アメックスのプラチナとゴールド・プリファード、ラグジュアリーカード ブラックを重ねて置いた写真
プラチナが届いた日に3枚を重ねて(2025年11月)

2021年に学生向けのカードを作ってから、2026年までに旅行用に作ったクレジットカードは11枚になりました。数えてみたら、自分でもちょっと驚く枚数でした。

増えすぎかなと思うこともあります。でも、ホテル・飛行機・ラウンジ・マイルと、得意なところが違うカードを使い分けているうちに、こうなりました。

ここでは、どのカードを何に使っているかを、使ってみた感想と一緒に書いていきます。年会費は2026年10月時点の金額です。

目次
  1. 作ったカードの一覧
  2. ホテル:マリオットとプリンス、ヒルトン
  3. 飛行機:JALカードとスカイメイト
  4. ラウンジ:センチュリオンとカードラウンジ
  5. マイル:アメックスはANA、ラグジュアリーはJAL
  6. 年会費の高いカードをどう考えているか
  7. まとめ

作ったカードの一覧

作った時期カード年会費
2021年7月ANA学生カード学生向け
2021年7月三井住友カード デビュープラス学生向け
2022年9月ANA JCBカード(2023年2月退会)一般
2023年2月楽天カード無料
2023年3月マリオットアメックス・プレミアム82,500円
2023年3月Olive ゴールド5,500円→無料
2023年JALカード→JGC プラチナ34,100円
2023年10月三菱UFJ プラチナ・アメックス22,000円
2024年3月アメックス GP→プラチナ165,000円
2024年12月ラグジュアリーカード ブラック110,000円
2025年2月ANA JCB CARD FIRST5年間無料

11枚というのは作ったカードの数で、退会したANA JCBカードも入れています。年会費はどれも本会員の金額です。

JGCとアメックスは、途中で上のカードに切り替えたので1行にまとめました。JGCはJALの上級会員の資格です。カードの切り替えとは別に、Life Statusポイント(JALに乗った実績で貯まるポイント)の条件もあります。

このほかに、旅行には使っていないカードが2枚あります。

国際ブランドが分かる9枚で見ると、アメックスとJCBがそれぞれ3枚ずつ。残りはラグジュアリーカードがMastercard、三井住友系の2枚がVisaです。

こうして並べると、学生のころは年会費のかからないカードばかりでした。それが2023年あたりから、一気に旅行寄りになっているのがよく分かります

ホテル:マリオットとプリンス、ヒルトン

ホテルでいちばん使っているのは、マリオットアメックス・プレミアムとアメックス・プラチナです。マリオットアメックス・プレミアムは、2023年に作ってから今もずっと持っています。

THE OSAKA STATION HOTELの客室。白いベッドと丸いテーブル、ソファ
無料宿泊特典で泊まった大阪ステーションホテル
  • マリオットアメックス・プレミアムは、カードの利用だけで、2024年にプラチナエリートになりました。マリオットの会員ランクで、上から3番目です。無料宿泊特典では、大阪ステーションホテルと東京マリオットに泊まっています(マリオットアメックス・プレミアムの特典と無料宿泊)
  • アメックス・プラチナでは、プリンスのプラチナメンバーに登録しました(アメックス・プラチナの特典)
  • JGC プラチナ(JCB)では、高級ホテルの予約サイトHoteLuxでJWマリオット奈良に泊まりました。JCBの特典で、アフタヌーンティーも付いています。朝食はプランに込みです(JGCプラチナ(JCB)の特典)

マリオットのプラチナが取れてからは、ホテルに泊まるのがぐっと楽しくなりました。ラウンジや朝食が付くと、同じ1泊でも満足感がまったく違うんです

カードで付くホテルのステータスは、ホテルの上級会員が付くカード一覧にまとめています。

飛行機:JALカードとスカイメイト

JALカード JCBプラチナの券面の上部。JAL CARDの文字と鶴丸
JGC プラチナ(JCB)の券面の上部

国内線はJALが中心です。JALには、25歳以下が当日に安く乗れる「スカイメイト」という運賃があります。JALカードで払う「JALカードスカイメイト」なら、普通のスカイメイトより1,100円ほど安くなります。

2025年は、この運賃で91区間乗りました(JALカードスカイメイトの料金と予約)。1区間で1,100円ほどと考えると、JALカードの年会費はこれだけで十分もとが取れた計算です。

修行(ステータスを取るために飛行機にたくさん乗ること)の年にJALカードを持っていて、本当によかったと思います!

ANAのほうは、2025年にANA JCB CARD FIRSTを作りました。18〜29歳向けのカードで、学生は対象外です。

ラウンジ:センチュリオンとカードラウンジ

京都・圓徳院のアメックス「客殿 LOUNGE」の看板
京都の客殿ラウンジ(2025年8月)

羽田第3ターミナルでは、アメックスが運営するセンチュリオン・ラウンジに、プラチナで入りました(アメックス・プラチナでセンチュリオン・ラウンジに入った日)。夜の便の前にしっかり夕食がとれて、これはプラチナならではの体験でした!

羽田空港第3ターミナルのセンチュリオン・ラウンジの入口。黒い壁にTHE CENTURIONの文字
羽田第3ターミナルのセンチュリオン・ラウンジ

京都・東山の圓徳院には、アメックス会員向けの「客殿」があります(ゴールド・プリファードで客殿に寄った日)。客殿では冷たいお茶と抹茶をいただいて、生き返るような時間でした。

国内線の空港のカードラウンジは、ラウンジごとに決められた対象のカードで入れます。ゴールド以上が対象になっていることが多いです。

比べ方は、空港ラウンジに入れるクレジットカードとプライオリティ・パスが付くカードに書きました。

マイル:アメックスはANA、ラグジュアリーはJAL

  • アメックスメンバーシップ・リワードのポイントをANAへ、年間上限の40,000マイルずつ(2024年・2025年・2026年)
  • ラグジュアリーカード2025年にJALへ

ANAとJALで移す先を分けておくと、どちらの特典航空券(マイルと交換する航空券)も狙えるので気に入っています。流れはカードのポイントをマイルに移した記録にまとめました。

年会費の高いカードをどう考えているか

年会費が10万円を超えるのは、アメックス・プラチナとラグジュアリーカード ブラックの2枚です。プラチナはプリンス・ヒルトンとセンチュリオン・ラウンジに、ブラックはコンシェルジュとマイル移行に使っています。

次の3枚は、どれも年会費か特典が変わりました。

  • マリオットアメックス・プレミアム2025年に年会費が上がった
  • アメックス・プラチナ2026年7月に特典が変わった
  • ラグジュアリーカード ブラック2027年から年会費150,000円

値上げが続いているので、正直なところ、全部をこのまま持ち続けるかは迷っています。更新月の前に、特典の使い道を見直しておくつもりです。

ほかのカードとの比べ方は、年会費と特典の比較に書いています。

まとめ

11枚のうち、旅行でよく使っているのは、ホテル用のアメックス2枚と飛行機用のJALカードです。ラウンジとマイルは、それぞれ得意なカードで分けています。

カードを増やしたぶん、管理は少し大変です。それでも、そのおかげで行けた場所や泊まれたホテルはたくさんありました。年会費と相談しながら、これからも自分の旅に合う組み合わせを探していこうと思います。