
2023年9月、ユナイテッド航空でグアムを往復してきました。行きは成田発のUA827、帰りはグアムから関西へ直行するUA177で、どちらもエコノミーです。
成田からグアムまでは4時間足らず。往復とも737-800で、座席の背に個人モニターが付いていて、機内食も出ました。預け荷物は23kgまで2個無料の運賃です。
近いのにちゃんと海外に来た気分になれるのが、グアムのいいところ。成田のラウンジ、機内食、グアム空港での待ち時間まで、写真で書いていきます。
便の情報
- 行きUA827 東京(成田)11:00 → グアム 15:45
- 帰りUA177 グアム 17:00 → 大阪(関西)19:50
- 搭乗日2023年9月20日/9月23日
- 機材ボーイング737-800(往復とも)
- クラス・座席ユナイテッド・エコノミー(予約クラスL)、帰りは23C
- 飛行時間約3時間45分〜3時間50分(定刻)
- 預け荷物23kg・158cmまでを2個まで無料(往復とも)
伊丹から羽田まではANAの国内線も同じ予約に入っていて、通しの航空券でした。
成田空港とラウンジ
最初の予定は9月19日の夜21:05発のUA874でしたが、実際に乗ったのは翌朝11:00発のUA827です。前の晩は成田の近くに泊まりました。
翌朝は出発前にラウンジへ。


9時ごろ、窓際の席で麺とおにぎり。そのあとカレーも食べました。窓の外は搭乗橋と駐機場です。
朝からしっかり食べてしまいましたが、旅の始まりのラウンジでは、ついつい食べすぎてしまいます
成田のラウンジの場所と入れる条件は成田空港のラウンジ一覧にまとめています。
搭乗口は33番で、搭乗開始の案内は10時過ぎでした。
成田→グアム(UA827)

12時すぎに機内食。チーズとトマトがのったパスタ、パン、サラダでした。正直あまり期待していなかったのですが、思っていたよりおいしくて、うれしい誤算です!ソフトドリンクは無料で、お酒は有料でした。
座席の背にはモニターが付いていて、映画を見られました。ただ、好きなときに再生するタイプではなく、決まった番組が放送のように流れる方式なので、一時停止もできません。
コントローラーは肘掛けにあって、ひじが当たってうっかり操作してしまいそうになります。機内は冷房が強めなので、羽織るものがあると安心です。

16時前、グアム空港。「Håfa Adai! WELCOME TO GUAM」の看板の先が入国審査です。南国の看板を見ると、一気に旅行気分になりました!
グアムの税関・検疫庁の電子申告書(Guam Electronic Declaration Form、EDF)は出発前にオンラインで済ませて、QRコードを用意しておきました。
グアムでの4日間はグアム旅行記に書いています。9月22日のマリンアクティビティはグアムオーシャンパークのフリーパスの記事にしました。
帰りのグアム空港
帰りは9月23日。13時前に空港に着きました。


空港のロビーには、カジキの剥製が飾ってありました。海の島らしい飾りです。


ユナイテッドクラブは13時過ぎの時点で「CLOSED」。営業時間は毎日4:30〜13:00と書いてあって、夕方の便の前には使えませんでした。せっかく早めに来たのに入れなかったのは、ちょっと残念です。

ゲートは14番。16時前の表示は「On Time」でした。


ユナイテッドの737の横に、JALの機体も止まっていました。グアムで日本の飛行機を見ると、なんだか帰ってきたような気持ちになります
座席(UA177)

16時過ぎに搭乗。グループ1だったので、まだ客室はがらがらでした。


左右3席ずつの配列で、座席の背には個人モニター。座席は通路側の23Cでした。
前後の間隔は30インチほどで、数字よりも少し狭く感じます。4時間弱なら我慢できる範囲ですが、足元に余裕がほしい人は、エコノミープラス(前後が広めの有料の席)を追加で買うのもいいと思います。
窓からは隣のゲートのユナイテッド機が見えました。冒頭の写真がそのときのものです。
機内食(UA177)

18時前に機内食。チキンとじゃがいも、いんげんのメインに、パスタサラダとパンが付いていました。チキンは少し味つけが好みと違いましたが、パスタサラダはさっぱりしていて食べやすかったです。

デザートの代わりに、袋入りのグラノーラバーがのっています。
日本の入国に使うVisit Japan Webの税関QRコードは、出発前の機内で用意しておきました。
関西空港には定刻より少し早い20時前に着く予定とアナウンスがありました。関西に直接帰れるので、着いてからの移動が楽なのは大きいです。
運賃
航空券はユナイテッド航空のサイトで、8月13日に買いました。
| 日付 | 便名 | 区間 |
|---|---|---|
| 9/19 | ANA運航 | 伊丹 → 羽田 |
| 9/20 | UA827(当初はUA874) | 成田 → グアム |
| 9/23 | UA177 | グアム → 関西 |
全部エコノミーで総額67,980円(運賃41,000円+燃油などの追加料金19,000円+税金など)でした。受託手荷物は23kgまでを2個まで無料の運賃です。この航空券は、旅程全体の手荷物のルールがANAの規定で決まる扱いでした。
伊丹からの国内線まで含めて7万円弱なら、グアム往復としてはかなり手ごろだと思います。
グアムのユナイテッドの737-800は、2026年4月30日から新しい737-8への置き換えが始まっていて、成田-グアム線は8月下旬までに全便が737-8になる見通しでした。737-8は好きな番組を選べる個人モニターで、全席にUSB電源と機内Wi-Fiが付きます。放送式のモニターがなくなるのは、ちょっとうらやましいです。
よかったところ・気になったところ
よかったところ
- 4時間足らずで南の島に行ける
- 座席に個人モニターがあり、機内食も出る
- 帰りは関西に直行で戻れる
- 預け荷物が2個まで無料
気になったところ
- モニターは放送式で、一時停止できない
- 前後の間隔は数字より狭く感じる
- グアムのユナイテッドクラブは13時で閉まり、夕方の便では使えなかった
まとめ
行きは前泊して朝の便、帰りは夕方のグアム発で関西に直接戻る行程でした。往復とも737-800で、どちらの便も座席モニター付きでした。
グアム空港のユナイテッドクラブは、このときは13時で閉まっていて、夕方の便の前には使えませんでした。今の営業時間は、出発前に確かめたほうが安心です。
座席は少し窮屈でしたが、近くて気軽に行けるグアムには、ちょうどいいフライトだったと思います。