
2026年8月、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の「Amex貸切プレミアムナイト 2026」に行ってきました。
19時に貸切が始まると、通りの人がぐっと減ります。20時前の掲示ではミニオンのアトラクションが5分待ちで、昼間のUSJを知っているとちょっと信じられない数字でした。
アメックスのプラチナ・カード会員向けのイベントです。カードのほかの特典はアメックス・プラチナ ホテル特典 使ってみたに書いています。
パークには14時から入れて、19時から22時までが貸切。参加費は1人16,500円でした。夏の午後から夜までの流れを、写真と一緒に書いていきます。
- 場所
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪市此花区)
- 営業時間
- 日によって変わります。この日は9:00〜19:00で、19:00〜22:00がAmex貸切でした
- 料金
- 1デイ・スタジオ・パス 大人8,400円〜、15時から入れるトワイライト・パス 大人5,900円〜。どちらも日によって変わります
- イベント参加費
- 今回は1人16,500円
- アクセス
- JRユニバーサルシティ駅すぐ。大阪駅から約11分
- 公式
- USJ公式「各種チケット」
目次
1Amex貸切プレミアムナイトの参加費と時間
| 開催日 | 2026年8月(1夜の貸切) |
|---|---|
| 入場できる時間 | 14:00〜22:00 |
| 貸切時間 | 19:00〜22:00 |
| 参加費 | 1人16,500円(税込) |
| 対象 | プラチナ系の会員 |
対象はアメックスのプラチナ・カードとビジネス・プラチナ・カードの会員です。申し込みは6月で、入場券は事前にローソンのLoppiで発券する形でした。
ひとつ戸惑ったのが、Loppiの発券画面に「8,200円」と出ることです。実際の参加費は、申し込んだカードに請求される1人16,500円のほう。前日に案内メールが届いていたので慌てずに済みましたが、知らないと一瞬「あれ?」となりそうです。
当日はパーク内で、参加証になる首から下げる「クレデンシャル」を受け取ります。受け取りは18時までなので、夕方に入る人は少し気をつけてください。
申し込みは1人1回で、1回に1〜8人まで(4歳以上は1人と数えます)。カード会員本人が参加するのが条件で、入場券やクレデンシャルの譲渡・転売はできません。
2026年のAmex貸切は3種類
2026年のUSJでは、アメックスの貸切ナイトが3種類案内されました。プレミアムナイトはプラチナ会員だけの回で、参加費はほかの倍くらいです。
| サマーナイト | プレミアムナイト(今回) | ウィンターナイト | |
|---|---|---|---|
| 日程 | 5月・6月 | 8月 | 11月・12月 |
| 対象 | カード会員 | プラチナ系のみ | カード会員 |
| 参加費 | 1人8,200円 | 1人16,500円 | 1人8,200円 |
| 申し込み | 1次先着・2次抽選 | 6月に受付 | 先着 |
| ニンテンドー・ワールド | 別の抽選 | クレデンシャルで入場 | 抽選 |
サマーナイトとウィンターナイトはアメックスのカード会員が対象で、1次の申し込みはどちらもプラチナ以上でした。ウィンターナイトは2次・3次で対象のカードが広がり、1次は9月7日〜16日の先着です。
プレミアムナイトは、6月に申し込んでカード決済をした時点で確定しました。抽選を待たなくていいのは、正直かなり気が楽です。
いちばん大きいのは、貸切時間はクレデンシャルでニンテンドー・ワールドに入れること。サマーナイトはニンテンドー・ワールドの入場が別の抽選で、ウィンターナイトも入場確約は抽選(プラチナ会員が優先)です。参加費が倍でも、ここが確約なのはうれしいポイントでした。
214時台に入場
前の晩は大阪ステーションホテルに泊まっていて、お昼は梅田に寄り道しました。お店にマリオカートのこうらのぬいぐるみが並んでいて、青いトゲゾーこうらは手のひらより大きいサイズで、夜のニンテンドー・ワールドの前に早くも気分が上がりました。

15時前、ユニバーサル・グローブの前に到着。雲は少しあるものの、真夏の青空でした。日差しが強くて、立っているだけで汗が出てきます。

ハリウッド・エリアの大通りはガラス屋根付きで、夏の日差しをよけて歩けます。この時期は、これだけでもありがたいです。

15時すぎ、イベント参加者向けの「Amex Blue Bar」へ。中は青い照明で、AMEXの風船がたくさん浮いていました。カード会社のイベントらしい雰囲気で、ちょっと特別な日に来た感じがします。
3葬送のフリーレンと夕食

15時半ごろ、「葬送のフリーレン 追憶の旅」の看板の前を通りました。中には、ミミックにかまれたフリーレンを引っ張るフェルンの絵。原作でおなじみの場面で、思わず笑ってしまいました!
近くにはバック・トゥ・ザ・フューチャーのデロリアンも置いてありました。

17時すぎに早めの夕食です。肉のデミグラスソースに、スクランブルエッグとポテト、パン、カップのスープ付き。貸切の時間に食事で並びたくなかったので、この時間に食べておいて正解でした。ドリンクのカップには「葬送のフリーレン」のロゴが入っています。
4夕方のホグワーツ

18時のホグワーツ城。西日が当たって、城の壁がオレンジ色になっていました。この時間の色がいちばん好きかもしれません。
ただ、まだ通常営業の時間なので、城の前はかなり混んでいます。ゆっくり見るのは貸切の時間にとっておくことにしました。
519時、貸切スタートと待ち時間
19時半前にひと休み。ストローにルイージのひげが付いた、緑のドリンクです。中に星形とカラフルなゼリーが入っていて、見た目がかわいくて気に入りました


外に出ると、空に青いサーチライト。通りはすっかり人が減っていて、同じパークとは思えないくらい静かでした。
20時前のミニオン・パークも、アーチの上に三日月が出ていて、通りにはほとんど人がいません。昼間なら人だらけの場所なので、ちょっと不思議な気分です

20時前の待ち時間の掲示です。全部に「貸切」と付いていて、マリオカート40分、ヨッシー30分、ドンキーコングのトロッコ80分。ミニオンの3つは5分でした。
ニンテンドー・ワールドは貸切でもそれなりに並ぶ一方、ほかのエリアはがらがら、という差がはっきり出ていました。表の上には「本日の営業時間 9:00-19:00」、下には整理券の配布終了の案内が出ています。

ジュラシック・パークのほうでは、ザ・フライング・ダイナソーを真下から見上げました。走り抜ける車両はぶれて写っていて、夜に見るとなかなかの迫力です。
6夜のスーパー・ニンテンドー・ワールド

20時半、スーパー・ニンテンドー・ワールドへ。入口には「5th Anniversary」の看板と、大きなケーキの飾りがありました。
貸切時間中は、クレデンシャルを見せれば整理券なしで入れます。いつもなら整理券の時間を気にしながら回るので、これだけでずいぶん気持ちが楽でした。

土管を抜けると、ライトアップされたエリアが一面に広がります。夜のニンテンドー・ワールドは初めてで、ゲームの中に入ったような光の量にちょっと感動しました!

マリオカート ~クッパの挑戦状~の列に並びました。通路はクッパ城の中という設定で、マリオカートのトロフィーが並んでいます。「KEEP OUT!」の札がかかった扉の先へ進むと、ボム兵の置物やMKTVのモニターもありました。作り込みが細かいので、待ち時間があまり苦になりません。


21時前のドンキーコング・カントリー。金色の神殿がライトアップされていて、昼間よりずっと雰囲気がありました。
21時半近く、帰りがけのフォトスポットは、パックンフラワーの土管と?ブロックの前に誰も並んでいませんでした。昼間は行列ができる場所なので、これは貸切ならではです。
7花火と夜のハリー・ポッターエリア

21時半ごろ、フライング・ダイナソーのレールの向こうに花火が上がりました。夏の夜に花火まで見られて、得をした気分です!

最後はハリー・ポッターエリアへ。夜のホグズミード村は、屋根の雪に光が映されていました。
石畳が照明で光っていて、人は数えるほど。夕方の混雑がうそのようで、まるで別の場所でした。
22時前には、表紙のホグワーツ城の前へ。城の窓に明かりがともっていて、しばらくぼーっと眺めていました。
よかったところ・気になったところ
よかったところ
- 19時を過ぎると、どのエリアも人がぐっと減る
- 貸切時間は整理券なしでニンテンドー・ワールドに入れる
- ミニオンのアトラクションは5分待ち
- 夜のホグズミードやホグワーツ城をゆっくり見られる
気になったところ
- 参加費は1デイ・スタジオ・パスの2倍ほど
- ドンキーコングのトロッコは貸切でも80分待ち
- Loppiの発券画面の金額(8,200円)と参加費が違って紛らわしい
- クレデンシャルの受け取りは18時まで
まとめ
14時台に入って、夜までパークを回りました。貸切中でもニンテンドー・ワールドは待ち時間が長めで、ほかのエリアとの差がはっきりしていました。
夜のニンテンドー・ワールドやホグズミードをゆっくり歩けたのが、いちばんの思い出です。参加費は1デイ・スタジオ・パスの2倍ほどですが、それを差し引いても満足度の高い夜でした。
また機会があれば、別の季節の貸切にも行ってみたいです。