
三井住友銀行のOliveフレキシブルペイ ゴールドを、2023年3月から使っています。年会費は5,500円かかるカードですが、2024年5月に「永年無料」の条件を達成しました。
年会費がかからないのに、ゴールドなので国内の主要空港にあるカードラウンジにも入れます。持っているだけで損がないので、気づけばずっと財布に入っている1枚です。
年会費と特典
| 年会費 | 5,500円(税込) |
|---|---|
| 永年無料の条件 | 年100万円以上の利用 |
| 継続特典 | 年100万円で10,000pt |
| ポイント | 0.5%(対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済なら+7.5%) |
| 旅行保険 | 海外・国内 最高2,000万円(旅費をカードで払った場合) |
| お買物安心保険 | 年間300万円まで |
| 空港ラウンジ | 利用可 |
| 家族カード | 年会費永年無料 |
内容は2026年10月時点のものです。Oliveというのは、三井住友銀行の口座に、クレジット・デビット・ポイント払いの機能をまとめて1枚にしたサービスのことです。
コンビニや飲食店でスマホのタッチ決済を使うと、ポイントがぐっと増えます。コンビニでよく買い物をする人なら、これだけでもけっこう差が出ると思います。
- 年会費の永年無料デビット・クレジットモードで年100万円以上使うと、翌年以降の5,500円がずっと無料
- 10,000ポイント同じく年100万円以上使った年に付与(カードの加入月の翌月末まで)
- 旅行保険の条件旅費などを先にクレジットかデビットモードで払う(ポイント払いモードは対象外)
- 選べる無料保険旅行傷害保険の代わりに、ほかの補償に変えることもできる
2024年5月に永年無料になった
2024年5月に「年会費永年無料条件達成のお知らせ」が届きました。年会費がずっとかからないと分かって、素直にうれしかったです!
達成した条件は、次の2つでした。
- Oliveクレジットモードが使える状態
- 三井住友カード ゴールド(NL)年間100万円以上の利用
ゴールド(NL)は、券面にカード番号が書かれていないタイプのゴールドカードです。つまり、Olive自体で100万円使ったわけではなく、もう1枚持っているゴールド(NL)の利用が数えられています。別のカードの利用で条件を満たせるのは、意外と知られていないかもしれません。
ただ、永年無料になったのは年会費だけ。毎年もらえる10,000ポイントのほうは、Olive側で使った金額で決まるので、ここは少しまぎらわしいです。
ちなみに今は、ゴールド(NL)を年間100万円以上使った人が2025年8月1日以降にOliveのゴールドに入ると、最初の年から永年無料になります。

2026年4月には、三井住友銀行の店内でOliveのロゴ入りの袋をもらいました。こういうちょっとしたノベルティって、なんだか得した気分になりますね
国内空港のカードラウンジ
Oliveのゴールドには、空港ラウンジのサービスが付いています。国内の主要空港にあるカード会社のラウンジなら、カードと当日の搭乗券を見せれば入れます。
なお、海外の空港ラウンジに入れるプライオリティ・パスは付いていません。
新千歳空港のカードラウンジでは、入口の画面に使えるカード会社のロゴが並んでいました。海外で発行されたカードは受付で聞いてください、という表示もあります。新千歳のラウンジの場所は、新千歳空港のラウンジの記事に書いています。
気をつけたいのは同伴者です。カードラウンジは基本的に同伴者が有料で、同伴者まで無料になるのは一部のカードだけ。2人で行くときは、そこだけ頭に入れておくといいと思います。
空港ごとの入り方は、空港ラウンジに入れるクレジットカードにまとめました。
まとめ
Oliveのゴールドは、ゴールド(NL)を年100万円使ったことで年会費が永年無料になりました。今はそのまま、ラウンジ付きのゴールドとして持っています。
国内線に乗る日は、搭乗前にカードラウンジでひと休み。年会費ゼロでここまで使えるなら、旅行用のサブカードとしては十分すぎるくらいです。
ほかに持っているカードとの使い分けは、旅行好きが作ったクレジットカード11枚と年会費にまとめました。