
那覇空港の国内線には、ANAのラウンジが2つ、JALのラウンジが2つ、カードラウンジの「LOUNGE HANA」があります。沖縄旅行の帰りに、ラウンジで旅の余韻にひたる時間が私はけっこう好きです。
それぞれの場所と、上級会員・搭乗クラス・カード・有料のどれで入れるかをまとめました。後半には、2023年と2025年にJALのラウンジを使ったときの写真と感想を入れています。ANA LOUNGEに寄ったときの記録は、ANAラウンジ那覇の記事に分けました。
那覇空港のラウンジ一覧
2026年10月時点の内容です。
| ラウンジ | 場所 | 入れる人 |
|---|---|---|
| ANA SUITE LOUNGE | 2F 出発口C横 | ANAダイヤモンド等 |
| ANA LOUNGE | 2F 出発口C横 | プラチナ・SFC等 |
| ダイヤモンド・プレミアラウンジ | 出発口Aの先 | JMBダイヤモンド等 |
| サクララウンジ | 出発口Aの先 | サファイア・JGC等 |
| LOUNGE HANA | 国内線4F | 対象カード・有料 |
| ラウンジ琉輪 | 国際線4F | 航空会社の利用券 |
ANAの2つは6:05から最終便まで、JALの2つは朝6時台から最終便までです。ANAのラウンジには、直結する専用の保安検査場があります。混み合う那覇の保安検査をさっと抜けられるのは、かなりうれしいポイントです。
JALには、営業が6:30〜19:00の「サクララウンジANNEX」もあります。

カードラウンジは、2026年2月24日に国内線の1階から4階へ移り、「LOUNGE HANA」という名前になりました。前の「ラウンジ華」の場所や料金の情報はもう古くなっているので、前に行ったことがある人ほど注意が必要です。営業は8:00〜20:00です。
国際線のエリアにあるのは航空会社のラウンジ「ラウンジ琉輪」で、航空会社が出す利用券で入ります。ANAとJALの国際線ラウンジは那覇にはありません。
入り方別:上級会員・搭乗クラス・カード・有料
上級会員で入る
- ANA SUITE LOUNGEANAダイヤモンド
- ANA LOUNGEANAプラチナ・スーパーフライヤーズ(SFC)会員
- ダイヤモンド・プレミアラウンジJMBダイヤモンド・JGCプレミア
- サクララウンジJMBサファイア・JGC
- 同行者ANAもJALも、本人と同行者1名まで
SFCは2028年4月から、ANAカード・ANA Payの年間決済額が300万円未満だと(100万ライフタイムマイルのミリオンマイラーを除く)「SFC LITE」になり、国内線のANAラウンジは混雑時を除いて使える形に変わります(SFC改定2028の記事)。ANA LOUNGEとANA SUITE LOUNGEの中身の違いは、ANAラウンジ那覇の記事にまとめました。
搭乗クラスで入る
- ANAのファーストクラス(プレミアムクラス)ANA LOUNGE
- JALの国内線ファーストクラスダイヤモンド・プレミアラウンジ
注意したいのは、他社のワンワールド上級会員(エメラルド・サファイア)として入る場合です。この資格では、琉球エアーコミューター(RAC)とフジドリームエアラインズのコードシェア便に乗るときはサクララウンジが使えません。離島へ乗り継ぐときに引っかかりやすいので、気をつけたいところです。
ANAのラウンジは、ANA便名で乗るソラシドエアやスターフライヤーなどのコードシェア便でも使えます。
クレジットカードで入る
- LOUNGE HANAゴールドカードなどの本人名義のカードと当日の搭乗券で無料。JCB、アメックス(国内発行)、ダイナース、VJAグループ、楽天カード、エポス、dカード、PayPayカードなど
- ANA LOUNGEANAカード プレミアムの本会員だけ
- プライオリティ・パス那覇空港には入れるラウンジがない
同伴者が無料になるカードなどは空港ラウンジに入れるクレジットカードの記事にまとめました。
有料で入る
- LOUNGE HANA大人1,320円、3〜11歳660円。ソフトドリンクは飲み放題、アルコールは有料
- LOUNGE HANAのシャワー入場料とは別に1,500円、受付は19時まで
- ANA LOUNGE1人4,000円。ANA便名の便(コードシェア便を含む)で那覇から出発する人。前日までは電話、当日は空港のカウンターで申し込み
- JALのサクララウンジ那覇は有料利用の対象外
海で遊んだあとに空港でシャワーを浴びられるのは、沖縄らしくてありがたい設備だと思います
ANA LOUNGEに寄った回(2022年・別の記事)
2022年10月29日、21時10分発のNH478(プレミアムクラス)で羽田へ帰る前に、ANA LOUNGEに寄りました。21時前にはラウンジ入口にいて、定刻は21時10分。慌ただしい滞在でしたが、少しでも座って落ち着けたのはよかったです。
入口のサインと木目の通路の写真は、ANAラウンジ那覇に入った記録にまとめています。機内はNH478 那覇→羽田プレミアムクラスの搭乗記にあります。
JALのラウンジを使った回(2023年・2025年)
ダイヤモンド・プレミアラウンジ(2023年4月)
2023年4月は、羽田から着いたJL913をそのまま折り返して、JL914のファーストクラスで羽田へ。ファーストクラスなので、ダイヤモンド・プレミアラウンジに入れました。


窓からはANAの機体が並んでいるのが見えました。この日の那覇はあいにくの曇り空でした


おにぎりとマフィン、ビールサーバーのビールをもらいました。サーバーから注ぐ生ビールは、ラウンジの楽しみのひとつです。昼間から飲むビールはやっぱりおいしかったです!

ドリンクのコーナーには、スープのマシン「SoupBar」もありました。
この週のJAL那覇線はJAL那覇線 6日で17区間の記録、機内はJL914の搭乗記にまとめています。
JALのラウンジ(2025年12月)
2025年12月は、18時10分発のJL2088で伊丹へ帰る前にJALのラウンジへ。当時はJMBダイヤモンドだったので、クラスJの便でもダイヤモンド・プレミアラウンジを使える条件でした。

ブルーシールのアイスがバニラ・紅イモ・シークヮーサーソルベ・チョコの4種類あって、1人1つまでと書かれていました。どれにするかかなり迷いました!沖縄らしい味がそろっていて、那覇のラウンジならではのサービスです。

18時前には外はもう薄暗く、窓の外にはJTAの737が止まっていました。冬の沖縄は日が暮れるのが早く感じます。この日の朝まで沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわんに2泊していて、チェックアウトしてから空港に来ています。
まとめ
那覇はANAが出発口C、JALが出発口A、カードラウンジが4階と分かれています。カードラウンジは2026年に名前も場所も変わったので、前に行ったことがある人も見ておくと迷いません。
私が使ったのは、2022年のANA LOUNGEと、2023年・2025年のJALのラウンジでした。ブルーシールのアイスやビールで旅の締めくくりができる那覇のラウンジは、何度行っても楽しい場所です。