マゼランクロスの八角形の天井に描かれた絵と、黒い木の十字架
マゼランクロスの天井(4月)

セブ市のダウンタウン(旧市街)を歩いてきました。サン・ペドロ要塞、マゼランクロス、サント・ニーニョ教会、コロン通りが、歩いて数分ずつの距離にぎゅっとまとまっているエリアです。

行ったのは2024年4月、セブ留学中の日曜日です。要塞は外から見ただけですが、お昼を長めにとっても3時間半ほどで回れました。セブにいるあいだの半日に入れやすいと思います。

基本情報
場所
フィリピン・セブ市のダウンタウン(旧市街)
回った時間
12時前〜15時すぎ(お昼を含む)
回った場所
サン・ペドロ要塞前、記念碑、セブ市庁舎、マゼランクロス、サント・ニーニョ教会、コロン通り
移動
旧市街まではタクシー、そこからは徒歩
サント・ニーニョ教会
門は毎日4:00〜21:00。併設の博物館は8:00〜11:45、13:00〜16:45
混み具合
日曜の14時台はマゼランクロスと教会のまわりがかなり混んでいました
日曜のミサ
13:00、14:30、16:00…と1時間半おき
目次
  1. 回った順番と所要時間
  2. サン・ペドロ要塞
  3. お昼はシシグとハロハロ
  4. セブ市庁舎
  5. マゼランクロス
  6. サント・ニーニョ教会
  7. コロン通り
  8. 歩いたあと
  9. よかったところ・気になったところ
  10. まとめ

回った順番と所要時間

要塞、市庁舎、十字架の小堂、教会、古い通りが歩いて数分ずつの距離に並ぶ位置関係と、歩いた順番のイラスト
要塞、市庁舎、十字架の小堂、教会、古い通りが歩いて数分ずつの距離に並ぶ位置関係と、歩いた順番のイメージ。イラスト(AI生成)
時間場所
昼前タクシーで旧市街へ
12時前サン・ペドロ要塞前、記念碑
12時すぎ〜13時すぎお昼(シシグ、ハロハロ)
14時ごろセブ市庁舎
14時すぎマゼランクロス
14時すぎサント・ニーニョ教会
15時前コロン通り
15時すぎスムージーボウルで休憩

要塞から先、市庁舎・マゼランクロス・教会・コロン通りのあいだは、どこも歩いて数分でした。要塞は中に入らず、お昼を長めにとって3時間半ほど。

これだけ見どころが近いと、暑い中でも歩いて回れて助かります。

1サン・ペドロ要塞

セブ旧市街へ向かうタクシーの車内から見た、セブ市の海沿いの道路と緑地

12時前、タクシーで旧市街へ向かいました。冷房の効いた車内から外の強い日差しを眺めていると、これから歩くのがちょっと心配になります。

サン・ペドロ要塞の石の城壁の前に立つ銅像と台座

サン・ペドロ要塞の前には、石の城壁を背に銅像が立っていました。スペイン統治時代の要塞で、フィリピン最古の要塞と言われています。年季の入った石の壁に、歴史の長さを感じました。

サン・ペドロ要塞近くの広場にあるV字形の大きな記念碑

すぐ近くの広場には、V字形の大きな記念碑。日差しが強すぎるのか広場に人はまばらで、私はここで早くも汗だくです。

お昼はシシグとハロハロ

セブ旧市街のレストランの店内。SERVING GOOD FOODのネオンサインと飾られた自転車

旧市街のあたりには、壁に「SERVING GOOD FOOD」のネオンと自転車を飾った、おしゃれなレストランもありました。

鉄板にのったシシグとカラマンシー
チーズをのせて焼いたホタテの皿

お昼は鉄板のシシグ(豚肉を細かく刻んで焼いたフィリピン料理)と、チーズをのせて焼いたホタテです。シシグには小さな柑橘のカラマンシーが添えてあって、ぎゅっと絞るとさっぱりします。

鉄板で出てくるので香ばしく、クセになる味でした

紫芋のアイスとコーンフレーク、プリンがのったハロハロ

デザートは、フィリピンのかき氷のハロハロ。紫芋のアイスが一番上にのっていて、コーンフレークやプリンも入っています。暑い中を歩いたあとだったので、一気に体が冷えて最高でした!

2セブ市庁舎

白い柱のセブ市庁舎と、手前の木と銅像

14時すぎに、白い建物のセブ市庁舎の前へ。正面には銅像が立っていて、まわりは人が多かったです。青空の下で白い柱がまぶしくて、きれいな建物でした。

3マゼランクロス

マゼランクロスの小堂の天井と十字架を真下から見上げたところ

市庁舎のすぐ前がマゼランクロスです。八角形の小さな建物の中に大きな木の十字架があって、天井には十字架を立てる場面の絵が描かれていました。

1521年に、マゼランの一行が立てた十字架にちなむ場所です。中はかなり混んでいましたが、真下から天井の絵を見上げると、色の鮮やかさに思わず見入ってしまいました!

4サント・ニーニョ教会

サント・ニーニョ教会の献灯台に並ぶ赤いろうそく

マゼランクロスの隣が、サント・ニーニョ教会。棚には赤いろうそくがずらりと並び、火のついているものもありました。

熱心にお祈りしている人の姿もあって、観光地というより、今も大切にされている祈りの場所なんだなと感じます。

サント・ニーニョ教会の献灯台が並ぶ広場と噴水、ブーゲンビリアの花

献灯台の奥には、噴水とピンクのブーゲンビリア。フィリピンで最も古い教会のひとつで、花の色が青空によく映えていました。

5コロン通り

商店が並ぶコロン通りと、カラフルなパラソルの露店

14時半ごろ、コロン通りへ。フィリピンで一番古い通りと言われていて、家電の店や露店のパラソルが並んでいました。古い通りというより、今も地元の人の生活が感じられるにぎやかな通りです。

ただ、日陰が少なくて日差しはかなり強め。帽子と水は必須だと思います。

歩いたあと

セブのモールの中のたこ焼き店Takoyaki Bossの屋台風の店舗

15時すぎには、マンゴーののったスムージーボウルで休憩しました。歩き疲れた体に、甘さがしみます

17時半すぎには、モールの中の「たこ焼きボス」の前を通りました。セブでたこ焼きの文字を見ると、ちょっとうれしくなりますね。

夜はやよい軒でした。ごはんの話は、セブ留学中のごはんにまとめています。

よかったところ・気になったところ

よかったところ

  • 要塞・十字架・教会・古い通りが歩いて数分ずつで回れる
  • マゼランクロスの天井の絵が鮮やか
  • お昼を入れても半日で足りる
  • シシグとハロハロがおいしい

気になったところ

  • 日陰が少なく、日差しがかなり強い
  • 日曜の午後はマゼランクロスと教会のまわりが混む
  • 今回は要塞の中までは見ていない

まとめ

要塞、十字架、教会、古い通りが歩いて回れる距離にあって、要塞の外観だけなら、お昼を入れても半日で足りました。ただ、日曜日の午後のマゼランクロスと教会のまわりは、人がかなり多かったです。

暑さには参りましたが、セブの歴史に触れられて、留学中のいい息抜きになりました。次は朝の涼しいうちに来て、要塞の中にも入ってみたいです。

この日は、セブ留学1週目の日曜日でした。ほかの週末のことはセブ1か月滞在の旅行記に書いています。