
2026年4月に、釧路プリンスホテルに1泊してきました。テスラで道東をまわった2泊の、1泊目です。
予約したのはスタンダードツインで、会員限定の「ふたりでお得なステイプラン」で2名1室11,344円、1人あたり5,672円でした。正直、部屋はかなり古さを感じましたが、17階のレストランで食べたプリンアラモードと街の眺めはとてもよかったです。
ホテル概要とアクセス
- ホテル名釧路プリンスホテル(西武プリンス)
- 住所釧路市幸町7-1
- 予約した部屋スタンダードツイン(禁煙ルーム)・おとな2名
- 客室の広さ23.08㎡・ベッド幅110cm×2台(6〜14階)
- チェックイン/アウト14:00/11:00
- アクセスJR釧路駅から徒歩約10分
- 駐車場普通車1泊1台1,000円
- レストラン17階「トップオブクシロ」
- 周辺幣舞橋まで徒歩約5分
最上階の17階にレストランがあります。
幣舞橋や釧路フィッシャーマンズワーフMOOへは歩いて5分ほど。JR釧路駅からは歩いて10分くらい(タクシーで3分ほど)で、たんちょう釧路空港からは車で30分ほどです。空港連絡バスなら「釧路市役所前」まで55分で、降りてすぐです。
駅からは、少し歩けば着くかなというくらいです。1階に駐車場があります。
駅から歩けなくはないものの、まわりは夜になると静かで、少し寂しい感じもしました。
予約と料金
| 宿泊 | 部屋(予約→実際) | 料金 | アップグレード |
|---|---|---|---|
| 2026年4月・1泊 | スタンダードツイン→不明 | 11,344円 | なし |
当日の朝に、西武プリンスの公式サイトで会員限定の「ふたりでお得なステイプラン」(室料のみ)を予約しました。当日の朝でも普通に取れたのは助かりました。
SEIBU PRINCE GLOBAL REWARDSのプラチナメンバーとして泊まりました。
料金には室料・サービス料・消費税が入っていて、宿泊税はそれとは別という案内でした。キャンセル料は前日20%・当日80%・不泊100%の条件でした。2人で1万円ちょっとなので、値段だけ見ればかなりお手頃です。
部屋
この日は札幌から車で来て、着いたのは夜です。長いドライブだったので、ホテルが見えたときはほっとしました
スタンダードツインは23.08㎡で、幅110cmのベッドが2台、6〜14階にあります。予約のときの部屋の説明には、ツインルームからは太平洋が一望できること、3名のときはエキストラベッドを入れることが書いてありました。部屋の古さはともかく、海側の眺めがあるのはうれしいポイントです。
新富良野・屈斜路・釧路の3つのプリンスホテルの中でも、釧路がいちばん古いイメージで、かなり年季が入っている感じです。部屋が少しほこりっぽいのは、新富良野や屈斜路のプリンスホテルと同じでした。
寝るだけと割り切れば泊まれますが、ゆっくり過ごしたい人には少しつらいかもしれません。
館内の昭和レトロ展示

翌朝、館内に昭和っぽい展示がありました。蓄音機と古い自転車、それに「米町」「南大通」の看板が置かれていて、どれも釧路の地名です。古いホテルの雰囲気とよく合っていて、ここは素直におもしろいなと思いました。
17階 トップオブクシロ

お昼は、最上階17階のレストラン「トップオブクシロ」に入りました。ちょうど「昭和100年 なつかしの時間」という企画をやっていました。
期間は2026年4月29日〜10月31日で、メニューはナポリタン、ホットケーキ、プリンアラモード、クリームソーダ、レモンスカッシュの5品です。どれも昭和の喫茶店っぽくて、選ぶのに迷いました。

頼んだのはプリンアラモードのセットで、飲み物は紅茶にしました。セットで1,400円です。
プリンの横に、バニラアイス、キウイ、バナナ、グレープフルーツ、さくらんぼが並んでいます。見た目からしてなつかしくて、思わず写真を何枚も撮ってしまいました!
窓の外には釧路の街並みが広がっていて、冒頭の写真のようにまっすぐ伸びる大通りがよく見えます。この眺めを見ながらのんびりできた時間が、今回いちばんの思い出です。
トップオブクシロは朝食会場も兼ねていて、ランチは11時45分からです。朝食ブッフェは7:00〜9:15(L.O. 9:00)・2,900円から(2026年10月時点)で、なつかしの時間のメニューは16時まで頼めます。17階の眺めの中で食べる朝食は品数も多めなので、次は朝にも来てみたいです。
プラチナ会員の特典
プラチナの「朝食プレゼント」は、このホテルでは17階の「トップ オブ クシロ」が対象です。会員本人と同じ部屋の同伴者まで無料で、朝食付きのプランで予約したときは対象外。予約のときに、使うことをホテルか会員デスクに伝えておく必要があります。
プリンスの会員ステータスと朝食の特典は、プリンス プラチナの特典と朝食にまとめました。
系列と会員ステータスの特典
釧路プリンスホテルはプリンスホテルブランドのホテルで、Seibu Prince Global Rewardsの上級会員特典の対象です。今回の宿泊時、私はプラチナメンバーでした。
- ブランドプリンスホテル
- 会員プログラムSeibu Prince Global Rewards
- 宿泊時のステータスプラチナメンバー
Seibu Prince Global Rewardsのステータス別の主な特典
並びは全会員から上位の順です。上位のステータスには、その前に並ぶ特典も付きます。*は空室・予約状況によるものです。
全会員
- 宿泊ベストレート保証
- 先行予約
- お誕生月の特典(スイートルーム優待・レイトチェックアウトなど)
ゴールド
- ポイント進呈率110%
- 優先チェックイン・チェックアウト
- 最大3時間のレイトチェックアウト*
プラチナ筆者
- ポイント進呈率130%
- 朝食無料(同室の同伴者も)
- ウエルカムサービス
ダイヤモンド
- ポイント進呈率150%
- 客室アップグレード*
- クラブラウンジ(同室の同伴者も)
※プログラム全体の一般的な内容です。ブランドや予約方法・ホテルによって違う場合があります(2026年10月時点)。
駐車場とEV充電
普通車の駐車場は1泊1台1,000円です。満車のときは敷地の外を案内されることがあり、マイクロバスなどの大型車は停められません。
今回は帯広から車(テスラ)で行きました。ホテルのアクセス案内には充電器の話がなく、途中の急速充電でまかなっています。充電した場所と料金はEV充電できるホテルの探し方に書きました。ホテルで充電できればもっと楽だったので、そこは少し残念です。
道東の2泊の流れは道東ドライブの旅行記にまとめています。
よかったところ・気になったところ
よかったところ
- 2人で1万円ちょっとと安い
- 17階のトップオブクシロからの眺め
- 昭和レトロのプリンアラモードがかわいい
- 釧路港や幣舞橋まで歩いてすぐ
気になったところ
- 建物も部屋も年季が入っている
- 駅からは少し歩く
- ホテルにEVの充電器がない
まとめ
釧路プリンスホテルは、会員限定のふたり向けプランで1泊11,344円でした。部屋の古さは気になりましたが、値段を考えると仕方ないかなとも思います。
17階からは街を見渡せて、ちょうど昭和レトロの企画も始まっていました。プリンアラモードを食べながら眺めた大通りは、なんだか釧路らしくて好きな景色です。翌日泊まった屈斜路プリンスホテルの記録も別にまとめています。