
2021年に学生向けのカードを作ってから、2026年までに旅行用に作ったクレジットカードは11枚になりました。数えてみたら、自分でもちょっと驚く枚数でした。
増えすぎかなと思うこともあります。でも、ホテル・飛行機・ラウンジ・マイルと、得意なところが違うカードを使い分けているうちに、こうなりました。
ここでは、どのカードを何に使っているかを、使ってみた感想と一緒に書いていきます。年会費は2026年10月時点の金額です。
目次
作ったカードの一覧
| 作った時期 | カード | 年会費 |
|---|---|---|
| 2021年7月 | ANA学生カード | 学生向け |
| 2021年7月 | 三井住友カード デビュープラス | 学生向け |
| 2022年9月 | ANA JCBカード(2023年2月退会) | 一般 |
| 2023年2月 | 楽天カード | 無料 |
| 2023年3月 | マリオットアメックス・プレミアム | 82,500円 |
| 2023年3月 | Olive ゴールド | 5,500円→無料 |
| 2023年 | JALカード→JGC プラチナ | 34,100円 |
| 2023年10月 | 三菱UFJ プラチナ・アメックス | 22,000円 |
| 2024年3月 | アメックス GP→プラチナ | 165,000円 |
| 2024年12月 | ラグジュアリーカード ブラック | 110,000円 |
| 2025年2月 | ANA JCB CARD FIRST | 5年間無料 |
11枚というのは作ったカードの数で、退会したANA JCBカードも入れています。年会費はどれも本会員の金額です。
JGCとアメックスは、途中で上のカードに切り替えたので1行にまとめました。JGCはJALの上級会員の資格です。カードの切り替えとは別に、Life Statusポイント(JALに乗った実績で貯まるポイント)の条件もあります。
このほかに、旅行には使っていないカードが2枚あります。
国際ブランドが分かる9枚で見ると、アメックスとJCBがそれぞれ3枚ずつ。残りはラグジュアリーカードがMastercard、三井住友系の2枚がVisaです。
こうして並べると、学生のころは年会費のかからないカードばかりでした。それが2023年あたりから、一気に旅行寄りになっているのがよく分かります
ホテル:マリオットとプリンス、ヒルトン
ホテルでいちばん使っているのは、マリオットアメックス・プレミアムとアメックス・プラチナです。マリオットアメックス・プレミアムは、2023年に作ってから今もずっと持っています。

- マリオットアメックス・プレミアムは、カードの利用だけで、2024年にプラチナエリートになりました。マリオットの会員ランクで、上から3番目です。無料宿泊特典では、大阪ステーションホテルと東京マリオットに泊まっています(マリオットアメックス・プレミアムの特典と無料宿泊)
- アメックス・プラチナでは、プリンスのプラチナメンバーに登録しました(アメックス・プラチナの特典)
- JGC プラチナ(JCB)では、高級ホテルの予約サイトHoteLuxでJWマリオット奈良に泊まりました。JCBの特典で、アフタヌーンティーも付いています。朝食はプランに込みです(JGCプラチナ(JCB)の特典)
マリオットのプラチナが取れてからは、ホテルに泊まるのがぐっと楽しくなりました。ラウンジや朝食が付くと、同じ1泊でも満足感がまったく違うんです
カードで付くホテルのステータスは、ホテルの上級会員が付くカード一覧にまとめています。
飛行機:JALカードとスカイメイト

国内線はJALが中心です。JALには、25歳以下が当日に安く乗れる「スカイメイト」という運賃があります。JALカードで払う「JALカードスカイメイト」なら、普通のスカイメイトより1,100円ほど安くなります。
2025年は、この運賃で91区間乗りました(JALカードスカイメイトの料金と予約)。1区間で1,100円ほどと考えると、JALカードの年会費はこれだけで十分もとが取れた計算です。
修行(ステータスを取るために飛行機にたくさん乗ること)の年にJALカードを持っていて、本当によかったと思います!
ANAのほうは、2025年にANA JCB CARD FIRSTを作りました。18〜29歳向けのカードで、学生は対象外です。
ラウンジ:センチュリオンとカードラウンジ

羽田第3ターミナルでは、アメックスが運営するセンチュリオン・ラウンジに、プラチナで入りました(アメックス・プラチナでセンチュリオン・ラウンジに入った日)。夜の便の前にしっかり夕食がとれて、これはプラチナならではの体験でした!

京都・東山の圓徳院には、アメックス会員向けの「客殿」があります(ゴールド・プリファードで客殿に寄った日)。客殿では冷たいお茶と抹茶をいただいて、生き返るような時間でした。
国内線の空港のカードラウンジは、ラウンジごとに決められた対象のカードで入れます。ゴールド以上が対象になっていることが多いです。
比べ方は、空港ラウンジに入れるクレジットカードとプライオリティ・パスが付くカードに書きました。
マイル:アメックスはANA、ラグジュアリーはJAL
- アメックスメンバーシップ・リワードのポイントをANAへ、年間上限の40,000マイルずつ(2024年・2025年・2026年)
- ラグジュアリーカード2025年にJALへ
ANAとJALで移す先を分けておくと、どちらの特典航空券(マイルと交換する航空券)も狙えるので気に入っています。流れはカードのポイントをマイルに移した記録にまとめました。
年会費の高いカードをどう考えているか
年会費が10万円を超えるのは、アメックス・プラチナとラグジュアリーカード ブラックの2枚です。プラチナはプリンス・ヒルトンとセンチュリオン・ラウンジに、ブラックはコンシェルジュとマイル移行に使っています。
次の3枚は、どれも年会費か特典が変わりました。
- マリオットアメックス・プレミアム2025年に年会費が上がった
- アメックス・プラチナ2026年7月に特典が変わった
- ラグジュアリーカード ブラック2027年から年会費150,000円
値上げが続いているので、正直なところ、全部をこのまま持ち続けるかは迷っています。更新月の前に、特典の使い道を見直しておくつもりです。
ほかのカードとの比べ方は、年会費と特典の比較に書いています。
まとめ
11枚のうち、旅行でよく使っているのは、ホテル用のアメックス2枚と飛行機用のJALカードです。ラウンジとマイルは、それぞれ得意なカードで分けています。
カードを増やしたぶん、管理は少し大変です。それでも、そのおかげで行けた場所や泊まれたホテルはたくさんありました。年会費と相談しながら、これからも自分の旅に合う組み合わせを探していこうと思います。