
シドニー旅行記 7泊8日(2024年9月)|香港1泊とシドニー6泊、オペラハウス・ルナパーク・ボンダイビーチ
2024年9月21日から28日まで、行きに香港で1泊して、オーストラリアのシドニーに6泊してきました。
飛行機は往復ともキャセイパシフィック(キャセイ)で、4区間107,030円です。対岸のミルソンズポイントからはオペラハウスと高層ビルが一枚に収まって、最終日のボンダイビーチは雲ひとつない快晴でした。シドニーで撮った写真を中心に、1日ずつ振り返ります。
目次
旅程と費用
| 日付 | 行程 | 宿泊 |
|---|---|---|
| 9/21(土) | 関西→香港(CX503) | ザ・ミラ香港 |
| 9/22(日) | 香港→シドニー(CX139) | 友人の家 |
| 9/23(月) | ダーリングハーバー、タウンホール | 友人の家 |
| 9/24(火) | セントラル駅、マーティンプレイス | 友人の家 |
| 9/25(水) | ミルソンズポイント、ルナパーク | 友人の家 |
| 9/26(木) | ブランチ | 友人の家 |
| 9/27(金) | ボンダイビーチ | 友人の家 |
| 9/28(土) | シドニー→香港→関西 | なし |
航空券はキャセイの公式サイトで買って、往復4区間で107,030円。香港のザ・ミラ香港は1泊1,485香港ドル(約27,300円)でした。
シドニーの6泊は、ホテルではなく友人の家に泊めてもらいました。物価の高いシドニーで宿代がかからなかったのは本当にありがたくて、感謝しかありません。
シドニー空港から市内への行き方
シドニー空港には電車の駅があって、T8線で中心部のセントラル駅まで乗り換えなしで行けます。

電車はT8 Airport & South Lineで、国際線・国内線の空港駅からセントラル駅など中心部まで走っています。毎日5時〜24時ごろの運行です。
運賃は、普通運賃に空港駅の利用料が加わります。利用料はOpal(シドニーの交通ICカード)やタッチ決済の大人で18.61豪ドル(約1,800円)、紙の1回券だと19.00豪ドル(約1,800円)。乗り換えなしで便利なぶん、この利用料はなかなかの金額です。
バスなら、350系統が国内線ターミナルからボンダイ・ジャンクションまで行きます。マスコット、マルーブラ、クージーを通り、日中は10分おき以上の本数です。
今回はシドニー着が夜20時過ぎ。帰りは朝7時35分発の便で、6時半すぎには空港に着いていました。
1日目 関空からCX503で香港へ

朝の関空から、10時発のCX503で香港へ。香港着は13時5分の予定です。搭乗は9時すぎに始まりました。これからシドニーまで行くと思うと、搭乗口の前でもうわくわくしていました。

機内食はごはんと牛肉の煮物。そばの小鉢も付いていて、日本発の便らしい和風のメニューでした。

香港には定刻より早い12時すぎに到着。緑の山のすぐ向こうに高層住宅が並ぶ、香港らしい景色です。山と高層住宅がこんなに近いのは不思議で、香港に来たなと実感します。


16時すぎに、街で麺とお粥を食べました。テーブルには黄色い紙のメニューが敷いてある、地元っぽい店です。細い卵麺のつるっとした食感と、やさしい味のお粥で、移動の疲れがほどけていきました。
この日はネイザン・ロード沿いのザ・ミラ香港に1泊。部屋は香港とは思えないくらい広くて、1泊だけなのがもったいないほどでした。部屋の様子はザ・ミラ香港の宿泊記にまとめています。
- ホテルマリオット ボンヴォイに参加しているDesign Hotelsのホテル
- 予約した部屋コートヤードルーム
- 料金税・サービス料込みで1,485香港ドル(約27,300円)
- ラウンジプラチナエリートで泊まったが、プラチナのステータスでは使えなかった
ラウンジはちょっと期待していたので、そこは少し残念です。特典の中身はホテルやブランドで違うので、プラチナ全体の特典はマリオット プラチナエリートの特典に書いています。
2日目 CX139でシドニーへ

朝9時10分発のCX139でシドニーへ。シドニー着は夜20時10分の予定です。座席は60Kで、前に席がないので足元は広め。長いフライトなので、この足元の広さには助けられました。

食事は2回。こちらは2回目の、えび入りトマトソースのフジッリです。トマトの酸味がさっぱりしていて、機内食にしてはかなりおいしかったです。
シドニーには20時すぎに到着しました。ついに南半球です。往復の4区間はキャセイの搭乗記に詳しく書いています。
3日目 ダーリングハーバーと夜のタウンホール

シドニー初日は朝から快晴。まずはブロードウェイを歩きました。シドニー工科大学(UTS)の建物が並んでいて、青空に個性的な建物がよく映えます。

交差点の先に見えるのは、セントラル駅の時計塔。信号の柱には、ライトレール・メトロ・電車のマークが付いていました。

12時前、ダーリングハーバーの公園ではイベントをやっていました。大きなスクリーンとエッフェル塔の模型があって、芝生は人でいっぱい。シドニーでエッフェル塔を見るとは思わず、ちょっと笑ってしまいました!


12時ごろには水辺へ。晴れていて、水面にまわりのビルが映っていました。水辺を歩いているだけで楽しくて、シドニーの街がいっぺんに好きになりました。

15時ごろ、お店で見かけたロールケーキ。抹茶とプレーンがあって、値札には「JERSEY MILK ROLL」と書いてありました。シドニーでも抹茶は人気みたいです。

夜8時のタウンホール。時計塔がライトアップされていて、昼とはだいぶ雰囲気が違いました。重厚な建物が夜空に浮かんでいて、つい立ち止まって見上げてしまいます。
4日目 セントラル駅とマーティンプレイス

午後はカフェで休憩。ショーケースにはマカロンがずらっと並んでいて、1個3ドル(約290円)でした。カラフルで、どれにしようか本気で迷います

17時すぎのセントラル駅。レンガのアーチと鉄骨の屋根がある、古い駅舎のコンコースです。歴史を感じる造りで、駅というより美術館のような雰囲気でした。

18時ごろ、空が暗くなる前のマーティンプレイス。旧中央郵便局(GPO)の時計塔に明かりがついていました。夕暮れの空と石造りの建物の組み合わせが、とてもきれいです。

夜ごはんはペッパーランチ。シドニーにもあって、日本と同じ鉄板で出てきました。海外で食べ慣れた味に出会うと、なんだかほっとします。
5日目 オペラハウスとルナパーク
この日はハーバーブリッジの北側、ミルソンズポイントへ。対岸からオペラハウスを見に行きました。

15時すぎ。オペラハウスと高層ビルが一枚に収まる場所です。写真で何度も見てきた景色が目の前にあって、しばらくその場から動けませんでした。風が強めで、海は少し波立っていました。

ハーバーブリッジの真下まで歩くと、橋の鉄骨の間からオペラハウスが見えます。巨大な橋の下から見上げると迫力がすごいです。

少しズームすると、こんな感じ。白い屋根がよく見えました。

すぐ隣がルナパーク。入口は大きな顔の門で、インパクト抜群です。

中に入ると、観覧車の後ろにハーバーブリッジ。家族連れが多くて、にぎやかで楽しい雰囲気でした。

16時ごろ、ノースシドニー側で見かけた犬の像。台座には、ノースシドニーの市が寄付金で建てたと書かれていました。
そのあとは街に戻って買い物をしました。オペラハウスを見られて、大満足の1日です。
6日目 ブランチのフレンチトースト

朝9時すぎにカフェでブランチ。フレンチトーストにバナナとベリー、上にはピンクの綿あめがのっていました。
見た目はかなり豪華で、量もしっかり。綿あめがのったフレンチトーストは初めてで、運ばれてきたときは思わず声が出ました!シドニーのカフェ文化を満喫した朝です。
7日目 ボンダイビーチ

最終日はボンダイビーチへ。14時半の砂浜は、雲ひとつない快晴でした。最後の日にこの天気だったのは、ついていたなと思います。


9月はまだ春先なので、泳いでいる人は少なめ。砂浜でのんびりしている人が多かったです。青い海と白い波を眺めながら過ごす時間は、この旅でいちばん贅沢でした。
夏に来て、今度は海に入ってみたいです
8日目 朝のCX110で帰国

帰りは7時35分発のCX110。6時半すぎにはシドニー空港にいました。早起きはつらかったですが、それより帰るのがさみしい朝でした。

離陸すると、下にはシドニー郊外の住宅地が広がっていました。
香港着は15時5分の予定。乗り継ぎは1時間25分で、同じ機体の16時30分発CX502に乗って関空へ。関空着は21時25分の予定でした。

21時すぎに関空に着きました。窓の下に大阪湾の夜景が見えてきて、長い旅が終わったんだなとしみじみします。
まとめ
行きの香港1泊をはさんで、シドニーには6泊。オペラハウスは対岸のミルソンズポイントから見て、ルナパークとボンダイビーチにも行けました。友人の家に泊めてもらえたおかげで、シドニーの街をのんびり歩けた1週間です。
晴れた日のシドニーは本当に気持ちがよくて、水辺の景色もカフェのごはんも、どれも印象に残っています。2026年8月にはもう一度シドニーへ行き、そのときはセントラル駅近くのフォーポイント・バイ・シェラトンに5泊しています。