うずの丘大鳴門橋記念館から見た、緑の丘の向こうの大鳴門橋と鳴門海峡。夏の景色
2022年8月

淡路島の南の端にある「絶景レストラン うずの丘」。窓の外に芝生の丘と海が広がり、その奥に大鳴門橋が見えるレストランです。気がつけば、もう4回も通っていました。

行ったのは2022年8月、2023年1月、2024年1月、2025年1月。4回とも10時すぎから11時半ごろに寄って、なぜか毎回鯛の御膳を頼んでいます。それくらい気に入っている一品なんです。

淡路島南ICから車で3分ほどなので、神戸と四国を車で行き来する途中に、早めのお昼を食べるのにちょうどいい場所です。

基本情報
場所
兵庫県南あわじ市福良丙936-3、うずの丘 大鳴門橋記念館の2階(1階はショップ)。高速道路上ではなく一般道沿いです
営業時間
レストラン 10:00〜15:30(オーダーストップ15:00)。記念館は9:00〜17:00
定休日
火曜(祝日は臨時営業)。12月中旬にメンテナンス休館3日間、12月31日・1月1日は休み
予約
不可
メニューの例
鯛のお造りとワカメを卵黄や鯛出汁で食べる「島の鯛めし」2,970円
アクセス
神戸淡路鳴門道 淡路島南ICから約2km・車で約3分。神戸三宮から淡路島南ICまで約1時間
駐車場
無料 200台
公式
絶景レストラン うずの丘
目次
  1. うずの丘への行き方と営業時間
  2. 2022年8月 夏の昼前、鯛の御膳
  3. 2023年1月 晴れた冬の大鳴門橋
  4. 2024年1月 曇りの冬の朝
  5. 2025年1月 開店すぐの10時台
  6. 4回の食事の時刻と天気
  7. よかったところ・気になったところ
  8. まとめ

うずの丘への行き方と営業時間

4回とも車で行きました。2023年からの3回は、神戸と香川を行き来する途中に寄っています。

神戸から淡路島を縦に走り、南端のIC近くのレストランに寄って大鳴門橋で四国へ渡る位置関係のイラスト
神戸から淡路島を縦に走り、南端のIC近くのレストランに寄って大鳴門橋で四国へ渡る位置関係のイメージ。イラスト(AI生成)
出発地淡路島南ICまで(車)
大阪約1時間30分
神戸三宮約1時間
高速舞子約40分
鳴門北IC(四国側)約10分
徳島阿波おどり空港約30分

淡路島南ICからは約2kmで、3分ほど。高速を降りてすぐなので、寄り道しても時間をほとんどロスしないのがありがたいです。

車がない場合は、無料のシャトルバス「うずループ」で行けます。福良バスターミナルなどを回っているバスです。

レストランが開くのは10時で、9時から開いている記念館より1時間遅めです。私は4回とも10時すぎから11時半ごろに食べていて、四国へ渡る前の早めのお昼にはいい時間でした。

2022年8月 夏の昼前、鯛の御膳

1回目は2022年8月21日(日)で、11時すぎに着きました。

うずの丘大鳴門橋記念館の芝生広場と、その先に広がる海と島
うずの丘から見た緑の山の向こうの海と、遠くの島々

建物の前は芝生の広場で、その先はずっと海です。車を降りた瞬間に思わず「わあ」と声が出るくらい、開けた景色でした!

うずの丘から見た緑の山並みの奥の大鳴門橋と海
絶景レストラン うずの丘の窓の柱越しに見た芝生広場と海

右手の奥に見えるのが大鳴門橋です。建物の中からも、窓越しに同じ景色が見えました。冷房の効いた部屋からこの眺めを見られるので、夏はかなり助かります。

絶景レストラン うずの丘の鯛の御膳。鯛の刺身、卵黄、わかめの小鉢、醤油、鉄瓶をのせた小さなコンロ、赤いふた付きのお椀。箸袋に店名

お昼にしたのは11時過ぎ。鯛の刺身に卵黄と醤油、わかめの小鉢、固形燃料のコンロにのった鉄瓶、ふた付きのお椀が並んだ御膳です。箸袋には「絶景レストラン うずの丘」と書かれていました。

鯛の刺身を卵黄と醤油にからめると、とろっと濃厚で、ご飯が進みます。鉄瓶には温かい出汁も入っていて、1つの御膳でいろいろな食べ方ができるのが楽しいところ。

すっかり気に入って、このあとも毎回これを頼むことになりました。

今のメニューだと、鯛のお造りとワカメを卵黄や鯛出汁で食べる「島の鯛めし」(2,970円)が同じ組み合わせです。

鯛のほかにも、たこ、しらす、淡路牛、季節限定のサワラなど、淡路島の食材を使ったメニューが並んでいます。数量限定のものは先着順です。

うずの丘から見た、木々の向こうに広がる夏の青い海と空

食べ終わったあとも夏空で、海の色が本当に青かったです

2023年1月 晴れた冬の大鳴門橋

2回目は2023年1月です。明石海峡大橋を渡って香川へ向かう途中で、10時半ごろに着きました。

うずの丘から見た、緑の山の向こうの大鳴門橋と鳴門海峡。晴れた冬の青空
2023年1月

こちらは11時前の眺め。この日は晴れていて、山の向こうに大鳴門橋と、鳴門海峡の潮の流れがよく見えました。冬は空気が澄んでいるので、夏とはまた違ったくっきりした景色です。

2023年1月の鯛の御膳。鯛の刺身、卵黄、わかめの小鉢、鉄瓶、赤いふた付きのお椀。箸袋に「うずの丘」

11時過ぎにお昼にしました。頼んだのは2022年と同じ鯛の御膳で、箸袋も同じです。前回がおいしかったので、メニューを見る前からもう決めていました。

この日のことは2023年正月の香川旅行記にも書いています。

2024年1月 曇りの冬の朝

3回目は2024年1月20日(土)。香川の金刀比羅宮(こんぴらさん)がある琴平から、神戸へ帰る途中に寄りました。

絶景レストラン うずの丘の2024年1月の御膳。鯛の刺身、卵黄、小鉢、鉄瓶、赤いお椀
別の角度から見た鯛の御膳。ご飯のお椀のふたを取ったところ

10時半ごろのお昼も、またしても同じ鯛の御膳。器も箸袋も同じで、ここまで来るともう恒例行事です!

冬の曇り空の下、うずの丘から山の向こうに見える大鳴門橋
うずの丘の人工芝の展望スペースと、その先の山と海

11時前の眺めです。この日は雲が多く、海の色は灰色っぽく見えました。大鳴門橋は同じ位置に見えますが、晴れた日を知っているだけに、少し残念でした。

2024年1月の旅では、ほかに高屋神社「天空の鳥居」と、琴平グランドホテル 桜の抄の記事も書いています。

2025年1月 開店すぐの10時台

絶景レストラン うずの丘の2025年1月の御膳。鯛とわかめの刺身、たれの器、鉄瓶、ご飯のお椀と箸袋。奥は空席の多い店内

4回目は2025年1月です。香川へ向かう途中で、10時過ぎにはもう食べ始めていました。このときも、鯛とわかめに鉄瓶の付いた御膳です。

開店してすぐの時間だったので、奥の席はまだ空いていました。人が少ないと、景色も料理もゆっくり楽しめていいですね

この日のことは栗林公園の記事にも書いています。

うずの丘 大鳴門橋記念館の吹き抜けにある牛の模型と、1階のショップ「うずの丘 味市場」の看板
2025年1月

食べ終わったのは10時半ごろ。吹き抜けから下をのぞくと、1階のショップ「うずの丘 味市場」がお正月の買い物客でにぎわっていました。吹き抜けにある牛の模型も、なかなかの存在感です。

4回の食事の時刻と天気

訪問日食事の時刻頼んだもの天気
2022年8月21日(日)11時すぎ鯛の刺身の御膳晴れ(夏空)
2023年1月11時すぎ同じ御膳晴れ
2024年1月20日(土)10時すぎ同じ御膳曇り
2025年1月10時すぎ鯛とわかめの御膳不明

並べてみると、どれも昼前です。すっかり、この時間に寄るのが習慣になっていました。

よかったところ・気になったところ

よかったところ

  • 窓の外に海と大鳴門橋が広がる眺め
  • 鯛の御膳は卵黄と醤油、温かい出汁でいろいろ楽しめる
  • 淡路島南ICから3分で、ドライブの途中に寄りやすい
  • 駐車場が無料で200台ある

気になったところ

  • 予約ができない
  • 火曜定休で、年末年始やメンテナンスの休みもある
  • 曇りの日は海の色が灰色っぽくなる

まとめ

夏と冬で4回、どれも昼前に寄って、毎回同じ鯛の御膳を頼みました。同じものを4回も頼むのは自分でも珍しいのですが、それだけ満足度が高いということだと思います。

淡路島南ICからすぐなので、四国へ渡る前後のお昼にぴったりです。次は晴れた日に行って、まだ食べていないたこや淡路牛のメニューにも挑戦してみたいです。

淡路島の南で泊まるなら、道の駅福良の近くにフェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫淡路島福良があります。私は2025年8月に1泊しました。