駐車場に展示された水色のヒョンデ アイオニック5 N。横に車の説明の看板と、奥にパイロンで仕切ったコース
会場に展示されていたヒョンデのアイオニック5 N

2026年1月、東京湾の埋め立て地にある海の森水上競技場で開かれた、NEW YEAR EV MEET 2026に行ってきました。

EV(電気自動車)やPHEV(コンセントから充電できるハイブリッド車)に乗っている人が、自分の車で集まる新年のイベントです。テスラのオーナーズクラブ、TOCJ(Tesla Owners Club Japan)も参加していました。

私もふだんテスラに乗っているので、ほかのオーナーさんの車を見るのが楽しみでした。

いたのはお昼前から昼過ぎまでの短い時間ですが、会場の様子を写真と一緒に書いていきます。

NEW YEAR EV MEET 2026の基本情報
開催
2026年1月(10:00〜15:00)
会場
海の森水上競技場 第二駐車場(東京都)
主催
NEW YEAR EV MEET 2026実行委員会
参加費
EV・PHEVで来る人は1台1,000円(前売り)、当日1,200円。それ以外は無料
駐車
EV・PHEV以外の車は会場に止められず、隣の有料駐車場へ
目次
  1. TOYOTA ARENA TOKYOの前を通って会場へ
  2. 会場に並んでいたEV
  3. ステージとオーナーさんたち
  4. 参加費と行き方
  5. よかったところ・気になったところ
  6. まとめ

1TOYOTA ARENA TOKYOの前を通って会場へ

この週末は、品川のグランドプリンスホテル高輪に泊まっていました。イベントの日の朝は、ホテルを出て湾岸エリアへ向かっています。

青空の下のTOYOTA ARENA TOKYOの正面。MAIN GATEの文字と入口の柵、2階のテラスにキッチンカー
途中で通ったTOYOTA ARENA TOKYO

11時前、青海のTOYOTA ARENA TOKYOの前を通りました。新しいアリーナで、雲ひとつない青空に木の色の屋根がよく映えています。

ただ、EVのイベントの会場はここではありません。さらに海のほうへ進んだ先の、海の森水上競技場の駐車場です。

会場に着いたのは11時半ごろ。広い駐車場に、もうたくさんのEVが並んでいました。

2会場に並んでいたEV

最初に目が行ったのは、いちばん上の写真のヒョンデ(韓国の自動車メーカー)のアイオニック5 Nです。水色のボディに赤いラインが入っていて、遠くからでもかなり目立ちます。

横の看板には、最高出力650PS、0-100km/h加速3.4秒の文字。数字だけ見ると、ほとんどスポーツカーですね!

奥にはパイロンで仕切ったコースも作ってありました。車を並べて見せるだけじゃないのが、この手のイベントのいいところだと思います。

オートバックスの黒いテントの下に置かれた小さな白いEV。前面に顔のような絵とサイン、横に超小型EVクロスケの紹介の看板
超小型EVのクロスケ

オートバックスのテントの下には、クロスケという小さなEVが置いてありました。前に顔のような絵とサインが描いてあって、思わず近くまで見に行きました。

クロスケは、配達などに使うことを考えて作られた1人乗りの超小型EVです。バッテリーごと交換して走る仕組みなので、充電を待たなくていいのが特徴だそうです。

ふだんはテスラばかり見ているので、こういう形のEVを間近で見られたのは新鮮でした

3ステージとオーナーさんたち

トラックの荷台を使ったステージ。手前に黄色い文字でNEW YEAR EV MEETと書かれた青い横断幕
ステージの横断幕

12時半を過ぎたころ、トラックの荷台を使ったステージで話が始まりました。前には大きくNEW YEAR EV MEETの横断幕。

私は少し後ろのほうから見ていました。ステージの前には人が集まっていて、思っていたよりずっとにぎやかです。

来ているのは、やっぱり車が好きなオーナーさんたちが中心でした。テントの前で車の話をしている人も多く、新年の顔合わせのような雰囲気があります。

この日は午後に横浜へ戻ったので、ステージを少し見たところで会場をあとにしました。

4参加費と行き方

参加のしかたは、乗ってくる車で変わります。EVかPHEVで来る人は、Peatix(イベントのチケットを売るサイト)で参加券を買って、車ごと会場に入る形でした。

2026年の回は、前売りが1台1,000円で、当日は1,200円です。

EVやPHEV以外の車で来た人は、登録なしの無料で入れます。ただ、会場の中には止められないので、隣の有料駐車場を使うことになります。

時間は10時から15時まで。雨でも開催で、天気が荒れたときは中止になることもあるそうです。

ちなみに、前の年の2025年は千葉県柏市のオートバックスの立体駐車場で開かれていました。年によって場所が変わるようなので、行くなら最新の案内を確かめておくと安心です。

よかったところ・気になったところ

よかったところ

  • いろいろなメーカーのEVを一度に見られる
  • クロスケのような、ふだん見かけないEVも置いてある
  • 広い駐車場なので、車ごと参加できる
  • オーナー同士で話しやすい雰囲気

気になったところ

  • 会場が埋め立て地の奥で、車がないと行きにくそう
  • EV・PHEV以外の車は会場内に止められない
  • 1月の海沿いなので、防寒はしっかりめに

まとめ

NEW YEAR EV MEET 2026は、EVのオーナーさんたちが車で集まる、新年らしい気軽なイベントでした。展示車を見て、ステージをのぞいて、ほかのオーナーさんの車を眺めているだけでも楽しめます。

今回はお昼すぎまでしかいられなかったので、次はもう少し長くいて、試乗なども見てみたいなと思っています。EVで泊まれるホテルの話は、EV充電できるホテルの探し方にまとめています。