
2024年1〜2月、クアラルンプールに2週間滞在するため、マレーシア航空で関西から往復してきました。行きは朝の直行便MH053、帰りは夜行便のMH052で、どちらもエコノミーです。
行きは関空を9時55分に出て、クアラルンプールに15時55分に着く昼の便。帰りは22時40分に出て、朝5時40分に関空へ着く夜行便でした。
往復の運賃は69,080円です。関空では、ワンワールドのサファイアというステータスのおかげで、JALのサクララウンジにも入れました。
便の情報
往路
- 便名MH053(MH53)
- 区間関西(KIX)T1 → クアラルンプール(KUL)T1
- 搭乗日2024年1月21日(日)
- 時刻9:55発 → 15:55着(7時間)
- 機材エアバスA330-200
- クラス・座席エコノミー・22K
復路
- 便名MH052(MH52)
- 区間クアラルンプール(KUL)T1 → 関西(KIX)T1
- 搭乗日2024年2月4日(日)
- 時刻22:40発 → 翌5:40着(6時間)
- 機材エアバスA330-300
- クラス・座席エコノミー・36G
- 手荷物往復とも預け45kg、機内持ち込み7kg・3辺115cmまで
2週間の滞在なので荷物は多めでしたが、45kgまで預けられたのは心強かったです。
関空でチェックイン

関空の第1ターミナルに着いたのは、朝7時過ぎ。空はまだ明け方の色です。

マレーシア航空のカウンターはH列です。その時点では空いていて、手続きはすぐに終わりました。

保安検査と出国を抜けると、木の天井の免税店エリアに出ます。
空港とラウンジ

搭乗券に「YOU ARE INVITED TO JAL SAKURA LOUNGE」と印字されていたので、JALのサクララウンジへ向かいます。
ワンワールドは、JALやマレーシア航空が入っている航空会社のグループです。JALのマイレージクラブで取れるサファイアは、そのグループ内で上から2番目のステータスにあたるので、マレーシア航空の便でもJALのラウンジに入れました。サファイアになった2023年の30回の記録は、JALサファイア修行の記事に書いています。
ほかの会社の便に乗る日でも、JALのラウンジでゆっくりできる。ワンワールドのステータスを取ってよかったなと思えた瞬間でした。

朝ごはんはカレーとサラダ、パン。ジュースは2種類もらいました。朝からJALのカレーが食べられて、ちょっと得した気分です!

窓の外にはシンガポール航空の機体が見えました。
なお、関空のJALサクララウンジは2025年3月26日で営業を終えていて、今のJALの利用先は共用の「KIX Lounge Premium」です。マレーシア航空の便でどのラウンジが使えるかは、航空会社側の案内を見ておくと確実です。
今の関空のラウンジは、関西空港のラウンジ一覧にまとめています。
搭乗口と座席

案内モニターには「MH 53 09:55」の表示。ほかの会社が同じ便に付けている便名(コードシェア便名)も並んでいて、JAL(JL7095)、ファイアフライ(FY7043)、カタール航空(QR5005)とありました。

朝の搭乗口のあたりは、人が少なめでした(写真は22番ゲートの前)。MH053の搭乗口は29番で、搭乗開始は9時15分です。

10時前、地上を走っているところです。座席は右側の窓側、22Kでした。
エコノミーは2席・通路・4席・通路・2席の並びで、足元はやや狭め。それでも7時間ほどの昼の便なら、窓の外を眺めたり映画を見たりしていれば十分過ごせました。
ただ、座席のモニターは少し古めで、反応がゆっくりなのが気になりました。
機内食(MH053)


食事が出たのは、日本時間の11時すぎです。ご飯に焼き魚と卵焼き、いんげんとにんじんが付いた和食でした。
ほかには煮物とそば、りんごとキウイ。水は「izer」というボトルでした。マレーシアの航空会社なのに和食がしっかりしていて、関空発らしいメニューだなと思います。

到着の1時間ほど前には、軽食が出ました。マフィンと、ミニーマウス柄のカップに入ったバニラアイスで、飲み物は紅茶に。アイスのカップがかわいくて、思わず写真を撮ってしまいました!
機内Wi-Fiは無料
機内Wi-Fiの「MHconnect」にも、つないでみました。レシートには「Complimentary MHconnect Internet On-Board」とあって、料金は0ドルでした。
マレーシア航空は2023年11月1日から、A350-900・A330-300・A330-200の対象機で、全クラスのWi-Fiを無料にしているんです。帰りのMH052でも、0ドルでつながりました。
エコノミーでも無料でネットが使えるのは、本当にありがたいです
クアラルンプールには、定刻どおりなら15時55分に着きます。クアラルンプール国際空港(KLIA)からは、空港と市内を結ぶ特急列車のKLIAエクスプレスに乗りました。2週間の滞在は、クアラルンプール2週間滞在記にまとめています。
帰りはMH052の夜行便
帰りの日は、配車アプリのGrabで9時すぎにホテルを出て、10時過ぎにKLIAの第1ターミナルに着きました。距離は64kmで、料金は84.03リンギット(約2,600円)です。

11時ごろ、空港の長い通路を電動カートで移動しました。KLIAは広いので、カートがあると楽です。

出発まで12時間以上あったので、まずは空港のサテーでお昼に。甘めのピーナッツソースがよく合って、マレーシア最後の食事にはぴったりでした。

12時過ぎ、上の階からはエアアジアの機体がずらっと並んでいるのが見えました。
MH052の搭乗券にも、「YOU ARE INVITED TO OUR GOLDEN LOUNGE」と印字されていました。ゴールデンラウンジは、マレーシア航空のラウンジです。中の様子は、2023年に寄ったときのKLIAのゴールデンラウンジの記事に写真があります。

21時すぎの出発案内には、「22:40 FY 7042 Kansai Osaka C25 GATE OPEN」と出ていました。FY7042はMH052のコードシェア便名で、搭乗口はC25です。

22時過ぎに機内へ。エコノミーには、紫と赤のシートが並んでいました。


機内食は0時前。ご飯にソースのかかった鶏肉と、きのこといんげんの炒め物で、そば、サラダ、パン、チョコマフィンも付いていました。夜中の食事でしたが、あたたかいご飯にほっとします
関空には、朝5時40分に着く予定です。座席は中央列の通路側、36Gでした。夜行便なので窓側で寝たい気持ちもありましたが、通路側だとトイレに立ちやすくて気が楽でした。
運賃
航空券はTrip.comで、出発の1か月ちょっと前の2023年12月13日に買いました。往復とも学生用の航空券です。
| 日付・便名 | 区間 | 出発 | 到着 |
|---|---|---|---|
| 1/21 MH053 | 関西→クアラルンプール | 9:55 | 15:55 |
| 2/4 MH052 | クアラルンプール→関西 | 22:40 | 翌5:40 |
値段は往復で69,080円でした。預け荷物は合計45kgまで、機内持ち込みは1個7kgまでという案内です。直行便の往復でこの値段なら、学生にはうれしい金額だと思います。
よかったところ・気になったところ
よかったところ
- 関西からの直行便で、往復69,080円
- 機内Wi-Fiがエコノミーでも無料
- 関空発は和食がしっかりしていて、到着前のアイスもうれしい
- ワンワールドのステータスで、関空でもKLIAでもラウンジの案内があった
気になったところ
- A330のエコノミーは足元がやや狭い
- 座席のモニターが古め
- 帰りは朝5時40分着で、夜行便の寝不足はつらい
まとめ
行きは朝に出て夕方着、帰りは夜に出て早朝着。関西からの直行便なので、2週間の滞在でも移動はシンプルでした。
機内食は往復とも和食寄りのメニューで、Wi-Fiも無料でつながりました。座席の古さは少し気になったものの、値段を考えれば十分満足です。
またクアラルンプールに行くときも、この直行便を選ぶと思います。