ホノルル空港C2ゲートに止まる、AS851のハワイアン航空エアバスA330-200
ホノルル空港 C2ゲート

2026年8月、ハワイアン航空のA330-200で、ホノルルからシドニーまで飛びました。便名はAS851。アラスカ航空の便名ですが、機体や機内サービスはハワイアン航空です。

ホノルルを昼前に出て、日付変更線を越え、シドニーには翌日の夜に着きます。飛行時間は10時間55分。1日がまるごと消えてしまう、不思議な感覚です。

航空券は、アラスカ航空とハワイアン航空のマイレージプログラム「Atmos Rewards」のポイントで取ったエコノミーの特典航空券。支払いは税金などの27.30ドル(約4,300円)だけでした。ハワイからオーストラリアまでこれで行けるなら、かなりお得だと思います。

前の晩のホノルル到着から、空港の朝、機内、シドニー到着までを写真と一緒に書いていきます。

目次
  1. フライト情報
  2. 前の晩にロサンゼルスからホノルルへ
  3. 朝のホノルル空港とラウンジ
  4. C2ゲートから搭乗
  5. 座席と機内Wi-Fi
  6. 機内の軽食
  7. シドニー空港に到着、電車で市内へ
  8. 特典(Atmos Rewardsの30,000ポイント)
  9. よかったところ・気になったところ
  10. まとめ

フライト情報

  • 便名AS851(ハワイアン航空として運航)
  • 区間ホノルル(HNL)→ シドニー(SYD)
  • 搭乗日2026年8月
  • 時刻定刻11:55発 → 翌日18:50着(現地時間)
  • 飛行時間10時間55分(定刻)
  • 機材エアバスA330-200
  • クラス・座席エコノミー(COACH・予約クラスG)、予約時23C → 搭乗券は12G
  • 特典30,000ポイント+27.30ドル(約4,300円)
  • 手荷物機内持ち込みは手荷物1個+身の回り品1個。預け荷物はアラスカ・ハワイアンの規定どおり

便名がASなのは、アラスカ航空とハワイアン航空が統合したからです。2025年10月に運航の認可が一本化されて、2026年4月に予約システムが共通になりました。それからは、ハワイアン航空の便もAS便名で飛んでいます。

とはいえ、機体や機内はハワイアン航空のまま。乗ってしまえば、いつものハワイアンでした。

前の晩にロサンゼルスからホノルルへ

前の日は、アメリカン航空でボストンからシャーロット、ロサンゼルスと乗り継いで、AA297でホノルルに入りました。

ロサンゼルス空港46Bゲートの表示。ホノルル行き、Boarding Group 1
ロサンゼルス空港 46Bゲート

ロサンゼルスの46Bゲートは「ON TIME」の表示。到着予定は20時すぎで、飛行時間は5時間53分と出ていました。

ホノルル空港の手荷物受取所の「Aloha! Welcome to Hawaii」の看板
ホノルル空港

ホノルルには20時すぎに着きました。「Aloha! Welcome to Hawaii」の看板を見ると、乗り継ぎだけでも少しうれしくなります。この夜は、ニミッツ・ハイウェイ沿いのベストウェスタン ザ・プラザに泊まりました。

朝のホノルル空港とラウンジ

朝のホノルル空港の駐機場。JALの787、青いウミガメ塗装のANAのA380、ハワイアン航空のA330
ホノルル空港

9時すぎの駐機場です。JALの787の奥に、ANAの青いA380「FLYING HONU」が止まっていました。ウミガメの絵が描かれた、ハワイ線でしか見られない機体です。見つけたときは、かなりテンションが上がりました!

ホノルル空港のラウンジにあるパンケーキの自動焼き機。FRESH HOT PANCAKESの表示
ラウンジにて

出発前はラウンジへ。紫色の、パンケーキを自動で焼く機械が置いてありました。ボタンを押すと焼きたてが出てくる仕組みで、ちょっと楽しいです

ホノルル空港の搭乗待合の窓越しに見たANAのA380 FLYING HONUの機首
搭乗待合から

搭乗待合の窓からもFLYING HONUがよく見えます。

C2ゲートから搭乗

搭乗券を見ると、ゲートはC2、搭乗開始は11時10分で、グループAでした。座席は予約したときの23Cから12Gに変わっています。

搭乗券にはoneworld Emerald(航空会社グループ、ワンワールドのいちばん上の上級会員)の表示も入っていました。このころはJALの最上級ステータス、JMBダイヤモンドを持っていたためで、取ったときの回数はJALダイヤモンド修行の記事に書いています。

機体はハワイアン航空のA330-200です。曇り空でしたが、尾翼のデザインはやっぱり華やかでした。

座席と機内Wi-Fi

AS851(ハワイアン航空A330-200)のエコノミーの客室。座席の背面にモニター

エコノミーの座席は、背面にモニター付き。写真は、離陸から6時間ほどたったころの客室です。

A330のエコノミーは2-4-2の並び(窓側に2席ずつ、真ん中に4席)で、座席の幅は約46cm。10時間を超えるフライトなので楽ではありませんが、思っていたより眠れました。映画やドラマの本数も多くて、退屈はしなかったです。

A330では、衛星を使ったStarlinkのWi-Fiが無料で使えます。太平洋の真ん中でもネットにつながるのは、本当にありがたいです。

機内の軽食

ハワイアン航空の機内の軽食。紙袋のサンドイッチとHawaiian HostのAlohaMacs、水

ハワイ時間の22時前に、軽食が出ました。紙袋の中身は、サンドイッチと、Hawaiian Hostのマカダミアナッツのチョコ「AlohaMacs」、それに水です。最後までハワイらしいおやつで、チョコは甘さ控えめでおいしかったです!

シドニー空港に到着、電車で市内へ

シドニーには翌日の18時50分に着く予定でした。空港からは、電車で市内に向かいます。

電車はカードをタッチするだけで乗れて、この日の運賃は21.64豪ドル(2,498円)でした。きっぷを買わなくていいので、着いたばかりでも迷いません。ただ、空港から市内までの距離のわりには高めに感じました。

夜のシドニー・セントラル駅のコンコース。発車案内板と大きな時計
セントラル駅

セントラル駅に着いたのは20時過ぎです。大きな時計のある立派なコンコースで、シドニーに来たなと実感しました

ここからは歩いてホテルへ。シドニーの5日間は、シドニー観光の記事に書いています。

特典(Atmos Rewardsの30,000ポイント)

予約したのは7月で、アラスカ航空のサイトから取りました。

項目金額
運賃・燃油など0.00ドル(0円)
税金・手数料27.30ドル(約4,300円)
ポイント30,000ポイント

10時間55分の国際線に、片道1人分がポイントと27.30ドル(約4,300円)で乗れました。燃油サーチャージは0ドルで、これがこの特典のいちばんうれしいところです。

よかったところ・気になったところ

よかったところ

  • 30,000ポイントと27.30ドル(約4,300円)で、ホノルルからシドニーまで行けた
  • StarlinkのWi-Fiが無料
  • 朝のホノルル空港でFLYING HONUが見られた
  • 機内のおやつがハワイらしい

気になったところ

  • 10時間55分をエコノミーで過ごすのは、やっぱり長い
  • 2-4-2の真ん中の4席は、通路に出にくい
  • シドニー空港から市内への電車は少し高め

まとめ

ホノルルからシドニーまで、Atmos Rewardsの30,000ポイントと27.30ドル(約4,300円)で行けました。座席は、当日になって12Gに変わっていました。

朝の空港でFLYING HONUを見て、日付変更線を越えてシドニーへ。長いフライトでしたが、無料のWi-Fiと映画のおかげで、思ったより早く感じました。

旅全体の流れは、10泊11日 アメリカ・シドニー・香港の旅行記にあります。