四国水族館のイルカの水槽を水中の窓から見上げたところ。水面近くを何頭ものイルカが泳いでいる
イルカの水槽(2020年12月)

香川県宇多津町の四国水族館に行ってきました。2020年12月11日(金)、この年にできたばかりの水族館です。

午前中に、水中の窓からすぐ上を泳ぐイルカを見上げたり、カワウソの水槽や瀬戸内海に出られるテラスを回ったりしました。見どころがぎゅっと詰まった水族館です。

もともとは2020年3月20日に開業する予定が、新型コロナで延期になっていました。

四国水族館の料金・営業時間・アクセス
場所
香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁4
営業時間
9:00〜18:00(最終入館17:30)。時期により延長営業あり
料金
大人(高校生以上)2,600円、小・中学生1,400円、幼児(3歳以上)700円、3歳未満無料
アクセス
JR宇多津駅の北口から徒歩約12分。車は坂出北ICから約5分、坂出ICから約10分
所要時間
見るだけで約1時間30分が目安
駐車場
直営駐車場223台・600円。ほかに近隣の有料駐車場あり
休館
2027年2月2日(火)〜4日(木)はメンテナンスで休館
公式
shikoku-aquarium.jp

展示は「瀬戸内海」「太平洋・黒潮」「清流・湖畔」「夕暮れの景」などのエリアに分かれていて、四国の海と川がテーマです。

目次
  1. 四国水族館の行き方・駐車場と料金
  2. イルカの水槽
  3. 魚とエビ・カニ
  4. 大水槽
  5. カワウソと海のテラス
  6. 外観とチケット売り場
  7. よかったところ・気になったところ
  8. まとめ

四国水族館の行き方・駐車場と料金

水族館は宇多津臨海公園の中、ゴールドタワーのすぐ近くにあります。この香川旅行は車で回っていたので、今回も車で寄りました。

手段行き方
電車JR宇多津駅北口から徒歩約12分
車坂出北ICから約5分
飛行機高松空港からバスで宇多津駅南口まで約1時間、徒歩約12分

岡山からは、特急の南風かしおかぜで宇多津駅へ行くか、マリンライナーで坂出まで行って乗り換えます。車なら坂出ICからでも約10分。カーナビは「道の駅うたづ海ホタル」で探すと迷いません。

飛行機の場合は、高松空港4番のりばから丸亀・坂出・空港リムジンバスに乗って宇多津駅南口で降り、歩いて約12分です。

直営駐車場は223台で600円。トップページで空き状況が見られて、満車のときは臨時駐車場に案内されます。GWや夏休みには臨時駐車場(約450台)も出ますが、土日祝はかなり混むので、電車のほうが気が楽かもしれません。

入館料2020年12月2026年10月
大人(高校生以上)2,200円2,600円
小・中学生1,200円1,400円
幼児(3歳以上)600円700円

2020年の欄は、チケット売り場の窓口に出ていた料金です。開業した年からすると、大人で400円上がっています。ちょっと高くなったな、というのが正直な感想です

いまは土日祝に、日時指定のWEBチケット(klook・楽天トラベル観光体験)も売られています。再入館はその日のうちならできて、出口の前にある再入館スタンプを押してから出る仕組みです。お昼を外で食べて戻ってこられるのは、うれしいところです。

1イルカの水槽

最初に見たのがイルカの水槽です。水中の窓から、水面近くを泳ぐイルカを見上げる形になっています(いちばん上の写真)。下から見上げるイルカは迫力があって、入ってすぐにテンションが上がりました!

四国水族館のイルカの水槽の青い水中を泳ぐイルカ
四国水族館のイルカの水槽で、光る水面の下を泳ぐ2頭のイルカ
水槽の底近くを並んで泳ぐ2頭のイルカと、上を泳ぐイルカ

何頭も行ったり来たりしていて、写真を撮っている間もずっと動いていました。なかなかピントが合わなくて、何枚も撮り直したのはいい思い出です。

屋外の「海豚プール」では、「イルカプレイングタイム」が11時・13時・15時の1日3回、約15分ずつあります。イルカの体調や天気で休みになることもあります。

2魚とエビ・カニ

四国水族館の水色の水槽を泳ぐ、黒い斑点のある大きな魚
水面を見上げた水槽。たくさんの魚が群れで泳いでいる

黒い斑点の大きな魚や、頭の上を群れで泳ぐ魚たち。見上げる水槽が多いのが、この水族館の楽しいところだと思います。

四国水族館の水槽の岩の下にいる2匹の大きなウツボ

岩の下にはウツボが2匹。じっとこちらを見ているようで、ちょっとどきっとしました!

黄色い枝の下を泳ぐ、青い模様のハコフグの仲間
黄色い枝と、青い模様のハコフグの仲間が2匹

黄色い枝の下を泳ぐ、青い模様のハコフグの仲間。照明でかなり鮮やかに見えて、ころんとした形がかわいかったです。

四国水族館の水槽の岩の割れ目にいる長い触角のエビ
友人撮影
四国水族館の水槽で砂の上にいるイセエビと小さなサメ
四国水族館の水槽で岩の間にいる大きなタカアシガニ

岩の陰にはイセエビ、別の水槽には大きなタカアシガニ。脚の長さに思わず見入ってしまいました

暗い水槽の中で、紫の照明に照らされて光るイソギンチャク

暗い部屋では、紫の照明に照らされたイソギンチャクが光っていました。ここは雰囲気がよくて、少しゆっくりしたくなる場所です。

3大水槽

四国水族館の大水槽の前に立つ人のシルエットと、上の方を泳ぐ魚の群れ
友人撮影

天井近くまである大きな水槽です。上から光が差し込んで、魚の群れがきらきら光って見えました。

水槽の前では何人かが写真を撮っていましたが、混んでいるというほどではなく、ゆっくり眺められました。

4カワウソと海のテラス

四国水族館のカワウソの水槽で、水の中を泳ぐカワウソ
水面から顔を出して泳ぐカワウソと岩の上のカワウソ

カワウソの水槽は、水中と陸の両方が見える造りです。すいすい泳いだり、岩の上でくつろいだりしていて、ずっと見ていても飽きませんでした。

四国水族館の屋外テラスの床と、柵の向こうの瀬戸内海と島
友人撮影

屋外のテラスに出ると、目の前が瀬戸内海です。水槽を見ていた流れでいきなり本物の海が広がるので、ちょっと感動しました!

海に浮かぶ小さな岩の島を撮る人の後ろ姿
友人撮影
テラスから見下ろした瀬戸内海と小島、手前に建物の屋上

海には小さな島がぽつんと浮かんでいました。この日は晴れていて、遠くの島までよく見えます。12月でも日差しが気持ちよくて、ここがいちばん好きな場所になりました。

5外観とチケット売り場

四国水族館のチケット売り場の窓口と、並ぶ人たち

11時ごろ、帰りに見たチケット売り場です。窓口は4つで、並んでいたのは2〜3組。思っていたより空いていました。

白い壁に四国水族館のロゴが付いた建物の外観と青空
四国水族館のロゴが付いた白い建物と、入口のある大きな屋根
四国水族館の、弓なりの大きな屋根がかかった入口付近
白い壁に四国水族館のロゴ。手前に歩道と石垣の植え込み

外観は白い箱のような建物で、入口に弓なりの大きな屋根がかかっています。青空に白い建物がよく映えていました。

よかったところ・気になったところ

よかったところ

  • 水中の窓からイルカを見上げられる
  • テラスに出ると目の前が瀬戸内海
  • 帰りに見たチケット売り場は空いていた
  • その日のうちなら再入館できる

気になったところ

  • 入館料は開業した年より400円上がっている
  • 土日祝は駐車場が混みやすい
  • イルカのプログラムは1日3回で、時間を合わせる必要がある

まとめ

四国水族館は、水中の窓から見上げるイルカと、瀬戸内海が目の前のテラスがとても印象に残る水族館でした。

見るだけなら1時間30分くらいが目安です。次はイルカのプログラムの時間に合わせて、ゆっくり来たいです。

この旅では琴平に泊まって、丸亀城や金刀比羅宮にも行っています。宇多津は丸亀のすぐ隣なので、丸亀城とセットで回りやすかったです。最終日は明石海峡大橋を車で渡って帰りました。