
カードでたまったポイントは、ANAとJALのマイルに移して使っています。アメックスはANAへ毎年40,000ポイント、ラグジュアリーカードはJALへ移しました。
ポイントのままだと、なんとなく眠らせてしまうんですよね。マイルにすると「次はどこに行こう」と考えるきっかけになるので、私はこの移行の作業がけっこう好きです。
移した日と量、かかった日数、年間の上限や参加費を書いておきます。
移したポイントの記録
| 申し込み | カード | 移行先 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 2024年7月 | アメックス GP | ANA | 40,000 |
| 2025年3月 | ラグジュアリー | JAL | 3,500 |
| 2025年3月 | アメックス GP | ANA | 40,000 |
| 2025年3月 | ラグジュアリー | JAL | 60,500 |
| 2025年9月 | ラグジュアリー | JAL | 8,500 |
| 2026年3月 | アメックス・プラチナ | ANA | 40,000 |
アメックスは、申し込みから完了のメールが来るまで、2024年7月が5日、2025年3月が4日、2026年3月が5日でした。毎回ほぼ同じ日数なので、安心して待っていられます
ラグジュアリーカードのほうは「4〜8週間ほどかかります」という連絡でした。JALへは3回に分けて、合計72,500ポイントを移しています。通常のレート(1ポイント=0.6マイル)で計算すると、43,500マイルです。
アメックスに比べるとかなり気長に待つことになるので、使う予定があるなら早めに申し込んでおくのがおすすめです。
アメックス→ANAの上限と参加費
| 年間の上限 | 40,000マイル(1〜12月) |
|---|---|
| レート(MR+登録) | 1ポイント=1マイル |
| レート(未登録) | 2ポイント=1マイル |
| ANAコース参加費 | 年5,500円(プラチナ・カードは無料) |
| MR+参加費 | 年3,300円(ゴールド・プリファードは自動登録で無料、プラチナは無料) |
2026年10月時点の内容です。年間の上限は、メンバーシップ・リワード・プラス(アメックスの有料のポイント優遇サービス)に登録していれば40,000ポイント(=40,000マイル)、登録していなければ80,000ポイントです。アメックスのカードを何枚か持っているときは、合算して数えます。
マイルに反映されるまでは、初回が通常2週間、2回目以降は申し込みから約5営業日です。ちなみに、ANAへの移行の申し込みは1日1回までになっています。
ANAコースの参加費
ポイントをANAマイルに移すには、年5,500円の「ANAコース」に参加する必要があります。ただ、プラチナ・カードなら参加費は無料です。
私も2026年3月の移行はプラチナに切り替えたあとだったので、参加費を気にせず移せました。年5,500円が浮くのは、地味ですがありがたいです。

ラグジュアリーカード→JAL
ラグジュアリーカード ブラックは、JAL・ANA・ユナイテッド航空へ、100円あたり0.75マイル相当で移せます。手数料はかからず、上限もありません。ブラックカードの例だと、1ポイント=0.6マイルです。
上限がないのは、アメックスにはない大きな強みだと思います。
修行の年はJALへ
2025年は、JALの上級会員を目指して飛行機に乗りまくる「修行」の年でした。なのでJALに移していて、この年だけで3回申し込んでいます。

2025年9月と2026年3月には、JALへの移行レートが上がるキャンペーンの連絡も届きました。こういうキャンペーンを待ってから移すと、少しだけ得した気分になれます。
移したマイルは、2025年5月のクアラルンプール行きのJAL特典航空券(20,300マイル)などに使いました。特典航空券は、お金ではなくマイルで取る航空券のこと。カードのポイントが海外旅行に化けたときは、やっぱりうれしかったです!

カードの話は、ラグジュアリーカード ブラックの記事に書きました。
Marriott BonvoyとJALの提携(FLY ONポイント)
2026年9月には、マリオットアメックスの会員向けに、Marriott BonvoyとJALマイレージバンクが提携したという連絡が届きました。アカウントを連携すると、FLY ONステイタスの特典が使えます。
FLY ONポイントは、JALの上級会員になるために数えるポイントです。提携カードの会員はマリオットのゴールドエリート(上級会員ランクのひとつ)が自動で付くので、毎年10,000FLY ONポイント以上がもらえます。
ホテルと飛行機の両方を使う私には、思いがけないおまけでした
ANAマイルの使い道
ANAのマイルは、スターアライアンス(ANAが入っている航空会社のグループ)の特典航空券に使っています。
2024年3月には、成田からシンガポール経由でセブまでのビジネスクラスを、往復63,000マイルで取りました(ANAスターアライアンス特典 ビジネス4区間の搭乗記)。ビジネスクラスで東南アジアまで行けたときは、マイルをためていて本当によかったと思いました!

2026年6月に乗った羽田発クアラルンプール行きのNH885も、特典のビジネスクラスです(NH885 ビジネスクラスの搭乗記)。
まとめ
アメックスからANAへは年40,000マイルが上限なので、毎年その分を移す形に落ち着きました。上限なしで移したいときは、ラグジュアリーカードでJALへ移しています。
ANAとJALの両方にマイルがあると、行き先や空席に合わせて選べるのが便利です。
毎年少しずつ移したポイントが、ビジネスクラスの旅になって返ってくる。これは何度経験してもうれしいものです。