カフェのテーブルの朝ごはん。厚切りトースト2枚とあんこ、メープルシロップ、北海道バター。奥にエメラルドグリーンのMOFTのカードケース
北海道の朝ごはん。奥の緑がMOFT

旅行のとき、財布をまるごと持ち歩くのはちょっと面倒です。使うカードは数枚なのに、ポケットはふくらむし、出し入れのたびにもたつきます。

そこで買ってみたのが、MOFTの「多機能カードケース&スタンド」です。iPhoneの背面に磁石(MagSafe)でぴたっと付くカードケースで、開くとスマホスタンドにもなります。色はエメラルドグリーンを選びました。

届いてからは、12月の北海道旅行にも連れていきました。写真を見返すと、朝ごはんのテーブルにもちゃんと写っていて、なんだかうれしくなりました。使ってみた感想をまとめます。

目次
  1. 商品の概要
  2. できること
  3. 12月の北海道旅行に持っていった
  4. よかったところ・気になったところ
  5. 旅行中に使うなら
  6. まとめ

商品の概要

  • 買ったものMOFT 多機能カードケース&スタンド(MagSafe対応・スタンド付き)
  • 色エメラルドグリーン
  • 買った日・店2025年11月、Amazon(MOFT公式直営店)
  • 値段7,180円
  • 入るものカード最大8枚(名刺なら15〜20枚ほど)、SIMカード、SIMピン、小銭やお札
  • 付け方MagSafeの磁石でiPhoneの背中に付ける(MagSafe非対応の機種は付属の金属プレートで)
  • 素材MOVAS(MOFTのヴィーガンレザー)
  • 注意磁石が多く入っているので、磁気ストライプのカードは入れない

Amazonで注文して、翌日には届きました。MOFTは折りたたみのスマホスタンドで有名なブランドで、この製品はその中でもカードがたくさん入る大きめのタイプです。

Apple Storeでも「MOFT Snap Field MagSafe Wallet Stand」という名前で、同じようにカード8枚が入るスタンド付きのカードケースが9,800円で売られています。色はパープル・ブラック・グリーンです。

できること

カードとSIMをまとめて持てる

封筒のようなフラップを開けると、カードが入るポケットがあります。引き出すタブがあって、奥のカードも取り出しやすい作りです。お札や小銭を入れておくスペースもあります。ただ、カードを増やすほど厚く重くなります。

おもしろいのが、SIMカードとSIMピンの入れ場所まであることです。海外で現地のSIMに差し替えるとき、外した日本のSIMとピンをなくしやすいので、ここにまとめておけるのは旅行向きだなと思います

閉じると封筒の形 カード最大8枚・SIM・SIMピン 開くとスタンド 角度は決まった1つ
閉じたときと開いたとき

開くとスタンドになる

ケースを開くと、iPhoneを立てるスタンドになります。動画を見たり、ビデオ通話をしたりするときに、手で持たずに済みます。角度を細かく変えるタイプではなく、決まった角度で立てる形です。

磁気カードは入れない

この製品は磁気カードに対応していません。タッチ決済ができるカードでも、磁気ストライプを併用しているものは入れないようにします。

12月の北海道旅行に持っていった

12月の北海道旅行の最終日、千歳でトーストの朝ごはんを食べたときにも持っていました。いちばん上の写真の、奥のほうにしっかり写っています。

この日はiPhoneから外して、テーブルの上に置いていました。フラップを閉じると、横長の封筒のような形になります。冬の北海道の白っぽい景色の中で、このエメラルドグリーンはよく映えて、色はこれにしてよかったなと思いました!

厚切りのトーストに、あんこと北海道バター、メープルシロップ。旅の最後の朝ごはんとしては大満足でした。この日の午後は新千歳空港へ向かっています。行きの便のことはANA NH577 神戸→新千歳の搭乗記に、空港のラウンジは新千歳空港のラウンジに書いています。

雪で真っ白な新千歳空港の駐機場を走るAIRDOの飛行機と、手前の除雪車
同じ日の午後、雪の新千歳空港

カードケースとして使ってみて

旅先では、出し入れするカードが意外と多いです。財布を別に出さなくても、iPhoneの背中から必要なカードだけさっと出せるのは、やっぱり身軽でいいなと思います。

よかったところ・気になったところ

よかったところ

  • MagSafeでiPhoneの背中にそのまま付けられる
  • カードが最大8枚入って、ちょっとした財布の代わりになる
  • SIMとSIMピンの入れ場所があって、海外旅行で便利
  • 開くとスタンドになって、動画を見るときに助かる
  • エメラルドグリーンの色がきれいで、テーブルに置いても絵になる

気になったところ

  • カードをたくさん入れると、そのぶん厚く重くなる
  • 磁気ストライプのカードは入れられない
  • スタンドの角度は細かく変えられない
  • いまのiPhone 17シリーズはeSIMだけなので、SIMの入れ場所は使う人を選ぶ

旅行中に使うなら

旅行のときは、交通系ICなど磁気ストライプのないカードをまとめておけます。海外では、外した日本のSIMとSIMピンも一緒に入れておくと安心です。

飛行機の中では、ケースを開いてiPhoneを立てれば、座席のテーブルで動画を見るのにも使えます。キャッシュカードのように磁気のラインがあるカードは、財布のほうに分けておくのがよさそうです。

まとめ

MOFTの多機能カードケース&スタンドは、iPhoneの背中にカードとSIMをまとめて、さらにスタンドにもなる、旅行と相性のいいアクセサリーでした。7,180円は少し高めに感じますが、財布とスタンドを兼ねると思えば納得できる値段です。

12月の北海道でも、エメラルドグリーンが朝ごはんのテーブルで目立っていて、見るたびにちょっと気分が上がります。次の旅では、ケースを開いて機内で動画を見るのも試してみたいです。