沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわん11階の客室から見下ろした宜野湾港マリーナと沖縄コンベンションセンター、その先の海
11階の部屋から北側の眺め。右が沖縄コンベンションセンター、その先がトロピカルビーチ

2025年11月に2泊、沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわん(沖縄プリンス ぎのわん)に泊まりました。部屋はスーペリアフロア11階のスーペリアツインで、2泊73,611円です。

バルコニーの先がマリーナと海で、部屋からの眺めは本当にすばらしかったです。

隣の沖縄コンベンションセンターでのライブに行くのが目的だったので、会場まで歩いて数分という近さにも大満足でした。空港からは車で30分ほどかかるのだけが、少しネックです。

目次
  1. ホテル概要
  2. 予約と料金
  3. 伊丹からJL2081で那覇へ
  4. チェックイン前に周りを歩く
  5. 部屋(スーペリアツイン)
  6. 2階の館内施設とレストラン
  7. 夕方のトロピカルビーチ
  8. 2日目は会場のまわりへ
  9. 駐車場とEV充電
  10. アクセス(那覇空港から)
  11. プラチナ会員の特典
  12. よかったところ・気になったところ
  13. まとめ
筆者の評価
  • 総合★★★★★5
  • 部屋★★★★★5
  • 朝食★★★★★3
  • 立地★★★★★2
  • コスパ★★★★★4

★5が最高。筆者の宿泊時の主観です。

ホテル概要

  • ホテル名沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわん
  • 住所沖縄県宜野湾市真志喜3丁目28-1
  • 宿泊日2025年11月・2泊
  • 部屋スーペリアツイン(禁煙)スーペリアフロア/11階
  • 広さ・ベッド33.6㎡・幅120cmのベッド2台
  • プラン【会員限定】レイトサマーステイプラン
  • 料金2泊 73,611円(おとな1名)
  • 予約西武プリンス公式サイト
  • チェックイン14時から(プランで時間が決まっている場合はそちら)
  • チェックアウト12時(今回の部屋の案内カード)
  • 駐車場宿泊時は無料。2026年4月1日からは宿泊で1泊1台1,000円(最大3,000円、出発日の16時まで)、プラチナ以上の会員は1台無料
  • 朝食ブッフェ 3,800円〜
  • 隣のビーチ宜野湾トロピカルビーチ(2026年8月1日から愛称「プリンス ぎのわん トロピカルビーチ」)

全室がオーシャンハーバービューでテラス付きです。朝食はオールデイダイニング「ジノーン」のブッフェで、2026年10月時点で3,800円から。14階には、クラブラウンジとクラブフロア専用のインフィニティプールがあります。

目の前が宜野湾港マリーナで、隣に沖縄コンベンションセンターと宜野湾トロピカルビーチがあります。館内には沖縄の作家のアートや紅型をモチーフにした内装もあって、歩いているだけで沖縄らしさを感じられました。

予約と料金

宿泊部屋(予約→実際)料金アップグレード
2025年11月・2泊スーペリアツイン→予約どおり73,611円なし

西武プリンスの公式サイトの「【会員限定】レイトサマーステイプラン」(室料のみ)で、プラチナメンバーとして泊まりました。1泊目が40,153円、2泊目が33,458円で、部屋は予約どおりスーペリアフロアの11階の部屋でした。

  • 2泊の平均1泊36,806円
  • キャンセル料前日20%・当日80%・不泊100%

14階にはクラブフロアの人が使えるクラブラウンジとプールもあって、記念日の旅行なんかにはよさそうです。

Seibu Prince Global Rewards(西武・プリンスホテルズの会員プログラム)のステータスは、11月にプラチナメンバーに上がったばかりでした。プラチナはアメックス・プラチナの特典で付けています。その話はアメックス・プラチナの記事に、プラチナの特典と朝食の条件はプリンス プラチナの特典と朝食に書いています。

伊丹からJL2081で那覇へ

行きは伊丹8時15分発のJL2081便でした。運賃は株主割引で24,945円。機材はA350-900で、当日2,200円でクラスJ(JAL国内線の、普通席よりひとつ上の席)にアップグレードしました。席は10Eです。

JL2081(A350)クラスJの座席モニター。行き先は沖縄(那覇)20℃の表示
JL2081のクラスJ
座席モニターに映る着陸カメラの映像。脚の下にエメラルド色のサンゴ礁と那覇空港の滑走路
着陸前の機体カメラの映像

着陸前は機体カメラの映像で、サンゴ礁の海の先に滑走路が見えていました。エメラルド色の海が映ると、沖縄に来たんだなとうれしくなります

那覇空港ターミナルの窓から見た駐機場とANA機の尾翼、管制塔
晴れた那覇空港

11時ごろには、那覇空港のターミナルに着いていました。空はすっきり晴れていました。

チェックイン前に周りを歩く

お昼前に宜野湾に着いて、まずはホテルのまわりを歩きました。

ぎのわんトロピカルビーチの石の看板と、奥の沖縄コンベンションセンター展示棟の大きな壁
ホテルの隣のトロピカルビーチの入口
沖縄コンベンションセンターの門柱とシーサー。手前にパブリックビューイング来場者の車は進入不可の看板
沖縄コンベンションセンターの門

ホテルの隣がトロピカルビーチの入口で、その先が沖縄コンベンションセンターです。この週末は展示棟でライブがあり、門には「パブリックビューイング来場車は進入不可」の看板が出ていました。まわりはもうお祭りのような雰囲気で、こちらまでわくわくしてきました!

部屋(スーペリアツイン)

部屋は11階で、スーペリアフロアの南側です。プランの説明には「正面に水平線」と書かれていました。

スーペリアツインは33.6㎡で、幅120cm×長さ206cmのベッドが2台、定員2名の部屋です。

客室のガラスの丸テーブルにウェルカムカードと紙袋、焼き菓子。窓の外のバルコニーに椅子が2脚、その先にマリーナと青い海
ウェルカムカードと焼き菓子、バルコニーの先にマリーナ

窓ぎわの丸テーブルには、ウェルカムカードと焼き菓子の袋が置いてありました。バルコニーにも椅子が置いてあります。

バルコニーの外はマリーナで、白いヨットがずらっと並んでいます。防波堤の向こうは水色の浅い海でした。部屋に入って最初にこの景色を見たときは、思わず声が出ました!

11階から南側を見た景色。宜野湾港マリーナに並ぶヨットと海沿いの道路、遠くに浦添・那覇方面の街
南側の眺め。マリーナと浦添・那覇方面

南のほうを見ると、マリーナ全体と海沿いの道路、遠くに浦添・那覇方面の街まで見えました。

反対の北側はトップの写真の眺めです。コンベンションセンターの緑の屋根の先にトロピカルビーチがあり、遠くに北谷方面の海岸線もうっすら見えています。夕日の時間にテラスで過ごすのも気持ちよさそうでした

部屋に置かれた案内カードにはエクスプレスチェックアウトの説明と、2階のスパ「SPA THE KUHORO PRINCE」の1,000円割引券が入っていました。

部屋は年季が入っていますが、すごく綺麗な印象でした。

2階の館内施設とレストラン

2階には宿泊者専用の施設がまとまっていて、宿泊者は無料で使えます。

施設時間(11〜3月)
インフィニティプール9:00〜19:00
バーデプール(屋内)6:00〜22:00
フィットネスジム6:00〜22:00
大浴場6:00〜23:00
岩盤浴・サウナ6:00〜22:00

インフィニティプールは、4〜10月は21:00まで開いています。バーデプール・サウナ・岩盤浴のリラクゼーションエリアは男女一緒に水着で使う場所で、大浴場は男女別です。2階のインフィニティプールからは宜野湾港マリーナを見下ろせて、海とつながって見える景色が魅力です。今回は入らなかったので、次はぜひ入ってみたいです。

予約のときの案内では、2階の施設は入れ墨・タトゥーのある人は使えない決まりで、フィットネスジムはウェアや靴の貸し出しがありません。大浴場はメンテナンスで使えない時間帯もあるそうです。

1階のレストラン「ジノーン」

レストランは1階のオールデイダイニング「JINON(ジノーン)」で、朝食もここのブッフェです。今回は室料のみのプランでした。

  • 朝食ブッフェ3,800円から
  • 夕食ブッフェ通常は平日5,500円・土休日6,000円。前日までにWebで予約すると、宿泊者は4,200円(宿泊当時)

1階の朝食では、沖縄のいろいろな料理を食べられたのが良かったです。

目の前で焼く鉄板焼きや紅いものパンケーキなど、沖縄らしいメニューが並びます。

1日目の夜は、ジノーンで5,000円分の食事をしました。

夕方のトロピカルビーチ

16時ごろ、ホテルの隣のトロピカルビーチへ行きました。

トロピカルビーチの砂浜。奥に沖縄コンベンションセンターと、ステージの鉄骨とスピーカー
砂浜に組まれたステージ

砂浜にはパブリックビューイング用のステージが組まれていました。奥は沖縄コンベンションセンターの劇場棟です。

防波堤から見たトロピカルビーチの浜辺。右奥に沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわんの建物
右奥がホテル
防波堤の先から見たビーチ全体。コンベンションセンターの緑の屋根と、右に横長のホテルの建物
防波堤の先から見たビーチとホテル

防波堤の先まで歩いて振り返ると、いちばん右の横長の建物がホテルです。ビーチとマリーナにはさまれた場所なのがよく分かります。

この日は日の入り前でも空が真っ青で、波もほとんどありませんでした。11月なのにこの青さは、さすが沖縄です。

夜はビーチの上空でドローンショーがあり、ツアーの告知の文字が浮かんでいました。

2日目は会場のまわりへ

2日目は12時ごろに外へ出ました。

ビーチ沿いの遊歩道。白い骨組みのテーブル席が並び、奥に展望塔
屋台とテーブル席の並ぶ遊歩道

ビーチ沿いの遊歩道は、イベント期間中は屋台とテーブル席が並んでいました。ホテルから会場までは歩いて数分です。ライブの日にホテルから歩いて行けるのは、本当に楽でした。

駐車場とEV充電

ホテルの駐車場のEV・PHV充電スペース。プリンスホテルのロゴ入りのコーンが置かれている
駐車場のEV・PHV充電スペース

ホテルの駐車場には「EV・PHV CHARGING POINT」の区画が2台分ありました。プリンスホテルのロゴ入りのコーンが置いてあります。

植え込みの前に立つ黒い普通充電器
普通充電器

充電器はこのタイプの普通充電器です。今回は車ではなかったので見ただけです。

EV充電できるホテルの探し方はEV充電できるホテルの探し方にまとめました。

アクセス(那覇空港から)

那覇空港から車で約30分、ホテルに直接行く空港リムジンバス(予約制)で約41分です。ホテルで車を受け取って返せるレンタカーもあると、到着前の案内に書いてありました。

沖縄コンベンションセンターと宜野湾トロピカルビーチは、ホテルからそのまま歩いて行ける距離でした。

沖縄のメイン通りからは離れていますが、コンベンションセンターがすぐそばです。私はそこでのライブに用事があったので、すごく良かったです。

プラチナ会員の特典

プラチナとダイヤモンドの朝食無料は、このホテルではジノーンで使えます。室料のみのプランで予約して、予約時に伝えておく形です(クラブフロアのプランは対象外)。

14階のクラブラウンジ「UMIKAJI」に入れるのは、クラブフロアの人とダイヤモンドだけ。プラチナ以上は、駐車場が1泊1台無料になります。

部屋は予約どおりで、チェックアウトは案内カードで12時でした。

系列と会員ステータスの特典

沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわんはプリンスホテルブランドのホテルで、Seibu Prince Global Rewardsの上級会員特典の対象です。今回の宿泊時、私はプラチナメンバーでした。

  • ブランドプリンスホテル
  • 会員プログラムSeibu Prince Global Rewards
  • 宿泊時のステータスプラチナメンバー

Seibu Prince Global Rewardsのステータス別の主な特典

並びは全会員から上位の順です。上位のステータスには、その前に並ぶ特典も付きます。*は空室・予約状況によるものです。

全会員

  • 宿泊ベストレート保証
  • 先行予約
  • お誕生月の特典(スイートルーム優待・レイトチェックアウトなど)

ゴールド

  • ポイント進呈率110%
  • 優先チェックイン・チェックアウト
  • 最大3時間のレイトチェックアウト*

プラチナ筆者

  • ポイント進呈率130%
  • 朝食無料(同室の同伴者も)
  • ウエルカムサービス

ダイヤモンド

  • ポイント進呈率150%
  • 客室アップグレード*
  • クラブラウンジ(同室の同伴者も)

※プログラム全体の一般的な内容です。ブランドや予約方法・ホテルによって違う場合があります(2026年10月時点)。

よかったところ・気になったところ

よかったところ

  • バルコニーの先がマリーナと海で、眺めが最高
  • 部屋は年季が入っているけれど、とてもきれい
  • コンベンションセンターとビーチまで歩いて数分
  • 2階のプールや大浴場を宿泊者は無料で使える

気になったところ

  • 那覇空港から車で30分ほどかかる
  • 沖縄のメイン通りからは離れている
  • 朝食の味の好みは人によるかも

まとめ

スーペリアフロアの11階で、窓の外はマリーナと海でした。コンベンションセンターやビーチのイベントの会場まで、歩いて数分のホテルです。

今回はプールやスパは使いませんでしたが、2階のプールや大浴場は宿泊者なら無料で使えます。次はプールにも入って、もっとゆっくり過ごしたいです。

泊まってみて、すごく良かったです。