紹介(PR)|Octa Mapは、筆者が開発・運営に関わっているアプリです。
App Store で Octa Map を見る / Google Playで見る(Android)

Octa Mapは、持っているクレジットカードと、ホテル・航空会社の会員ステータスを登録すると、受けられるホテルの特典と入れる空港ラウンジを地図と一覧で見せてくれる、iPhone・Android対応のアプリです。
この記事では、インストールしてからホテルとラウンジを確かめるまでを、画面の順に書いていきます。カードの特典を調べるたびにあちこちのサイトを見に行くのが面倒だったので、地図を開くだけで分かるのはかなり楽でした。
載っているのは、国内のホテルと国内の空港です。できないことも後半にまとめました。画面は2026年8〜9月の版なので、いまの版とは細かいところが違うことがあります。
- アプリ名
- Octa Map 空港ラウンジ・ホテル地図
- 対応
- iPhone・iPad / Android
- 料金
- 無料(アプリ内課金あり)
- 有料プラン
- 修行+ 月額480円/年額3,980円
- 載っている範囲
- 国内のホテルと国内の空港ラウンジ
- 入れるもの
- カードの名前と会員ステータス(カード番号・会員番号は入れない)
- 入手
- App Store「Octa Map」 / Google Playで見る(Android)
目次
手順1 インストールして、持っているカードを選ぶ
ここからはiPhone版の画面で説明します。App Storeで入れて開くと、最初に3つの画面が出ます。名前(入れなくてもよい)、地図の見方の説明、保有カードの選択です。

保有カードの画面では、カード名や発行会社で検索して、持っているカードにチェックを入れます。「〇枚で地図を生成する」を押すと、地図に移ります。
後で選びたいときは、「スキップして地図を見る」でも進めます。最初は手持ちのカードを全部入れておくと、地図の見え方がぐっと変わって面白いです

カードは後から、下の「カード」タブ(カード図鑑)でも足せます。右の+を押すと、保有カードになります。
たとえばアメックス・プラチナなら、ヒルトンのゴールドやマリオットのゴールドエリートなど、カードで付くステータスがアプリの表示に入ります。カード1枚でこんなに付くのかと、並んだ一覧を見て改めて驚きました!
ホテル側で実際に上級会員になるには、カードによってはカード会社のサイトで別に登録が要ります。どのカードで何が付き、登録が要るかはホテル上級会員が付くクレジットカード一覧にまとめています。
手順2 会員ステータスを登録する
泊まって取ったホテルのステータスや、航空会社の上級会員は、自分で登録します。
- 登録のしかた下の「マイページ」タブで「ステータスを手動で編集」を開き、プログラムとティア(ランク)を選んで「追加する」
- ランクが変わったら自分で入れ直す(ホテルの会員アカウントとはつながらない)
- カードで付くランクより低いときカードで付く方が表示される


登録したステータスは、ホテルを開いたときの「あなたの会員資格」に出ます。未登録のプログラムのホテルでは「現在の会員資格で使える特典はありません」と出るので、登録が足りないところがすぐ分かります。入れ忘れに気づけるのは、地味にありがたいです
ランクごとの中身は、マリオット プラチナエリートの特典やヒルトン ゴールドの特典の記事に書いています。マイページには、無料宿泊券などを有効期限つきで登録しておく欄もあります。
手順3 ホテルを開いて、付く特典を見る
地図のピンをタップすると、下からホテルの画面が出ます。「あなたが得られる特典」に、登録したカードとステータスで付く特典だけが並びます。

この例では、ヒルトン・オナーズのダイヤモンドで、ウェルカムギフト、クラブラウンジ、朝食無料など7件が出ています。自分に関係ある特典だけが出るので、ごちゃごちゃしなくて見やすいです。
その下には「ステータス取得で使える特典」として、今のランクでは付かない特典も薄く出ます。この画面では、ダイヤモンド・リザーブで付く16時までのレイトチェックアウトの保証でした。空室しだいで頼める普通のレイトチェックアウトは、ヒルトンでは全会員が対象です。
「例外あり」「条件あり」の付いた特典は、タップすると対象の人数や除外されるブランドなどの条件が開きます。

画面の下には、そのホテルで還元率の高いカードが「おすすめ決済カード」として出ます。予約はアプリの中ではできず、「公式サイトで予約」からホテルのサイトに移ります。
朝食が付くカードの話は、ホテルの朝食が無料になるクレジットカードにあります。
手順4 チェーン・特典・都道府県で絞り込む
地図の左上の「フィルター」で、表示するものを絞れます。ホテルだけ、空港ラウンジだけ、お気に入りだけの切り替えと、ホテルチェーンの選択があります。


チェーンは、Marriott Bonvoy、Hilton Honors、World of Hyatt、IHG、アコー、星野リゾート、プリンス、東急、オークラ ニッコー、JALシティから選べました。アメックスのFHRやHoteLux、SLHの対象ホテルだけを出すこともできます。
FHRやHoteLuxの特典は、それぞれの予約サービスから予約したときに付くものです。ここは勘違いしやすいので、気をつけたいところです。
「保有カード・ステータスで使える特典」では、クラブラウンジ・朝食・アップグレード・レイトチェックアウトが付くホテルだけを残せます。ラウンジ付きのホテルだけに絞って旅先を探すのは、個人的にかなり楽しい使い方でした!


上の検索欄には、ホテル名や空港、駅の名前を入れられます。一覧では、自分に特典が付くホテルに「特典あり」が出ます。この画面のとき、都道府県の「全国」には680と出ていました。
手順5 空港ラウンジで「入室可」を確かめる
地図の空港には、飛行機のタグ(羽田なら「HND」)が出ます。タップすると、その空港のラウンジが、保安検査の前と後、国際線と国内線、ターミナルごとに並びます。


保有カードで入れるラウンジには「入室可」と、同伴者が何名まで無料かが付きます。開くと、対象のカードと、営業時間や混雑時の扱いなどの条件が出ます。出発前に、空港でさっと開いて確かめられるのが便利です。
ラウンジの場所と中の様子は、羽田空港のラウンジ一覧や成田空港のラウンジ一覧に写真つきで書いています。カード選びは空港ラウンジに入れるクレジットカードとプライオリティパスが付くカード比較へどうぞ。
0.6.13(2026年10月)からは、Apple Walletに「ラウンジ早見パス」を入れられます。登録した空港に近づくと、保有カードで使えるラウンジの数がロック画面に出るパスです。ロック画面に出すかどうかはiOSが決めるので、出ないこともあります。
有料プラン「修行+」でできること
地図、ホテルの特典、ラウンジの判定、カード図鑑は無料で使えます。ふだん使いなら、無料の範囲で十分だと思います。有料の修行+で増えるのは次の4つです。
| 機能 | 中身 |
|---|---|
| 到着通知 | 着いたホテル・空港で使える特典やラウンジを通知 |
| オフライン地図 | 日本全土の地図を端末に保存 |
| 旅行保険の一覧 | 保有カードの付帯保険と補償の要約 |
| 広告なし | 無料版の下のバナー広告が消える |
料金は、月額480円か年額3,980円です。

オフライン地図は、機内や地下など電波の届かない所で地図を開くためのものです。到着通知をアプリを閉じている間に受けるには、通知の許可と、位置情報の「常に許可」が要ります。
解約は、iPhoneの「設定」のApple Accountのサブスクリプションから行います。アプリを消しただけでは解約にならないので、ここは注意してください。
できないこと・データの範囲
- 載っている範囲国内のホテルと国内の空港だけ。海外のホテルや、海外の空港のラウンジは出てこない
- 予約・支払いできない。予約はホテルの公式サイトなどで
- 会員アカウントホテルや航空会社のアカウントとは連携しない。ステータスは自分で選んで入れる
- 特典の情報各社の公開情報をもとにまとめたもの。アップグレードやレイトチェックアウトは、空室状況やホテルの判断、予約の経路で変わる
- 公式アプリかカード会社やホテルチェーンの公式アプリではない
- 広告無料版は画面の下に出る
予約の前には、ホテルやラウンジの公式サイトで条件を確かめておくのが確実です。表示が実際と違ったときは、マイページの「データ修正/追加を報告」から匿名で送れます。
まとめ
カードとステータスを先に入れておくと、地図を開くだけで、泊まるホテルで何が付くか、出発する空港でどのラウンジに入れるかが分かります。毎回調べ直す手間がなくなったのが、いちばんうれしいところでした。
海外のホテルと空港は対象外なので、国内のホテル選びと、国内の空港から出発する前に使うアプリです。App StoreでOcta Mapを見る / Google Playで見る(Android)