンジ大淀」になります。2階出発ロビーの7番・8番搭乗口の近くにあって、6:50から最終便の出発まで開いています。
宮崎空港は8番搭乗口から

出発前の宮崎空港、8番搭乗口です。表示は「510 大阪 17:00」で、その下は東京行きのANA44でした。
プレミアムクラスの搭乗順はGroup2でした。先に乗れるのは、地味にうれしいところです
宮崎の8番搭乗口を17時前に出て、伊丹に着陸したのは18時前でした。
座席と機内食(夕食)
座席は2Cです。737-800のプレミアムクラスは座席の間隔が約127センチあって、足を伸ばしてもまだ余裕があります。フットレストもあるので、短い区間でもかなりくつろげました。
2-2の並びで8席しかないため、取りにくい席でもあります。この日は当日の朝の時点でまだ空いていて、助かりました。
ただ、この機材のプレミアムクラスには個人用モニターがありません。映像を見たい人は、自分の端末を用意しておくといいと思います。

17時発の便なので、ちょうど夕食の時間帯。17時過ぎに、トレーが運ばれてきました。黒い箱には「The Premium Kitchen」の文字があって、味噌汁とスパークリングワインの小瓶も付いています。
ふたを開けると、仕切りの中に煮物や玉子焼き、炊き込みご飯などが入っていました。品数が多くて彩りもよく、開けた瞬間にテンションが上がりました!温かい味噌汁が付いているのもいいですね。
テーブルなどには少し年季を感じましたが、気になるほどではありません。
宮崎を出てから伊丹に着陸するまでは約1時間なので、食べ終わるころにはもう大阪の近く。ゆっくり味わうには、少し短いくらいでした。
伊丹に着いたあとは、そのまま大阪市内のシェラトン都ホテル大阪へ向かいました。
運賃
- JL2439スカイメイト6,300円+国内線旅客施設使用料340円+消費税630円=7,270円
- NH510スマートU25 12,550円+プレミアムクラスへのアップグレード6,000円=18,550円
運賃は往復で25,820円でした。帰りはアップグレード料金が運賃の半分ほどかかっています。それでも6,000円で夕食とゆったりした席が付くなら、個人的には十分払う価値があったと思います。
スマートU25を使える人の条件と、この運賃で乗ったほかの便のことは、ANA JCB CARD FIRSTと学生カードの記事に書いています。
よかったところ・気になったところ
よかったところ
- 当日の朝に、スマホだけで6,000円のアップグレードができた
- 夕方の便で、品数の多い和食の夕食が出た
- プレミアムクラスは足元が広く、フットレストもある
- 行きのJL2439で大阪湾の夕焼けが見られた
気になったところ
- 737-800のプレミアムクラスには個人用モニターがない
- 8席しかないので、日によっては取りにくい
- 1時間ほどの区間なので、食事がちょっと慌ただしい
まとめ
行きはJALのE190の普通席、帰りはANAの737のプレミアムクラス2Cでした。帰りは予約からアップグレード、オンラインチェックインまで、朝の2時間ほどで済んでいます。
どちらも夕方の便だったので、行きは夕焼けが見られて、帰りはプレミアムクラスの夕食つき。旅の締めくくりとしては、かなり贅沢でした。また宮崎県に行くときも、同じ帰り方をしたいです。
宮崎県のホテルは、シェラトン・グランデ・オーシャンリゾートの宿泊記にまとめています。