那覇東急REIホテルは2026年9月30日で営業を終了しました。この記事は、2025年2月に泊まったときの記録です。

2025年2月20日から4泊、那覇東急REIホテル(旧・ホテル東急ビズフォート那覇)に泊まりました。RACの離島線を毎日回っていた4日間の拠点です。

スタンダードダブルのシャワーブースタイプを連泊・朝食付きのプランで取り、4泊46,371円でした。部屋はシャワーブースだけで湯船がなく、正直そこは少しつらかったです。そのかわり、ゆいレール旭橋駅と那覇バスターミナルのすぐそばという立地は、毎日空港と行き来する身にはとても便利でした。

目次
  1. ホテル概要
  2. 予約と料金
  3. 部屋(シャワーブース)と朝食
  4. アクセス・駐車場(旭橋駅)
  5. 4泊の拠点は那覇
  6. 2026年9月30日で営業終了
  7. よかったところ・気になったところ
  8. まとめ
筆者の評価
  • 総合★★★★★3
  • 部屋★★★★★2
  • 朝食★★★★★2
  • 立地★★★★★4
  • コスパ★★★★★3

★5が最高。筆者の宿泊時の主観です。

ホテル概要

  • ホテル名那覇東急REIホテル(東急ホテルズ)
  • 住所沖縄県那覇市旭町116-37
  • 開業・営業終了2009年6月開業、2026年9月30日終了
  • 宿泊2025年2月20日〜24日・4泊
  • 部屋スタンダードダブル(禁煙)
  • 予約東急ホテルズ公式サイト

ゆいレールの旭橋駅の近く、那覇バスターミナルのある一角に建っていたホテルです。

ゆいレール旭橋駅の駅舎と歩行者デッキ、交差する高架の軌道
ゆいレール旭橋駅(2012年)。画像:Rsa/Wikimedia Commons(CC BY-SA 3.0)

旭橋駅はこういう高架の駅で、駅の周りに歩行者デッキが延びています。

予約と料金

宿泊部屋(予約→実際)料金アップグレード
2025/2/20・4泊スタンダードダブル→不明46,371円なし

東急ホテルズの公式サイトで「【連泊】3連泊以上でお得にステイ<朝食付>」を予約しました。1泊目が12,012円、2〜4泊目は11,453円です。那覇で朝食付き1万円ちょっとなら、修行の拠点としては十分ありがたい値段でした。

  • 料金サービス料と消費税込み
  • キャンセル料「所定の違約金」とだけ書いてあり、細かい条件はホテルに聞く形

コンフォートメンバーズの会員として泊まっています。コンフォートメンバーズのステータスと特典はコンフォートメンバーズのステータスにまとめました。

この4泊は、ラグジュアリーカードのコンシェルジュに修行の宿探しを相談した日程のひとつです。その話はラグジュアリーカード ブラックの記事に書いています。

部屋(シャワーブース)と朝食

  • 部屋スタンダードダブルのシャワーブースタイプ
  • 広さ・ベッド17.9㎡・ベッド幅160cm
  • お風呂シャワーブース(バスタブなし)

毎日飛行機に乗って疲れていたので、湯船につかれないのは思った以上にこたえました。湯船に入りたい人は、部屋タイプをよく確認したほうがいいと思います。

  • Webチェックイン2日前からスマホで。発行されたQRコードをホテルのタブレットにかざすだけ

夜遅く着く日でも手続きがすぐ終わるのは助かりました。

朝食はこのプランの分をホテルで食べています。好みは人によると思いますが、私には普通くらいでした。

アクセス・駐車場(旭橋駅)

最寄りはゆいレールの旭橋駅です。那覇空港駅からは旭橋まで乗り換えなしで行けて、空港との行き来は本当に楽でした!

車の場合は、ホテル向かいの「カフーナ旭橋パーキング」に停めて、チェックイン時に駐車券を出すと1泊1,500円になる仕組みでした。対象は15時から翌10時までです。

ゆいレールは2両編成のモノレールで、2023年からは3両編成の車両も走っています。那覇空港駅から旭橋駅までは5駅目です。

那覇空港 赤嶺 小禄 奥武山公園 壺川 旭橋 5駅目
ゆいレールの那覇空港駅から旭橋駅まで

並べてみると、旭橋は空港から市街地に入ってすぐの駅です。

4泊の拠点は那覇

初日は伊丹から那覇へ入りました。翌日からは宮古・多良間・石垣・与那国を回り、21〜23日は夜に那覇へ戻っています。4泊のそれぞれで那覇に着いた便は次のとおりです。

泊那覇に着いた便那覇着翌朝の最初の便
2/20(木)JL2087 伊丹→那覇17:05JTA551 那覇7:20発→宮古
2/21(金)RAC708 石垣→那覇20:55JTA551 那覇7:20発→宮古
2/22(土)RAC708 石垣→那覇20:55JTA607 那覇11:05発→石垣
2/23(日)JTA626 石垣→那覇20:00JTA607 那覇11:05発→石垣

21日と22日の朝は7時20分発の便だったので、ホテルにいたのは夜から早朝までです。寝に帰るだけの毎日でしたが、駅に近いので移動のストレスはほとんどありませんでした。24日はチェックアウトして、JTA607で石垣へ向かっています。

離島線の4日間の流れはRACで宮古・多良間・石垣・与那国を回った記録に、この年のJALダイヤモンドまでの回数はJALダイヤモンド修行の記事にまとめています。

那覇空港で使えるラウンジは那覇空港のラウンジに書きました。

2026年9月30日で営業終了

那覇東急REIホテルは2009年6月に「ホテル東急ビズフォート那覇」として開業し、運営管理の受託契約が終わるため、2026年9月30日のチェックアウトと朝食で営業を終えました。

2026年10月の時点で、東急ホテルズの日本語サイトのホテルページは表示されなくなっています。修行の4泊でお世話になった場所なので、なくなってしまったのはやっぱり少し寂しいです。

旭橋や那覇で代わりの宿を探すなら、私が那覇で泊まったほかのホテルはホテル・アンドルームス那覇ポートとコンフォートホテル那覇県庁前の宿泊記に書いています。

那覇東急REIホテルはもう営業していないので、下の特典の表は、東急ホテルズのほかのホテルに泊まるときの参考です。

系列と会員ステータスの特典

那覇東急REIホテルは、宿泊当時は東急ホテルズのコンフォートメンバーズの対象でした。2026年9月30日に営業を終えています。下の特典は宿泊当時の参考です。

  • ブランド東急REI
  • 会員プログラム東急ホテルズ&リゾーツ Comfort Members

東急ホテルズ&リゾーツ Comfort Membersのステータス別の主な特典

並びは全会員から上位の順です。上位のステータスには、その前に並ぶ特典も付きます。*は空室・予約状況によるものです。

全会員

  • 宿泊でポイント5%
  • 公式サイトのベストレート
  • 電話での先行予約
  • 12時までのレイトチェックアウト*

ゴールド

  • 宿泊でポイント6%

プラチナ

  • 宿泊でポイント7%
  • 客室グレードアップ券
  • ウェルカムドリンク券

ダイヤモンド

  • 宿泊でポイント8%
  • 13時までのレイトチェックアウト*
  • レストラン優待

ブラック

  • 宿泊でポイント9%
  • プレミアムギフト

※プログラム全体の一般的な内容です。ブランドや予約方法・ホテルによって違う場合があります(2026年10月時点)。

よかったところ・気になったところ

よかったところ

  • ゆいレール旭橋駅とバスターミナルのすぐそば
  • 空港から乗り換えなしで来られる
  • 連泊プランで朝食付き1泊1万円ちょっと
  • セルフ端末やWebチェックインで手続きが早い

気になったところ

  • シャワーブースだけで湯船がない
  • 部屋は17.9㎡とコンパクト
  • 朝食は普通
  • 2026年9月で営業終了

まとめ

那覇東急REIホテルは4連泊で46,371円、1泊あたり11,453〜12,012円の朝食付きでした。毎晩遅く戻って朝早く出る使い方で、予約は4泊とも同じ部屋タイプです。

部屋はシャワーだけで物足りなさもありましたが、修行の拠点として考えると、駅の近さと値段のバランスはよかったと思います。2026年9月で営業を終えたので、今はもう泊まれないホテルです。