白い皿に盛られたSkillet KLのメインの肉料理とビーツのタルト
メインの一皿

クアラルンプール(KL)のモダン・ヨーロピアンのお店「Skillet KL」で、Discovery Menuというコースを食べてきました。2024年2月3日(土)の夜です。

2024年1〜2月のクアラルンプール滞在の最後の夜。せっかくだから1回くらいはちゃんとしたディナーを、と前日にアプリのFunNowで予約しました。お値段は1名407.16リンギット(約12,800円)です。

パン籠からデザートまで、出てきたお皿と予約の流れを書いていきます。

基本情報
店名
Skillet KL(モダン・ヨーロピアン)
場所
Menara Hap Seng 3, Lot 1-01, Level 1(2024年に移転。私が行ったときはJalan PerakのCormar Suites 1階でした)
営業時間
ランチ 木〜日 12:00〜15:00/ディナー 火〜日 18:00〜22:00/月曜定休
予約
公式サイトの「Book a Table」かWhatsApp。私はFunNowで予約
メニュー
季節ごとのランチ/ディナーのコースとベジタリアンのコース。同じテーブルでは同じコースにするのがおすすめです
ミシュラン
MICHELIN SELECTED 2024
今回
2024年2月3日(土)18:00の枠。最初のパンから最後のデザートまで、料理が出たのは約1時間の間でした
公式
skilletkl.com
目次
  1. 予約はFunNowで
  2. パン籠とアミューズ
  3. 前菜とスープ仕立ての一皿
  4. メインの肉料理
  5. デザートと食後のお菓子
  6. 店内の様子と帰り
  7. よかったところ・気になったところ
  8. まとめ

予約はFunNowで

予約はアプリのFunNowで、前日の夜に入れました。前日でも18時の枠がすんなり取れて、ちょっとほっとしました。

予約した日時2024年2月2日の夜(前日)
プランDiscovery Menu(1名)
割引10% OFF
時間枠2月3日 18:00〜20:00
支払い407.16リンギット(約12,800円)

支払いは、予約したときにGrabPayで済ませていました。10%引きのプランだったのは、うれしいおまけです。ポイントも少しだけ使ったので、実際に払ったのは406.51リンギット(約12,800円)でした。

予約の案内には、お店に着いたら名前と電話番号を伝えるように、と書いてありました。当日はお金のやりとりがないので、食べ終わったらそのまま帰れるのが気楽でした。

パン籠とアミューズ

Skillet KLのパン籠。籐のバスケットに入ったクロワッサンとパン、ひと口サイズのアミューズ3種

最初に来たのは籐のバスケット。クロワッサンとパンの横に、ひと口サイズのアミューズ(コースの最初に出る小さな料理)が3つ並んでいました。最初からかわいらしい見た目で、テンションが上がります。

Skillet KLのバター。Skillet Truffle Mushroom Butterと書かれた木のふたの小瓶

バターは小瓶入りで、ふたには「Skillet Truffle Mushroom Butter」の文字。トリュフの香りがしっかりして、パンがどんどん進んでしまいました。

前菜とスープ仕立ての一皿

Skillet KLの前菜。黄色い食用花をのせた丸いひと皿と緑のソース

次は前菜。丸く形を整えた上に黄色い花がのっていて、まわりに緑のソースです。色がきれいで、食べるのがもったいないくらいでした!

Skillet KLの黒い深皿。澄んだスープの中に置かれたしずく形のひと品

次は黒い深皿。澄んだスープの中に、しずく形のひと品が置かれていました。スープはあっさりしていて、やさしい味です。

メインの肉料理

Skillet KLのDiscovery Menuのメインの肉料理、濃いソース、芽キャベツの葉、ビーツのタルト

そしてメイン。厚めに切った肉に濃いソース、横には細切りビーツをのせたタルトと芽キャベツの葉が添えてありました。

お肉はやわらかくて、しっかりめのソースとよく合います。今回のコースでいちばん印象に残ったのは、このお皿でした!

デザートと食後のお菓子

Skillet KLのひとつ目のデザート。細長いバー状のお菓子と泡、クランブル、オレンジ色のクリーム

ひとつ目のデザート。細長いバーの上に泡がのっていて、クランブルとオレンジ色のクリームが添えてありました。食感がいろいろあって楽しいデザートです。

Skillet KLの最後のお皿。白い粒を敷いた器にのったチョコレート菓子2つとコーヒー

19時ごろに最後のお皿。白い粒を敷き詰めた器に、チョコレートのお菓子が2つのっていました。ポットのお茶とコーヒーも出てきます。

最初のパンから最後のお菓子まで、ほぼ1時間。コースにしてはテンポがよく、待たされる感じはまったくありませんでした。

量もちょうどよくて、食べ終わるころにはしっかりお腹いっぱいです

店内の様子と帰り

Skillet KL(旧店舗)の窓際の席。黒いテーブルクロスと赤いベルベットの椅子、窓の外の通りとバス

移転前の旧店舗の店内は、黒いテーブルクロスに赤い椅子。窓が大きく、外の通りがよく見えました。落ち着いた雰囲気で、かしこまりすぎないのがよかったです。

Skillet KL(旧店舗)の前の通りから見たマクドナルドの看板と高層ビル

19時すぎの外の様子。まだ少し明るかったです。

帰りは近くのダブルツリー・バイ・ヒルトン(ジ・インターマーク)から配車アプリのGrabに乗って、20時すぎにAC Hotel Kuala Lumpurに着きました。9分で14リンギット(約440円)。KLのGrabは本当に安くて助かります。

なお、お店は2024年にMenara Hap Seng 3へ移っています。今のメニューは季節ごとに変わるコース(ランチ・ディナー・ベジタリアン)です。

よかったところ・気になったところ

よかったところ

  • 前日でもFunNowで予約でき、10%引きになった
  • 支払いが先に済んでいるので、当日は気楽
  • コースがほぼ1時間で、テンポがいい
  • お皿の見た目がきれいで、トリュフのバターもおいしい

気になったところ

  • 1名407.16リンギット(約12,800円)と、KLの物価で考えるとなかなかのお値段
  • 私が行った店舗からは移転していて、場所が変わっている
  • コースの中身は季節で変わるので、同じ料理が食べられるとは限らない

まとめ

Skillet KLのDiscovery Menuは、パンから前菜、スープ仕立ての料理、肉料理、デザートと続くコースでした。1時間でテンポよく出てくるのに、どのお皿も見た目がきれいで、満足感があります。長いKL滞在の最後の夜を、ちょっといい気分で締めくくれました。

予約と支払いを前日にFunNowで済ませておけたのも楽でした。今行くなら場所が変わっているので、住所と予約方法を見てから向かうのがおすすめです。