
2025年7月の午後、神戸の六甲山の上にある六甲山牧場へ、車で行ってきました。
着いたのは15時前です。まず牧場の急速充電器に車をつないで、充電しているあいだに羊を見て、ソフトクリームを食べて戻ってくる。そんな40分ほどの短い寄り道でした。
六甲山には2024年の秋にも、六甲ミーツ・アートで来ています。そのときはケーブルカーの山上駅のまわりだけだったので、牧場は今回が初めてです。
- 場所
- 神戸市灘区六甲山町中一里山1-1。神戸市立の牧場です
- 開場時間
- 9:00〜17:00(入場は16:30まで)。火曜休み(祝日は営業)
- 入場料
- 大人600円(12〜2月は400円)、小・中学生200円
- 駐車場
- 普通車1,000円
- ペット
- 盲導犬・介助犬・聴導犬のほかは、駐車場も含めて連れて入れません
- 今回
- 2025年7月、15時前〜16時前。車はテスラ
1着いたらまず充電

15時ごろ、牧場の急速充電器に車をつなぎました。茶色い箱に「FLASH」のロゴが入った充電器です。
ケーブルは2本あって、ひとつは日本の急速充電でおなじみのCHAdeMO、もうひとつはNACS。NACSはテスラと同じ形のコネクターなので、テスラならアダプターなしでそのまま差せます。私の車もテスラなので、これはかなり助かりました!
支払いは充電が終わってからの後払いで、クレジットカードか電子決済が使えます。山の上に急速充電器があると、それだけで気持ちに余裕ができます。
2丘の上のベンチと六甲の山
充電をはじめてから牧場の中へ。15時すぎには、丘の上のベンチのところまで歩いてきていました。
見下ろすと芝生の斜面に遊歩道が通っていて、その向こうに緑の山が重なっています。空は真っ青で、雲がひとつだけ。夏の六甲らしい、すかっとした景色でした。
ベンチは木陰の手前にあって、少し座って休むのにちょうどいい場所です。7月の午後は日差しが強かったので、日陰のありがたさが身にしみました
3日陰で寝る羊たち

羊のいる広場に着きました。手前の羊は地面にあごをぺたっとつけて、目を閉じて寝ています。
ほかの羊も、建物や木の影に集まって座りこんでいました。草を食べているのは1頭だけ。暑い日の午後は、羊もとにかく日陰で休みたいみたいです。
奥の小屋の壁には「六甲山牧場のひつじたち」という掲示があって、羊の写真が何枚も貼ってありました。羊がすぐ目の前で寝ているので、思っていたよりずっと近くで見られます。
4牛の顔のソフトクリーム

ソフトクリームを買いました。白いソフトの上に、焼き菓子でできた牛の顔がのっています。
チョコの目に、にっこり笑った口。角と耳はナッツで、コーンを包む紙まで白黒の牛柄です。かわいすぎて、食べる前にしばらく眺めてしまいました!
あとで見たら、場内のヒュッテには「牛さんソフトクリーム」と「羊さんソフト」という限定のソフトがあるそうです。見た目からして、私が食べたのはたぶん牛さんのほうだと思います。ソフトは濃いめの味で、暑い日にはぴったりでした。
5海外から帰って1週間は入れない

牧場の中の手洗い場の横には、こんな看板が立っていました。「家畜伝染病予防の為、海外から入国一週間以内の方は入場できません。」
動物の病気を外から持ちこまないための決まりで、日本に入国・帰国してから1週間以内の人は入場できません。入るときに消毒マットを踏むこと、動物にさわる前と後に手を洗うことも決まっています。
海外旅行から帰ってすぐの週末に行こうとすると入れないので、旅行の多い人は気をつけたいところです。
車に戻ったのは16時前。充電器の画面でカードの支払いを済ませて、牧場をあとにしました。
よかったところ・気になったところ
よかったところ
- 羊がすぐ近くまで来ていて、寝ている顔まで見られる
- 牛の顔のソフトクリームは見た目も楽しい
- 丘の上のベンチから、六甲の山がよく見える
- NACSのケーブルがある急速充電器があって、テスラでもそのまま充電できる
気になったところ
- 夏の午後は日差しが強く、日なたは暑い
- 海外から帰って1週間以内は入場できない
- 駐車場は普通車1,000円かかる
- ペットは駐車場も含めて連れて入れない
まとめ
六甲山牧場は、充電の待ち時間に寄るにはちょうどいい場所でした。40分ほどでも、羊を見てソフトクリームを食べて、山の景色まで楽しめます。
今回は夏の暑い午後だったので、羊はほとんど寝ていました。次は涼しい季節に来て、元気に歩き回る羊も見てみたいです。