
淡路島の南の端にある「絶景レストラン うずの丘」。窓の外に芝生の丘と海が広がり、その奥に大鳴門橋が見えるレストランです。気がつけば、もう4回も通っていました。
行ったのは2022年8月、2023年1月、2024年1月、2025年1月。4回とも10時すぎから11時半ごろに寄って、なぜか毎回鯛の御膳を頼んでいます。それくらい気に入っている一品なんです。
淡路島南ICから車で3分ほどなので、神戸と四国を車で行き来する途中に、早めのお昼を食べるのにちょうどいい場所です。
- 場所
- 兵庫県南あわじ市福良丙936-3、うずの丘 大鳴門橋記念館の2階(1階はショップ)。高速道路上ではなく一般道沿いです
- 営業時間
- レストラン 10:00〜15:30(オーダーストップ15:00)。記念館は9:00〜17:00
- 定休日
- 火曜(祝日は臨時営業)。12月中旬にメンテナンス休館3日間、12月31日・1月1日は休み
- 予約
- 不可
- メニューの例
- 鯛のお造りとワカメを卵黄や鯛出汁で食べる「島の鯛めし」2,970円
- アクセス
- 神戸淡路鳴門道 淡路島南ICから約2km・車で約3分。神戸三宮から淡路島南ICまで約1時間
- 駐車場
- 無料 200台
- 公式
- 絶景レストラン うずの丘
目次
うずの丘への行き方と営業時間
4回とも車で行きました。2023年からの3回は、神戸と香川を行き来する途中に寄っています。

| 出発地 | 淡路島南ICまで(車) |
|---|---|
| 大阪 | 約1時間30分 |
| 神戸三宮 | 約1時間 |
| 高速舞子 | 約40分 |
| 鳴門北IC(四国側) | 約10分 |
| 徳島阿波おどり空港 | 約30分 |
淡路島南ICからは約2kmで、3分ほど。高速を降りてすぐなので、寄り道しても時間をほとんどロスしないのがありがたいです。
車がない場合は、無料のシャトルバス「うずループ」で行けます。福良バスターミナルなどを回っているバスです。
レストランが開くのは10時で、9時から開いている記念館より1時間遅めです。私は4回とも10時すぎから11時半ごろに食べていて、四国へ渡る前の早めのお昼にはいい時間でした。
2022年8月 夏の昼前、鯛の御膳
1回目は2022年8月21日(日)で、11時すぎに着きました。


建物の前は芝生の広場で、その先はずっと海です。車を降りた瞬間に思わず「わあ」と声が出るくらい、開けた景色でした!


右手の奥に見えるのが大鳴門橋です。建物の中からも、窓越しに同じ景色が見えました。冷房の効いた部屋からこの眺めを見られるので、夏はかなり助かります。

お昼にしたのは11時過ぎ。鯛の刺身に卵黄と醤油、わかめの小鉢、固形燃料のコンロにのった鉄瓶、ふた付きのお椀が並んだ御膳です。箸袋には「絶景レストラン うずの丘」と書かれていました。
鯛の刺身を卵黄と醤油にからめると、とろっと濃厚で、ご飯が進みます。鉄瓶には温かい出汁も入っていて、1つの御膳でいろいろな食べ方ができるのが楽しいところ。
すっかり気に入って、このあとも毎回これを頼むことになりました。
今のメニューだと、鯛のお造りとワカメを卵黄や鯛出汁で食べる「島の鯛めし」(2,970円)が同じ組み合わせです。
鯛のほかにも、たこ、しらす、淡路牛、季節限定のサワラなど、淡路島の食材を使ったメニューが並んでいます。数量限定のものは先着順です。

食べ終わったあとも夏空で、海の色が本当に青かったです
2023年1月 晴れた冬の大鳴門橋
2回目は2023年1月です。明石海峡大橋を渡って香川へ向かう途中で、10時半ごろに着きました。

こちらは11時前の眺め。この日は晴れていて、山の向こうに大鳴門橋と、鳴門海峡の潮の流れがよく見えました。冬は空気が澄んでいるので、夏とはまた違ったくっきりした景色です。

11時過ぎにお昼にしました。頼んだのは2022年と同じ鯛の御膳で、箸袋も同じです。前回がおいしかったので、メニューを見る前からもう決めていました。
この日のことは2023年正月の香川旅行記にも書いています。
2024年1月 曇りの冬の朝
3回目は2024年1月20日(土)。香川の金刀比羅宮(こんぴらさん)がある琴平から、神戸へ帰る途中に寄りました。


10時半ごろのお昼も、またしても同じ鯛の御膳。器も箸袋も同じで、ここまで来るともう恒例行事です!


11時前の眺めです。この日は雲が多く、海の色は灰色っぽく見えました。大鳴門橋は同じ位置に見えますが、晴れた日を知っているだけに、少し残念でした。
2024年1月の旅では、ほかに高屋神社「天空の鳥居」と、琴平グランドホテル 桜の抄の記事も書いています。
2025年1月 開店すぐの10時台

4回目は2025年1月です。香川へ向かう途中で、10時過ぎにはもう食べ始めていました。このときも、鯛とわかめに鉄瓶の付いた御膳です。
開店してすぐの時間だったので、奥の席はまだ空いていました。人が少ないと、景色も料理もゆっくり楽しめていいですね
この日のことは栗林公園の記事にも書いています。

食べ終わったのは10時半ごろ。吹き抜けから下をのぞくと、1階のショップ「うずの丘 味市場」がお正月の買い物客でにぎわっていました。吹き抜けにある牛の模型も、なかなかの存在感です。
4回の食事の時刻と天気
| 訪問日 | 食事の時刻 | 頼んだもの | 天気 |
|---|---|---|---|
| 2022年8月21日(日) | 11時すぎ | 鯛の刺身の御膳 | 晴れ(夏空) |
| 2023年1月 | 11時すぎ | 同じ御膳 | 晴れ |
| 2024年1月20日(土) | 10時すぎ | 同じ御膳 | 曇り |
| 2025年1月 | 10時すぎ | 鯛とわかめの御膳 | 不明 |
並べてみると、どれも昼前です。すっかり、この時間に寄るのが習慣になっていました。
よかったところ・気になったところ
よかったところ
- 窓の外に海と大鳴門橋が広がる眺め
- 鯛の御膳は卵黄と醤油、温かい出汁でいろいろ楽しめる
- 淡路島南ICから3分で、ドライブの途中に寄りやすい
- 駐車場が無料で200台ある
気になったところ
- 予約ができない
- 火曜定休で、年末年始やメンテナンスの休みもある
- 曇りの日は海の色が灰色っぽくなる
まとめ
夏と冬で4回、どれも昼前に寄って、毎回同じ鯛の御膳を頼みました。同じものを4回も頼むのは自分でも珍しいのですが、それだけ満足度が高いということだと思います。
淡路島南ICからすぐなので、四国へ渡る前後のお昼にぴったりです。次は晴れた日に行って、まだ食べていないたこや淡路牛のメニューにも挑戦してみたいです。
淡路島の南で泊まるなら、道の駅福良の近くにフェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫淡路島福良があります。私は2025年8月に1泊しました。