
京都の河原町から四条大橋を渡って、祇園の八坂神社まで食べ歩いてきました。
四条通を歩けば15分ほどの距離です。その間に、うな重、栗のかき氷、抹茶とわらび餅を食べて、東山のお寺にも寄りました。しかも締めに抹茶パフェまで食べています。
行ったのは2019年8月17日(土)。クアラルンプール・ペナン旅行から帰ってすぐの日帰りで、回ったのは11時すぎから16時前までです。正直、観光というより甘いもの巡りの1日でした。
- エリア
- 京都市 河原町〜四条大橋〜祇園
- 八坂神社
- 京都市東山区祇園町北側625。駐車場はありません
- 参拝時間
- お参りは24時間、社務所の受付は9:00〜17:00
- アクセス
- 四条大橋は京阪の祇園四条駅のすぐ上。八坂神社へは祇園四条駅から歩いて約5分、阪急の京都河原町駅から約8分です
- バス
- 京都駅から市バス206系統(清水寺経由)で「祇園」下車
- 今回
- 2019年8月17日(土)の11時すぎ〜16時前
- 公式
- 八坂神社
回った順番と時刻
| 時刻 | 場所 |
|---|---|
| 11時すぎ | 河原町でうな重 |
| 12時前 | 四条大橋を東へ |
| 12時すぎ | 甘味処でかき氷 |
| 13時前 | 八坂神社の西楼門 |
| 13時台 | 東山のお寺へ |
| 15時すぎ | 抹茶パフェ |
こうして並べると、食べてばかりですね。でも距離はそれほどないので、歩きながら少しずつお腹を空けていけたのがちょうどよかったです。
ひとつ気をつけたいのが、祇園町南側の花見小路(祇園のメインの通り)から入る、石畳の私道です。地元が撮影をしないよう呼びかけていて、2024年4月からは立ち入らないよう求める看板も置かれています。
2019年に行ったときより決まりが増えているので、立て札には注意してください。
1河原町でうな重

11時すぎ、まずは河原町のうなぎ屋さんでうな重を食べました。夏のうなぎは、やっぱり特別感があります。


吸い物と漬物、小鉢が付いた膳です。うなぎは重箱いっぱいに並んでいて、ふたを開けた瞬間にちょっと声が出ました!
タレが甘めでごはんがすすみます。旅行帰りの疲れも吹き飛ぶおいしさでした。
2四条大橋と南座
お昼のあとは、四条大橋を東へ渡りました。橋の東のたもとの右手が南座で、左手の洋館風の建物はレストラン菊水です。
この日は一日曇り空。冒頭の写真は、橋の上から南座の方向を撮ったものです。8月の京都にしては日差しが強くなくて、歩くにはむしろ助かりました。
3祇園の甘味処で栗のかき氷

橋を渡ってすぐ、甘味処に入りました。頼んだのは、栗の甘露煮がのったかき氷です。
氷には茶色っぽいシロップがかかっていて、器からはみ出しそうな高さでした。うな重のあとなのに、ふわふわの氷はいくらでも入ってしまいます


もう1つは抹茶とわらび餅のセットで、黒蜜の小皿が付いていました。わらび餅はぷるぷるで、抹茶のほろ苦さとよく合います。
4四条通の突き当たり、八坂神社の西楼門

四条通をまっすぐ東へ歩くと、突き当たりが八坂神社の西楼門です。朱色の門が正面に見えてくると、祇園に来たなと実感します。

西楼門は重要文化財です。祇園の花街に通じていて、お参りの人がいちばん多く通る門なんですが、実は正門は南側の南楼門のほうなんです。
本殿は国宝で、7月の祇園祭もこの神社のお祭りです。このあとは、東山のほうのお寺にも足をのばしました。
5締めに抹茶パフェ

15時すぎ、締めにもう一軒寄りました。頼んだのは抹茶ソフトのパフェで、上には白玉と小豆がのっています。
スプーンが3本付いてきたので、みんなでつつきました。さすがにこの時点でお腹はいっぱいでしたが、抹茶ソフトはさっぱりしていて、最後まで食べきれました。
よかったところ・気になったところ
よかったところ
- 河原町から八坂神社まで、歩いて回れる範囲にお店が多い
- 甘味処の栗のかき氷と、抹茶とわらび餅が京都らしい
- 四条通の突き当たりに八坂神社があって、道に迷わない
気になったところ
- 甘いものが続くので、さすがに最後はお腹がいっぱい
- 花見小路の私道は、撮影や立ち入りに決まりがある
- 八坂神社には駐車場がない
まとめ
うな重にかき氷、抹茶とわらび餅、パフェ。観光より甘いものが中心の日帰りでした。
河原町から八坂神社までは、四条通を歩いて15分ほどです。この範囲を歩いて回れたので楽でした。
次は食べるだけじゃなく、もう少しお寺もゆっくり回りたいです。ちなみに2024年12月には、朝の銀閣寺と下鴨神社にも行きました。