沖縄美ら海水族館の上から見た海洋博公園の広場とエメラルドグリーンの海、奥に伊江島
TRAVEL DIARY · 2022.09

沖縄旅行記 2泊3日|大館能代経由で那覇へ、美ら海水族館と再建前の首里城(2022年9月)

大阪大館能代那覇本部町神戸

2022年9月26日から28日まで、2泊3日で沖縄に行ってきました。

1日目はSFC修行も兼ねて、ANAで伊丹から羽田、大館能代、また羽田を経由する4便で那覇へ。機窓から夕焼けの雲海と富士山が見えました。2日目は快晴の本部町で、沖縄美ら海水族館(美ら海)のジンベエザメとエメラルドグリーンの海を見て、水族館に歩いて行けるロイヤルビューホテル美ら海に泊まっています。

3日目は国際通りと再建前の首里城に寄って、ソラシドエアで神戸へ。飛行機代は3予約で67,400円でした。那覇から美ら海水族館までの行き方と駐車場も、前半に書いておきます。

目次
  1. 旅程
  2. 那覇から美ら海水族館への行き方
  3. 1日目 伊丹から4便乗り継いで那覇へ
  4. 2日目 美ら海水族館と本部町のホテル
  5. 3日目 国際通り・首里城から神戸へ
  6. 費用
  7. まとめ

旅程

日付行程宿泊
9/26(月)伊丹から4便で那覇へヒューイットリゾート那覇
9/27(火)本部町、美ら海水族館ロイヤルビューホテル美ら海
9/28(水)首里城、那覇→神戸なし

9月の沖縄は台風の時期です。那覇の9月の平年値は、平均気温27.9℃、降水量275.2mm。台風が来ないか出発前はかなりそわそわしていましたが、結果的に3日とも天気に恵まれました。

那覇から美ら海水族館への行き方

美ら海水族館は、本島北部の本部町にある海洋博公園の中です。

南端の空港から北西の半島の水族館まで、車とバスの2本のルートを描いた島の地図風イラスト
那覇空港から美ら海水族館までの、車と高速バスの2つの行き方のイメージ。イラスト(AI生成)

車なら、那覇空港から沖縄自動車道で北へ向かって約2時間です。那覇IC〜許田ICは57.3kmで、普通車の料金はETCで1,040円、現金だと1,610円です。

高速バスは約2時間30分かかります。那覇空港のバス乗り場①からやんばる急行バスと沖縄エアポートシャトル、②から117系統(美ら海直行)が出ています。同じ②から出る111系統は名護バスターミナル止まりなので、そこで乗り換えになります。記念公園前で降りて、入口までは歩いて約10分です。

  • 駐車場海洋博公園の駐車場を使います(無料)
  • 開館時間8:30〜18:30(入館は17:30まで)。夏は延長あり
  • 入館料大人2,180円・高校生1,440円・小中学生710円

高速道路のETC割引(35.5%)は2027年3月末までの予定です。この旅では朝9時前に那覇のホテルを出て、13時前に海洋博公園に着いています。片道でも半日がかりなので、水族館の近くに泊まったのは正解でした。

DAY 12022.09.26 MON

1日目 伊丹から4便乗り継いで那覇へ

那覇に着くのは夜の便ですが、出発はお昼前です。

ANA22便(伊丹→羽田)の機内の紙コップの飲み物

まずは11時発のANA22便で、伊丹から羽田へ向かいます。沖縄に行くのにまず東京へ、というのは修行ならではの遠回りです。

羽田着陸前の機窓から見た海上の滑走路と船

12時前には、羽田に着陸する直前でした。ここで50分の乗り継ぎで、13時05分発のANA721便で大館能代へ向かいます。

大館能代空港の出発案内板。ANA722東京行き

大館能代空港の到着予定は14時15分でした。折り返しのANA722便は14時55分発で、定刻での乗り継ぎ時間は40分です。秋田まで来て空港から一歩も出ないのは、ちょっと不思議な気分でした。

大館能代空港のボーディングブリッジにつながったANA722便の737

乗ってきた機体が、そのまま羽田に戻ります。

乗り継ぎの羽田空港で食べたクレープ

16時すぎに羽田に戻って、クレープを食べて一休み。移動ばかりの日に食べる甘いものは、いつも以上においしく感じます。

ANA1097便の機窓から見た雲海の上に沈む夕日と主翼
ANA1097便の機窓から見た夕焼けの雲海の中の富士山

最後は17時10分発のANA1097便で那覇へ。離陸してすぐ夕焼けになって、18時前には富士山が見えました。

雲海の中から富士山がのぞいていて、この日いちばんのごほうびのような景色です。4便目でこれが見られたので、疲れも吹き飛びました!

ANA1097便で着いた夜の那覇空港のターミナルとボーディングブリッジ

20時前には那覇空港のターミナルが見えていました。降りると夜でも空気がむわっと暖かくて、沖縄に来たなと実感しました。

那覇の焼肉店のテーブルの取り皿と箸
同行者撮影

21時半すぎに、那覇で焼肉の夜ごはんにしました。一日中飛行機に乗っていたので、ようやくちゃんとしたごはんです。この日はヒューイットリゾート那覇に泊まりました。

DAY 22022.09.27 TUE

2日目 美ら海水族館と本部町のホテル

ヒューイットリゾート那覇の青い壁の客室廊下と金色の飾り窓

朝9時前にホテルを出発しました。ヒューイットリゾート那覇の廊下は青い壁で、金色の飾り窓がおしゃれです。

海洋博公園のイルカのモニュメントと青空
同行者撮影

13時前には本部町の海洋博公園にいました。空が真っ青な快晴です。

海洋博公園の芝生の先の青い海と伊江島
同行者撮影

公園からは、海の向こうに伊江島が見えます。芝生の緑と海の青のコントラストがとにかくきれいでした。

美ら海水族館のサンゴの海の水槽
美ら海水族館の暗い水槽に浮かぶ水玉模様のクラゲ

美ら海水族館に入ったのは13時前。サンゴの海から順番に見ていきました。暗い水槽にふわふわ浮かぶ水玉模様のクラゲは、見ているだけで癒やされます。

美ら海水族館で砂から顔を出すチンアナゴ

チンアナゴは砂から顔を出していました。ゆらゆらしている姿がかわいくて、つい長居してしまいます

美ら海水族館「黒潮の海」を泳ぐジンベエザメと魚の群れ

13時すぎ、「黒潮の海」の水槽でジンベエザメが泳いでいました。想像していた以上に大きくて、目の前を通ったときは思わず息をのみました。

美ら海水族館「黒潮の海」を泳ぐマンタ
同行者撮影
美ら海水族館の砂底の上を泳ぐ2匹のサメ
同行者撮影

マンタやサメもいます。館内は深海エリアまで、40分ほどで回りました。

14時すぎ、外に出て水族館の上の方から海を見ました。浅瀬がエメラルドグリーンに光っていて、写真で見ていた沖縄の海そのものです。

レゴブロックで作られたジンベエザメの展示
同行者撮影

建物の中には、レゴブロックのジンベエザメもありました。

本部町の浜辺の波打ち際すれすれから撮った透明な海

16時すぎ、近くの浜辺へ。水が透明で、底の砂がよく見えました。波打ち際ぎりぎりまでスマホを近づけて撮ったら、思った以上にきれいに撮れてうれしかったです。

この日の宿はロイヤルビューホテル美ら海です。水族館に歩いて行ける場所なので、夕方まで目いっぱい遊べました。

建物の入口に置かれた赤い焼き物のシーサー

夕方には、建物の入口で赤いシーサーを見かけました。

アラマハイナ コンドホテルの渡り廊下の先の格子模様の建物とSTARBUCKSの看板

17時すぎ、夜ごはんに近くのアラマハイナ コンドホテルの方へ向かいました。渡り廊下の先はスターバックスでした。

アラマハイナの焼肉店の沖縄和牛の上ロースと上カルビ
アラマハイナの焼肉店でお肉とごはんを運んできた配膳ロボット
同行者撮影

18時すぎに、アラマハイナの2階の焼肉のお店に入りました。2日続けて焼肉です。沖縄和牛のお肉は配膳ロボットが運んできて、ちょっと笑ってしまいました!お肉はやわらかくて、2日連続でも大満足です。

19時半には「そらとぶピカチュウプロジェクト」のフォトパネルを見かけました。翌日の那覇空港にも、同じシリーズのパネルがありました。

DAY 32022.09.28 WED

3日目 国際通り・首里城から神戸へ

那覇空港に止まるピカチュウのラッピングの高速バス

12時すぎには那覇空港へ。空港には「空港⇔名護」のピカチュウのラッピングバスが止まっていました。こんなバスに乗れたら楽しそうです

こくさいどおりと書かれた台座の上のシーサー像

13時すぎ、国際通りへ。台座に「こくさいどおり」と書かれたシーサーがいました。

マンゴーがのったかき氷とアイスのカップ

14時前には、マンゴーがたっぷりのったかき氷を食べました。暑い中を歩いたあとのかき氷は最高です。マンゴーが甘くて、さすが南国だなと思いました。

2022年9月、正面から見た首里城の守礼門

15時すぎに、首里城の守礼門へ。

2022年9月の首里城公園の有料区域の入場券(大人400円)

有料区域の入場券は大人400円でした。正殿が公開される2026年11月23日からは大人1,000円になって、正殿の中は事前予約制になります。

首里城の城壁の上から見た赤瓦の建物と奥の大きな白い建物

2019年の火災で正殿は無く、城壁の上からは大きな白い建物が見えました。この年の9月30日に、正殿の再建に使う木材倉庫・原寸場が完成しています。正殿がない首里城は少しさみしかったですが、再建が進んでいる様子を見られたのはよかったです。

首里城の城壁の上から見た那覇の街並みと赤瓦の建物

城壁の上からは、那覇の街が見渡せます。

赤い丸盆にのったお茶とお菓子

16時前、畳の部屋でお茶とお菓子をいただきました。歩き回ったあとの一服で、ほっと落ち着けました。

龍潭の水面と奥の石垣、赤い建物

16時すぎ、帰りは龍潭の横を通りました。水面に石垣と赤い建物が映っていて、静かでいい場所です。

17時すぎ、那覇空港に戻りました。空港にもピカチュウのパネルがありました。

那覇空港のA&Wのハンバーガー
那覇空港を走るソラシドエアの737

空港のA&Wで夜ごはんを食べて、窓からソラシドエアの機体を眺めていました。沖縄に来たらA&Wは外せません。

那覇空港のラウンジの場所と入れる人は、那覇空港のラウンジ|JAL・ANA・カードラウンジLOUNGE HANAの場所と入れる人にまとめています。

那覇空港34番搭乗口。130便神戸行き
ソラシドエア130便の黄緑色の紙コップ

帰りは34番搭乗口から、20時05分発のソラシドエア130便。神戸には22時に着く便です。黄緑色の紙コップがソラシドらしくて、かわいかったです。

費用

飛行機は私1人分、ホテルは1部屋あたりの料金です。

項目内容金額
飛行機(行き)ANA22+72128,480円
飛行機(行き)ANA722+109718,580円
飛行機(帰り)ソラシドエア130便20,340円
ホテル1泊目ヒューイットリゾート那覇8,913円
ホテル2泊目ロイヤルビューホテル美ら海14,580円
首里城有料区域の入場券400円

飛行機の運賃の種類とホテルの予約先は、こうなっています。

  • 株主優待割引ANA22と721。帰りのソラシドエア130便も、ANA2530便として株主優待割引で購入
  • バリュートランジット28ANA722と1097
  • ホテル2軒とも朝食付き。ヒューイットはAgoda、ロイヤルビューはYahoo!トラベルで予約

飛行機は3予約の合計で67,400円でした。ロイヤルビューは、スタンダードツイン・オーシャン1室・朝食付きで14,580円です。

PayPay残高などを使って、カードで払ったのは9,863円でした。残高をうまく使えて、実際の支払いがぐっと減ったのは助かりました。

1日目の4区間は、この年にしていたSFC修行の一部です。PPの計算と修行全体の流れはSFC修行のやり方 2026|新運賃のPP計算と私の大館能代タッチにまとめています。

まとめ

1日目は飛行機だけで終わり、2日目は美ら海水族館、3日目は国際通りと首里城。台風の季節でしたが、写真を見返すと3日とも青空でした。ジンベエザメの大きさと、水族館の上から見たエメラルドグリーンの海は、今でもはっきり覚えています。

各便とホテル、水族館と首里城は、それぞれ別の記事にもまとめています。1日目の4便は1日4区間の搭乗記、首里城は2022年の首里城の記事です。正殿が完成したら、また首里城を見に行きたいです。