
グアム旅行記 3泊4日|タモン湾の海、レンタカーで南部、オーシャンパーク(2023年9月)
2023年9月20日から3泊4日で、グアム(Guam)のタモンに泊まってきました。海で泳いで車で島の南を走り、パラセーリングまでして、短い日程のわりにかなり遊んだ旅です。
行きは成田からユナイテッド航空UA827、帰りはUA177で関西空港へ直行。航空券は伊丹→羽田の国内線も込みで67,980円でした。
1日目の夕方のタモン湾(Tumon Bay)は遠浅で、かなり沖まで歩いて入れました。2日目はレンタカーで南部の天然プールとタロフォフォの滝(Talofofo Falls)へ、3日目はグアムオーシャンパークのフリーパス(1人200ドル(約29,500円))で一日中海で遊んでいます。
3泊4日の旅程
| 日付 | 行程 | 宿泊 |
|---|---|---|
| 9/19(火) | 伊丹 → 羽田(ANA)、成田へ | 成田周辺 |
| 9/20(水) | UA827でグアムへ | タモン |
| 9/21(木) | レンタカーで南部へ | タモン |
| 9/22(金) | グアムオーシャンパーク | タモン |
| 9/23(土) | UA177で関西へ | なし(帰国) |
1日目 UA827でグアムへ、夕方のタモン湾
当初は前日の夜の便でしたが、成田の近くに1泊して、朝11時発のUA827に乗りました。前の晩に成田の近くまで来ておけたので、朝はかなり気が楽でした。

機内食はチーズとトマトのパスタ。昼の便なので、ちょうどいいお昼ごはんになりました。飛行機のことはユナイテッド航空の搭乗記に詳しく書きました。

16時前、グアム空港に着きました。定刻は15時45分なので、ほぼ時間どおりです。「Håfa Adai!」の看板を見ると、グアムに来たなという気持ちになります。

17時すぎにはタモンの街に出ました。南国の空気がむわっとしていて、日本の9月とはまた違う暑さです。

そのまま歩いてタモン湾のビーチへ。ヤシの木の下にペダルボートが並んでいて、いかにもリゾートという景色でした。


夕方6時半ごろ、海に入りました。この日は遠浅で、かなり沖まで歩いて入れました。着いたその日にもう海に入れるのは、グアムの近さならではです。

足元の砂までよく見えるくらい透明で、思わず何度も下をのぞきこんでしまいました。

沖の方を見ると、うろこ雲の夕焼けが広がっていました。海に浸かったまま見る夕焼けは格別です

19時前には潮が引いて、砂浜が広くなっていました。

19時には真っ暗になり、ビーチ沿いの遊歩道がライトアップされていました。


夜ごはんはフィッシュアンドチップスで、ソースが3種類付いていました。パイナップルを飾ったカクテルも頼んで、1日目から南国気分を満喫です。
2日目 レンタカーで南部へ

お昼の13時ごろにブランチ。エッグベネディクトとパンケーキです。パンケーキのホイップクリームが山盛りで、朝昼兼用にはうってつけのボリュームでした。
午後はレンタカーで島の南のほうへ向かいました。
水路のような天然プール

14時ごろ、海沿いで見つけた水路のような場所。両側が石積みで、水がまっすぐ海へ続いています。水の色がきれいなターコイズで、車を停めずにはいられませんでした!


底の岩まではっきり見える透明度でした。観光地らしい看板もなく、静かでいい場所です。


水路の先は外海で、すぐ横には岩の多い砂浜がありました。

橋の上からも眺めました。緑の崖にはさまれていて、上から見るとまた違った景色でした。


南部の道は車が少なくて、草原の中をまっすぐ走ります。タモンのにぎやかさがうそのようで、ドライブがとても気持ちよかったです。
タロフォフォの滝

16時前には滝の前にいました。川の水は茶色で、海の透明さを見たあとだとちょっと意外でした。

幅の広い滝が、横一列に落ちています。高さはそれほどありませんが、水の量が多くて迫力がありました。

園内には「CAVE 洞穴」の案内板。この公園には、戦後28年間グアムのジャングルに潜んでいた横井庄一さんの洞穴(再現)があります。日本語の案内があるのは、日本人が多く来る場所だからなんだろうなと思いました。


16時ごろ、もう一つの滝へ。こちらは岩盤の上を斜めに流れていく形で、さっきの滝とはずいぶん雰囲気が違います。
タモンに戻って夕日

18時前、北へ戻ってきました。半日で南部を回れて、思っていたより移動は楽でした。

18時すぎ、湾の反対側の浜から。タモンのホテルが横一列に並んで見えます。空に黒い雲が出ていて、少し心配になりました。


夕日は雲の間から。19時前には空がオレンジ色になっていました。2日続けてきれいな夕焼けが見られたのは、うれしかったです。

夜はスペアリブで、ごはんはオレンジ色のライス。グアムでよく見かけるレッドライスで、ちょっと甘めの味が肉によく合いました。

22時すぎにサークルKで買い出し。夜遅くでも開いているコンビニがあるのは安心です。
3日目 オーシャンパークで海遊び

朝8時のホテルの庭。この日は1日マリンアクティビティで、朝から楽しみでした。
申し込んだのは「グアムオーシャンパーク」のフリーパス。前日に予約して、9時すぎにホテルまで迎えに来てもらいました。
- プランフリーパス(大人1人 200ドル(約29,500円))
- 含まれるものパラセーリング、ジェットスキー、バナナボート、スクリーマー、ウェイクボード、シュノーケリングツアーなどが乗り放題、ランチ、SUP・カヤックなどの貸し出し、ホテル送迎
- 当日の会場縮小営業中のため、メインビーチではなくアプラビーチ
当時は縮小営業中で、売店やセグウェイはありませんでした。アクティビティによっては、ビーチの間を移動するという案内です。少し残念でしたが、乗り放題の中身は十分でした。キャンセル規定や持ち物はオーシャンパークの記事にまとめています。
このフリーパス(1Day Pass)は2025年3月31日で販売が終わっていて、今はセットか単品で申し込む形です。乗り放題で遊べたのは、いま思えばいいタイミングでした。
パラセーリング

まずはボートで沖へ出ます。白波を立てて走るボートだけで、もう楽しくなってきます!

11時ごろ、パラセーリング。引っ張っているボートがかなり小さく見えます。思っていたより高くて、最初は少しこわかったです。

見上げると虹色のパラシュート。慣れてくると、空に浮かんで海を見下ろす余裕も出てきました。
カヤックとシュノーケル

13時半はカヤック。海の色がエメラルドグリーンで、こいでいるだけで癒やされます。


14時すぎにはシュノーケル。水中動画から切り出したので少しぼやけていますが、サンゴと魚が見えました。目の前を小さな魚が泳いでいくのは、何度見てもいいものです。
夜のタモン

夜はラーメン屋さんへ。一日中海で遊んだあとの温かいラーメンは、体にしみました。


そのあとカクテルバーで紫色のカクテル。テーブルのメニュー立てには「Drop x Chemy」とありました。色がきれいで、最後の夜にぴったりの一杯でした。

帰り道、壁にヤモリがいました。南の島らしくて、ちょっとほっこりします
4日目 タモンを歩いて、UA177で関空へ

最終日の朝。「I ♥ GUAM」と描かれたカラフルなバス停がありました。

朝ごはんはスターバックスで。ピンク色のドリンクが、グアムの朝によく似合っていました。

ウェスティン・リゾート・グアムに寄ると、ロビーは吹き抜けにヤシの木でした。上の階から見下ろしたタモン湾が、この記事のいちばん上の写真です。上から見る海の青さは、ビーチで見るのとはまた違ってきれいでした。

外壁に犬と猫の絵がある「Cafe Rocona」の前も通りました。

12時すぎ、黄色いスクールバスが走っていきました。アメリカっぽい景色を見られるのもグアムの楽しいところです。このあと空港へ向かいます。
帰りは17時発のUA177で関西空港へ直行しました。空港と機内の様子はユナイテッド航空グアム線の搭乗記のほうにまとめています。
費用
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 航空券 | 67,980円 |
| オーシャンパーク フリーパス(当時) | 1人200ドル(約29,500円) |
航空券は伊丹→羽田、成田→グアム、グアム→関西の分です。宿とレンタカーの代金は含めていません。オーシャンパークは1人200ドル(約29,500円)と安くはありませんが、送迎とランチ込みで1日遊べたので満足しています。
まとめ
3泊4日で、タモン湾の海、南部の天然プールと滝、オーシャンパークのアクティビティを回りました。南部の道は空いていて、海沿いと滝を半日で回れたのがよかったです。タモンだけにいたら見られなかった景色でした。
オーシャンパークは送迎とランチ込みで、パラセーリングからカヤックまで1日で一通りできました。次に行くときは、南部の天然プールでもっとゆっくり泳いでみたいです。