
2024年8月、サンフランシスコのJWマリオット・サンフランシスコ・ユニオンスクエアに1泊してきました。ユニオンスクエアのすぐ西側にある、れんが色の高層ホテルです。
部屋はクイーン2台の「グリフィンゲストルーム」で、料金はデスティネーション料金込みで247.98ドル(約36,300円)。夕方のカクテル2杯が料金に含まれていたのはうれしかったです。ただ、ラウンジが開いておらず、プラチナの朝食の代わりはポイントだったので、そこは少し物足りなかったです。
ホテル概要とアクセス
- ホテル名JW Marriott San Francisco Union Square
- ブランドJWマリオット(JW Marriott)
- 場所515 Mason Street
- チェックイン/アウト16:00/11:00
- レストランLevel III
- 駐車場バレーのみ・1日84ドル(約12,300円)
- 最寄り駅BARTのパウエル・ストリート駅
- 空港からSFOから約14マイル
- ペット25ポンド(約11kg)までの犬は可・1滞在100ドル(約14,600円)
ホテルはれんが色の高層ビルで、入口には青いガラスのひさしが付いています。
客室数がすごく多いです。
大きなホテルなので、ロビーやエレベーターはいつも人が行き来していて、ちょっとせわしない雰囲気でした。建物にも年季を感じます
レストランのLevel IIIは朝6:30〜11:00で、ランチと夕食もやっています。駐車場の84ドル(約12,300円)は2026年10月時点の金額で、2024年の予約時は1日73ドル(約10,700円)で、車高は1.9mまで、大きい車は1泊83ドル(約12,100円)でした。どちらにしても、なかなかのお値段です。

ホテルの空港シャトルはなく、SFOとの間は片道17ドル(約2,500円)で要予約の乗り合いSuperShuttleがあります。
ユニオンスクエアへはメイソン通りから歩いてすぐで、買い物には便利です。
ユニオンスクエアへは歩いてすぐですが、立地はちょっと微妙です。
少し歩くと雰囲気があまりよくない通りもあって、夜はちょっと気をつけて歩きたくなるエリアでした。
予約と料金
| 宿泊 | 部屋(予約→実際) | 料金 | アップグレード |
|---|---|---|---|
| 2024年8月・1泊 | 2クイーン→同じ(15階) | 247.98ドル | なし |
247.98ドル(約36,300円)の1泊です。ステータスはプラチナエリートで、7月にマリオット公式から、大人2名の会員料金「Getaway Downtown: Book Early and Save」で予約しました。部屋は15階です。
ウェルカムギフトは飲食クレジットにしてもらい、館内で使った分から引いてもらえました。
宿泊料とは別にかかる「デスティネーション料金」
- 料金1日30ドル(約4,400円)
- カクテル17〜18時に2杯
- 飲食クレジット30ドル(約4,400円)分
- Wi-Fi高速Wi-Fi
- 自転車電動自転車なら1時間を2回、普通の自転車なら2時間を2回借りられる
アメリカのホテルのこの料金はちょっと割高に感じがちですが、カクテルが付くならまあいいかと思えました。前の晩のホテル・アダージョも、1日25ドル(約3,700円)のデスティネーション料金が付いていました。
泊まった部屋


チェックインは通常16時のところ、11時すぎに入れてもらえました。朝のうちに荷物を置けたのは本当に助かりました!チェックアウトも、通常11時のところ翌日の14時すぎまでいられました。
チェックインしてすぐの部屋です。ヘッドボードの上に大きな鏡があって、窓際の丸いテーブルと椅子が映っていました。クイーン2台で、2人でスーツケースを広げても狭さは感じません。
鏡には入口側も映っていて、木の扉と墨絵のようなパネルの前にスーツケースを並べていました。部屋は清潔で、全体的に落ち着いた雰囲気です。
予約したのはグリフィンゲストルームの2クイーンです。アップグレードの案内は特になかったので、たぶん予約した部屋のままだったと思います。

JWマリオットのメモ帳には、上のほうにグリフィンのロゴが入っています。その下に、グリフィンの落書きがいくつか描いてありました。部屋の名前にもなっているグリフィンが、いろんなところに出てくるホテルです。
夕方5時のカクテル
この日はピア39とフィッシャーマンズワーフを回って、16時ごろにピア41からWaymoに乗ってホテルへ戻りました。1.5マイル・18分で38.41ドル(約5,600円)です。運転手のいない車に乗るのは、何度乗ってもちょっと不思議な気分です。

17時すぎ、テーブルにピンクのカクテル2杯とナッツが並びました。白いコースターにはグリフィンのマーク。ちょうどデスティネーション料金に含まれるカクテルの時間帯です。
グラスにはレモンと氷がたっぷり入っていて、1日歩き回ったあとの1杯がしみました。
夜のユニオンスクエア


夜8時ごろ、ホテルから歩いてユニオンスクエアへ行きました。メイシーズと、向かいのウェスティン・セントフランシスに明かりがついていました。
空はまだ青いのに、建物の窓はほとんど明るくなっています。広場にはテーブルと椅子が並んでいて、夏の夜の散歩にちょうどよかったです
朝食

翌朝は館内のLevel IIIでパンケーキを食べました。会計は18.31ドル(約2,700円)です。ベリーとバナナ、いちごがたっぷりのっていて、スクランブルエッグとオレンジジュースも付いていました。パンケーキ自体はふわふわでおいしかったです!
特典ではレストランの普通の朝食は対象外で、クラブラウンジの朝食のような扱いになっていて、あまり印象が良くなかったです。
プラチナなら朝食が付くつもりでいたので、ここは少し残念でした。
プラチナ特典とラウンジ休止中のポイント
到着前の案内では、プラチナ特典は16時までのレイトチェックアウト(リクエスト制)、空き状況によるアップグレード、1,000ポイントか10ドル(約1,500円)の飲食クレジットのウェルカムギフト、ギフトショップ10%引きでした。
ラウンジが閉まっている間、ここを含むアメリカの4軒は、無料の朝食の代わりに1,000ポイントを付ける扱いでした(2024年末まで)。
ラウンジ休止中のホテルでは、朝食とポイントのどちらになるかをチェックインのときに確かめておくと安心です(プラチナエリートの特典)。
系列と会員ステータスの特典
JWマリオット・サンフランシスコ・ユニオンスクエアはJWマリオットブランドのホテルで、Marriott Bonvoyの上級会員特典の対象です。今回の宿泊時、私はプラチナエリートでした。
- ブランドJWマリオット
- 会員プログラムMarriott Bonvoy
- 宿泊時のステータスプラチナエリート
Marriott Bonvoyのステータス別の主な特典
並びは全会員から上位の順です。上位のステータスには、その前に並ぶ特典も付きます。*は空室・予約状況によるものです。
全会員
- 客室内Wi-Fi無料
- 会員限定料金
- モバイルチェックイン・モバイルキー
シルバーエリート
- ポイント10%ボーナス
- 優先レイトチェックアウト
- 完全予約保証
ゴールドエリート
- ポイント25%ボーナス
- 14時までのレイトチェックアウト*
- 客室アップグレード*
- ウェルカムギフト(ポイント)
プラチナエリート筆者
- ポイント50%ボーナス
- 16時までのレイトチェックアウト
- 一部スイートを含む客室アップグレード*
- ウェルカムギフト(ポイント・朝食・アメニティなど。選べる内容はブランド・地域・ラウンジの有無で違う)
- ラウンジアクセス(ラウンジのあるブランド)
- 年間チョイス特典(50泊。ナイトリーアップグレードアワード5泊分など)
チタンエリート
- ポイント75%ボーナス
- 48時間前予約保証
- 年間チョイス特典(75泊)
- ユナイテッド航空プレミアシルバー
アンバサダーエリート
- アンバサダーサービス
- Your24(チェックイン時刻から24時間滞在)
※プログラム全体の一般的な内容です。ブランドや予約方法・ホテルによって違う場合があります(2026年10月時点)。
よかったところ・気になったところ
よかったところ
- デスティネーション料金に夕方のカクテル2杯と飲食クレジットが付く
- 昼前に早めにチェックインできた
- ユニオンスクエアまで歩いてすぐ
- クイーン2台の部屋で、2人でも広さは十分
気になったところ
- ラウンジが休止中で、プラチナの朝食の代わりはポイント
- まわりの雰囲気は少し微妙で、駐車場も高い
まとめ
JWマリオット・サンフランシスコ・ユニオンスクエアは、クイーン2台のグリフィンゲストルームで総額247.98ドル(約36,300円)でした。夕方のカクテルが付いていて、ユニオンスクエアまでは歩いてすぐです。
部屋やカクテルはよかったので、朝食とラウンジの扱いだけが少し惜しかったです。サンフランシスコでJWを選ぶなら、ラウンジが開いているかどうかを先に確かめてからにしたいと思います。
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