クアラルンプール近郊のテーマパーク、サンウェイ・ラグーン(Sunway Lagoon)に行ってきました。2023年7月20日(木)の13時過ぎから18時半すぎまで、約5時間半の滞在です。
いちばんのお目当ては、砂浜のついた大きな波のプールでした。奥には「World's Largest Surf Pool」の看板が立っていて、着いた昼すぎはまだ人が少なめです。
スライダーや園内の様子と一緒に、料金や営業時間、行き方も書いていきます。
- 場所スランゴール州バンダー・サンウェイ(クアラルンプール中心部の南西)
- 営業時間施設全体は10:00〜23:00(18:00からナイトパーク。各エリア・乗り物の営業は別)。火曜定休(マレーシアの学校休暇・祝日は営業)
- 料金(外国人・1日)大人268リンギット(約10,400円)、子ども・シニア200リンギット(約7,700円)(オンライン)
- 別料金バンジージャンプ、G-Force X、ゴーカートなど
- アクセスBRTサンウェイ線のSunway Lagoon駅から屋根付きの歩道で約260m。KTMのSubang Jaya駅、LRTのKelana Jaya駅からはフィーダーバスでSunway Pyramidへ
- 車クアラルンプールから約15分(渋滞がなければ)。隣のサンウェイ・ピラミッド(ショッピングモール)などに駐車場
- ロッカー・浮き輪ロッカー小28リンギット(約1,100円)、大55リンギット(約2,100円)。2人用の浮き輪(Double Tube)のレンタルは保証金込み32リンギット(約1,200円)
- 波の時間波のプールで大きな波が出る「Waves of Fun」は16:30〜17:30
- パークルール外からの飲食物の持ち込みと再入場はできません。プールとスライダーは水着、タイツ、Tシャツで入り、靴や眼鏡、ジーンズは不可
- 今回の滞在2023年7月20日(木)13時すぎ〜18時半すぎ、約5時間半
料金と時間は2026年10月の時点のものです。マレーシアの身分証(MyKad)がある人は、大人198リンギット(約7,700円)と安くなります。
ほかに2日間のパスや、夜だけのナイトパークもあります。ナイトパークはオンラインで大人94リンギット(約3,600円)です。
注意したいのは、買ったあとにキャンセルできないことです。雷雨で屋外のアトラクションが閉まっても返金はないので、天気が怪しい日は少し様子を見てから買うほうが安心です。
最寄りは、BRT(専用の高架道路を走るバス)の高架の駅で、駅名もそのまま「Sunway Lagoon」です。駅からは屋根付きの歩道でつながっているので、暑い日や雨の日でも歩きやすいと思います。
入口は30周年のマスコット
到着は13時すぎ。入口の前には「30th anniversary sunway lagoon」のロゴと、水兵服のアヒルの像が立っていました。ちょっとレトロで、かわいいマスコットです
園内は、ウォーターパーク、遊園地、動物のエリア、絶叫系のXパークなど、いくつものエリアに分かれています。
入園券で全エリアに入れて、別料金になるのはバンジージャンプやG-Force X、ゴーカートなど一部だけです。
高い所から見ると、こんな感じ。緑の多い敷地にスライダーや遊具が並んでいて、そのまわりをホテルやビルが囲んでいます。街のすぐ横にこんな大きなテーマパークがあるのは、ちょっと不思議な感じがしました。
砂浜つきの波のプール
まずは、いちばん大きい波のプールへ。手前が砂浜になっていて、まるで海水浴場です。
奥の岩山のような建物には「World's Largest Surf Pool」の文字。世界一と書かれていると、それだけでちょっとわくわくします。
この日は曇りで、昼すぎのプールは人が少なめでした。日差しが強すぎないので、正直かえって過ごしやすかったです
まわりには高層マンションやホテルが建っていて、都会の真ん中にあるビーチといった感じでした。
ウォータースライダー
赤と黄色の大きなチューブ型のものと、青いスライダーが何本もあります。
浮き輪は2人乗りのもので、みんな自分で持って階段を上っていきます。これが地味に大変で、上に着くころには少し息が上がっていました。
こちらは滑りながら撮った動画からです。緑色のチューブの中を通って、外に出ると急に園内とビルが見えます。暗いチューブから明るい外に出る瞬間が、気持ちよかったです!
ただ、今はパークルールで、スライダーでのスマホやGoProの使用が制限されています。乗り物へのカメラの持ち込みもできないので、撮りたい人は先にルールを見ておいたほうがよさそうです。
ほかに、ロープでつられて跳ぶバンジートランポリンもありました。
園内でお昼ごはん(ピザとポテト)
16時すぎ、遅めのお昼です。園内で買ったピザとフライドポテトを食べました。
外からの食べ物は持ち込めないので、ごはんは園内で買うことになります。泳いだあとのピザは、それだけでごちそうでした!
食べたあとは、少し園内を歩きました。池のほとりにはゾウの像があって、木も多め。プールのにぎやかさから少し離れて、のんびりできます。
夕方の波のプール
18時過ぎに、もう一度波のプールへ。昼よりかなり人が増えていたので、夕方から来る人も多いみたいです。
波が来ると、カメラの前が白い水しぶきでいっぱいになりました。思っていたより波が強くて、足をすくわれそうになるくらいです!
18時半ごろには、空が少し暗くなってきました。この日は18時半すぎまでいました。
よかったところ・気になったところ
よかったところ
- 砂浜つきの波のプールが大きく、海に来たような気分になれる
- 昼すぎは人が少なめで、ゆったり遊べた
- 入園券でほとんどのアトラクションに入れる
- BRTの駅から屋根付きの歩道でつながっている
気になったところ
- 外国人料金は大人268リンギット(約10,400円)と、地元の人よりかなり高い
- 購入後はキャンセルできず、雷雨でも返金なし
- 食べ物は持ち込めないので、ごはんは園内で買うことになる
- 夕方になると波のプールが混んでくる
まとめ
13時過ぎから18時半すぎまで、約5時間半。波のプールを中心に、スライダーや園内を回って1日しっかり遊べました。都会のすぐそばで砂浜つきの大きなプールに入れるのは、やっぱり楽しかったです。
夜はナイトパークもやっているので、次は時間を合わせてそちらにも行ってみたいです。
この旅ではゲンティンハイランドにも行っています。旅行全体の流れは、ホーチミン経由クアラルンプール旅行記に書きました。