INNSiDE Paris Charles de Gaulleの客室。白いベッドと、丸いオレンジ色に光る鏡
丸く光る鏡がある部屋

パリのシャルル・ド・ゴール空港(CDG)の敷地内にある、INNSiDE Paris Charles de Gaulleに1泊してきました。スペインのメリアが運営するホテルです。

夜にCDGに着いて、翌朝の便に乗り継ぐための1泊でした。空港ホテルだからと期待していなかったのですが、部屋のデザインがとてもおしゃれで、いい意味で裏切られました!

目次
  1. ホテル概要
  2. 予約と料金
  3. 到着とチェックイン
  4. 泊まった部屋
  5. 朝食
  6. 空港までの行き方(CDGVAL)
  7. よかったところ・気になったところ
  8. まとめ
筆者の評価
  • 総合★★★★★4
  • 部屋★★★★★5
  • 朝食★★★★★3
  • 立地★★★★★3
  • コスパ★★★★★2

★5が最高。筆者の宿泊時の主観です。

ホテル概要

  • ホテル名INNSiDE Paris Charles de Gaulle
  • 運営Meliá Hotels International
  • 場所9 Rue du Voyageur(Roissy Pôle Ouest)
  • チェックイン / アウト15:00 / 12:00
  • 最寄りCDGVAL「Parc PR」駅
  • 朝食Olivine・平日6:00〜10:30、土日6:00〜11:00
  • 館内レストラン「Olivine」、24時間のジム

ホテルはRoissy Pôle Ouestにあって、CDG空港の敷地内です。最寄り駅は、空港内を走る無料の電車CDGVALの駅です。チェックインはいまは15時からですが、私が予約したときは14時からでした。

シャルル・ド・ゴール空港の搭乗口の窓から見たエールフランスの機体と搭乗橋、手前の牽引車
翌朝、CDGの搭乗口の窓から

シャルル・ド・ゴール空港はターミナルがいくつにも分かれていて、そのあいだに駐車場や空港ホテルが集まっています。INNSiDEもその中の1軒です。

フランスのホテルというより外資のホテルで、1階にバーのような、誰でも楽しめるスペースがあります。

ロビーには卓球台やエアホッケーまで置いてあって、空港ホテルとは思えない遊び心があります。乗り継ぎで時間をつぶすのにもよさそうです。

予約と料金

宿泊部屋(予約→実際)料金アップグレード
2023/1・1泊The Innside Room→不明152.85ユーロなし

Meliáの公式サイトから、朝食付きのMr Discount Prepayment Rateで予約しました。料金は152.85ユーロ(約21,500円)です。このときのステータスは、MeliáRewardsでいちばん下のWhiteでした。

  • 都市税料金とは別に払う

とはいえ、空港ホテルの1泊に2万円超えはなかなかのお値段です。コスパの評価は5点中2点にしました。

到着とチェックイン

SQ332の機内エンタメのフライト情報画面。パリまで残り5時間02分

乗ってきたのはシンガポール航空のSQ332で、定刻は20時55分着です。長いフライトで、パリに着いたころにはもうへとへとでした

予約のときに「20時55分に空港に着いて、入国審査のあとに向かうので少し遅くなります」と書いておきました。22時ごろには部屋にいたので、着いてから1時間ほどで休めたことになります。

2日前にはホテルから、到着日の10時までオンラインチェックインができると案内がありました。オンラインでチェックインしておくと、着いたときに優先で対応してもらえる、と予約のときにも書いてありました。長旅のあと夜に着く日には、これは心強いです。

泊まった部屋

部屋に入ってすぐ、丸くオレンジ色に光る鏡が目に入ります。その後ろが洗面台で、横にすりガラスのシャワー室がありました。洗面台が部屋の中に出ているつくりで、ちょっとホテルっぽくない、おしゃれな空間です。

ベッドはダブルが1台。部屋は21㎡で、シャワーはレインシャワーです。疲れた体に勢いのあるシャワーが気持ちよかったです!

入口 シャワー すりガラス 洗面台 丸い鏡 ダブルベッド 21㎡
部屋のつくりのイメージ(21㎡)

予約したのはThe Innside Roomです。

写真のとおり部屋はデザイン性が良く、日本にはないようなデザインで、すごく良かったです。

空港の中なのに、夜は思っていたより静かでよく眠れました。細かいところでは、ベッドの近くにコンセントがなく、部屋のコーヒーもインスタントだけなのが少し残念でした。スマホを充電しながら寝たい人は、延長コードがあると便利です。

朝食

INNSiDE Paris CDGの朝食。クロワッサン、パン・オ・ショコラ、トースト、ベーコン、シリアル、オレンジジュース
INNSiDE Paris CDGの朝食の皿。小さなパンケーキ、ハム、チーズ、サラダ、オレンジジュース

朝食は6時ごろに食べました。クロワッサンやパン・オ・ショコラ、ベーコン、パンケーキ、ハムとサラダを取っています。

朝食はレストラン「Olivine」で、平日6時〜10時30分、土日6時〜11時です。6時前にチェックアウトする人には、フロントで簡単な朝食を用意してくれます。早朝便の多い空港ホテルらしい気づかいです。

ご飯もフランスのご飯としてすごく良く、おいしかったです。

やっぱりフランスのクロワッサンはおいしいです。9時40分発の便まで3時間以上あったので、朝からゆっくり食べられました。

空港までの行き方(CDGVAL)

空港の青いParkingの看板と白い床
シャルル・ド・ゴール空港の出発便の案内板とAccès n°1の表示
左:Parkingの看板/右:出発案内板の前

翌朝は7時ごろにホテルを出て、10分ほどで空港の出発案内の前に着きました。

ホテルは、空港のターミナルを結ぶ無料の電車「CDGVAL」の「Parc PR」駅の近くです。ターミナル1や2からCDGVALに乗ってParc PRで降り、案内に沿って歩けば着きます。CDGVALは4時から1時まで、4分おきに走っています。

Parc PR駅からホテルまでは駐車場のあいだを数分歩きますが、道は明るくて人通りもあるので、夜に着いても不安なく歩けると思います。

CDG空港の敷地内とはいえ、空港から外を若干歩くので、そこは少し不便です。

冬のパリは寒いので、外を歩く時間があるのは少しつらいところです。雨の日だと、スーツケースを引いて歩くのはなかなか大変だと思います。

よかったところ・気になったところ

よかったところ

  • 部屋のデザインがおしゃれで、日本にはない雰囲気
  • レインシャワーが気持ちいい
  • 朝食が6時から食べられて、クロワッサンがおいしい
  • ロビーに卓球台など、遊べるスペースがある

気になったところ

  • 空港からは外を少し歩く
  • 空港ホテルの1泊としては高め
  • ベッドの近くにコンセントがなく、コーヒーはインスタントだけ

まとめ

夜にCDGに着いて、翌朝早い便に乗る乗り継ぎで使ったホテルです。着いてから1時間ほどで部屋に入れて、翌朝は朝食から1時間ちょっとで空港の出発案内の前にいました。料金は朝食付きで152.85ユーロ(約21,500円)でした。

泊まってみて、すごく良かったです。

値段は少し張りますが、CDGで乗り継ぎ泊をするなら、またここを選びたいです。