那覇空港のラウンジ入口。白い壁に「ANA SUITE LOUNGE」「ANA LOUNGE」の2つのロゴが縦に並ぶサイン
ラウンジ入口のサイン

那覇空港のANAラウンジ(ANA LOUNGE)に寄ってきました。国内線ターミナルの2階、出発口Cの横にあるラウンジです。

行ったのは2022年10月29日の土曜日、21時10分発のNH478で羽田へ帰る前です。入口に着いたのは出発の25分前で、21時にはもう機内にいました。

この日はプレミアムクラス(ANA国内線の普通席より上の席)に乗ったので、ラウンジは追加料金なしで使えました。

JALのラウンジや、カードで入れるラウンジ(LOUNGE HANA)も含めた那覇空港のラウンジと入れる人は、那覇空港のラウンジ一覧にまとめています。

基本情報
場所
那覇空港 国内線ターミナル2階 出発口C横(ANA SUITE LOUNGEも同じ位置)
営業時間
6:05〜最終便出発まで
無料で使える人
ANAダイヤモンド・プラチナ会員、スーパーフライヤーズ会員、スターアライアンス・ゴールド、プレミアムクラス搭乗者、ANAカード プレミアムの本会員など
同行者
プレミアムクラス搭乗者は1人まで一緒に入れます。ANAカード プレミアムは本会員だけで、家族会員・同行者は使えません
有料利用
1人4,000円(税込)。当日は出発空港のカウンターで申し込み
対象の便
ANAグループ運航便と、ANA便名で乗るコードシェア便(ソラシドエア、スターフライヤーなど)。ANA以外が発行したスターアライアンス・ゴールドは、他社運航のコードシェア便では使えません
飲み物
ビール、泡盛、コーヒー、紅茶、ソフトドリンク
公式
ANA「那覇空港 ANA LOUNGE」
目次
  1. この日の那覇空港
  2. 入口と木目の通路
  3. ANA LOUNGEとANA SUITE LOUNGEの違い
  4. よかったところ・気になったところ
  5. まとめ

この日の那覇空港

この日は朝に那覇を出て、羽田と大館能代を回ってから、19時50分着の便で那覇に戻ってきていました(大館能代タッチ3回の搭乗記)。その1時間20分後のNH478で、今度は羽田へ帰ります。

1日に何度も飛行機に乗ったので、さすがに体はくたくたです。最後の便の前に、少しでも座って一息つきたい気分でした

夜の那覇空港。ガラス越しに「那覇空港」の文字と建物の明かり

20時過ぎには、国内線ターミナルの外にいました。夜の那覇空港を見上げて、今日もここまで来たなとしみじみ。

ANAラウンジがあるのは、国内線ターミナルの2階です。

入口と木目の通路

ラウンジに着いたのは21時前。出発まで25分しかなく、ゆっくりするには短すぎました。

那覇空港のANAラウンジへ続く通路。両側に木目の壁と照明、白い床

入口の先には、木目の壁の通路が続きます。空港のざわざわした感じから、急に落ち着いた空間に入った気がしました。

入口のサインには、「ANA SUITE LOUNGE」と「ANA LOUNGE」の2つの名前が縦に並んでいます。

そのあとすぐに、羽田行きのNH478へ。21時ちょうどには、もう機内の2D席に座っていました。中の席や飲み物をじっくり見られなかったのは、ちょっと心残りです

NH478のプレミアムクラスの座席テーブルに置かれた夕食の弁当とみそ汁。前の座席のポケットにB767-300の案内
NH478の座席。前のポケットに767-300の案内

NH478は767-300での運航でした。

機内では、21時台に夕食の弁当が出ました。ラウンジでゆっくりできなかったぶん、これがありがたかったです!機内の様子はNH478の搭乗記にまとめています。

ANA LOUNGEとANA SUITE LOUNGEの違い

那覇空港のANAのラウンジは、ANA LOUNGEとANA SUITE LOUNGEの2つです。どちらも国内線ターミナル2階の出発口Cの横にあって、営業時間も同じく6:05〜最終便の出発までです。

ANA LOUNGEANA SUITE LOUNGE
主な利用者プラチナ会員などダイヤモンド会員など
食べ物案内は飲み物のみおにぎり・パンなど

使える人

ANA LOUNGEを使えるのは、ANAの上級会員のプラチナ会員や、プレミアムクラスに乗る人、お金を払って入る人など。スーパーフライヤーズ会員も入れます。一度上級会員になった人が持てるカードの会員で、カードを継続する間、会員向けのサービスを受けられます。

ANA SUITE LOUNGEは、いちばん上のダイヤモンド会員や、「ANA SUITE LOUNGE」ご利用券を持っている人などが対象です。

手に持ったNH478の黄色い搭乗券。Premium class、座席2D、通路側
プレミアムクラスの搭乗券

飲み物と食べ物

飲み物は、ANA LOUNGEがビール、泡盛、コーヒー、紅茶、ソフトドリンク。ANA SUITE LOUNGEは、これにワインと日本酒が加わります。SUITEには、おにぎりやパン、スープ、味噌汁などの食べ物もあります。

泡盛が置いてあるのは沖縄らしいですね!次は時間を取って、一杯だけでも飲んでみたいです。

設備と内装

どちらのラウンジにも、ラウンジに直結した専用の保安検査場や手荷物ロッカー、多目的トイレ、おむつ交換台などがあります。全席禁煙です。

内装は建築家の隈研吾さんが監修していて、栓という木材を使った「大和壁」が特徴です。通路の木目の壁が印象に残ったのも、なるほどという感じでした。

  • 入るとき受付のリーダーに搭乗券をかざすか、係員に見せる。ANAカード プレミアムはカードの提示も必要。受付機は2026年2〜4月に新しいシステムに切り替わっています
  • 有料利用1人4,000円。前日までは電話、当日は出発空港のカウンターで申し込み。2026年5月19日搭乗分から料金が変わり、マイルの積算はなし。払い戻しはできず、満席のときは使えないことも
  • プレミアムクラスの表示2026年5月19日搭乗分から、予約画面では「ファーストクラス(プレミアムクラス)」。サービスの中身は同じです

なお、スーパーフライヤーズ会員の扱いは2028年度から変わります。くわしくは2028年度のSFC改定とラウンジの変更に書きました。

よかったところ・気になったところ

よかったところ

  • プレミアムクラスなら追加料金なしで入れる
  • 木目の通路が落ち着いていて、空港の喧騒から離れられる
  • 最終便の出発まで開いているので、夜の便でも使える

気になったところ

  • この日は25分しかなく、中をゆっくり見られなかった
  • ANA LOUNGEは飲み物が中心で、食べ物はSUITEの方

まとめ

この日は出発の25分前にラウンジの入口に着いて、21時にはもう機内。出発前の、本当に短い立ち寄りでした。それでも、長い1日の最後に木目の落ち着いた通路を歩けて、少しほっとできました。

次に那覇から夜の便に乗るときは、もう少し早めに空港に着いて、泡盛でも飲みながらゆっくり過ごしてみたいです。