遊歩道から見上げたゴールデンゲートブリッジの赤い塔と、手前の緑の斜面
TRAVEL DIARY · 2024.08

アメリカ西海岸旅行記 8日間(2024年8月)|ラスベガス・LA・サンフランシスコ・シアトルの旅程とホテル6泊の費用

ラスベガスロサンゼルスサンフランシスコシアトル

2024年8月、ユタを拠点にアメリカ西海岸を旅行してきました。

まずラスベガスのベラージオで1泊してユタに戻り、3日目からはロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトルと北へ上っていく旅程です。サンフランシスコではゴールデンゲートブリッジの遊歩道まで歩いて、シアトルでは泊まったアストラ・ホテルの屋上から夜のスペースニードルを眺めました。

宿は6泊ともマリオット系で、合計1,519.90ドル(約222,300円)。この記事では旅程とホテル・移動の費用をまとめて、都市ごとの観光はそれぞれの記事に写真多めで分けて書いています。

目次
  1. 旅程
  2. ホテル6泊と移動の費用
  3. 1〜2日目 ラスベガス
  4. 3日目 ロサンゼルス
  5. 4〜6日目 サンフランシスコ
  6. 6〜8日目 シアトル
  7. まとめ

旅程

日付行程宿泊
1日目NK2923でラスベガスベラージオ
2日目F9 4696でユタへ(ユタに戻る)
3日目フェニックス経由でLALAエアポート・マリオット
4日目AA2233でSF、Waymoホテル・アダージョ
5日目ピア39、ユニオンスクエアJWマリオットSF
6日目ボイシ経由でシアトルコートヤード・シータック
7日目シアトル市内アストラ・ホテル
8日目AS2でワシントンDCへワシントンDC(続きの旅)

飛行機はこの8日間で8区間乗りました。毎日のように飛行機に乗る旅で、我ながらよく動いたなと思います。運賃と遅れの記録はアメリカ国内線の記事にまとめています。

ホテル6泊と移動の費用

ホテルは6軒。どれもマリオット ボンヴォイの公式サイトで予約していて、6泊の合計は税・手数料込みで1,519.90ドル(約222,300円)でした。ベラージオはリゾート料金50ドル(約7,300円)、アダージョとJWマリオットはデスティネーション料金(25ドル・30ドル、約3,700円・約4,400円)込みの額です。部屋のことは、それぞれの宿泊記に書いています。

泊ホテル(宿泊記)税込み総額
1日目ベラージオ276.65ドル(約40,500円)
3日目LAエアポート・マリオット192.86ドル(約28,200円)
4日目ホテル・アダージョ280.02ドル(約41,000円)
5日目JWマリオットSF247.98ドル(約36,300円)
6日目コートヤード・シータック219.13ドル(約32,100円)
7日目アストラ・ホテル303.26ドル(約44,400円)
合計6泊1,519.90ドル(約222,300円)

1泊3〜4万円が当たり前で、円にするとやっぱり高く感じます。リゾート料金やデスティネーション料金が上乗せされるのも、アメリカのホテルのちょっと残念なところです。

このときはマリオットのプラチナエリートで、この6泊もその年の泊数に入っています。2024年は年間報告の泊数が57泊で、条件が年75泊のチタンになりました。その流れと泊数の数え方はマリオット チタン修行 75泊の記録|年間報告は57泊に書きました。

日付現地の移動金額
1日目Lyft 空港→ベラージオ20.99ドル(約3,100円)
1日目モノレール 24時間パス13.45ドル(約2,000円)
2日目Lyft ベラージオ→空港14.99ドル(約2,200円)
4日目Waymo パウエル通り→ホテル11.13ドル(約1,600円)
5日目Waymo ピア41→ホテル38.41ドル(約5,600円)

ユタの電車(空港まで)は片道2.50ドル(約370円)で、2回乗りました。シアトルのリンク・ライトレールの現在の運賃は大人片道3ドル(約440円)です。

Waymoは2回とも、その日のホテルまで乗りました。無人の車でホテルに着くのは、何度乗っても不思議な体験です。

かかったお金は、ホテル6泊が1,519.90ドル(約222,300円)、上の現地の移動が98.97ドル(約14,500円)、ユタの電車が5.00ドル(約730円)、アメリカン航空のSLC→フェニックス→LAが87.97ドル(約12,900円)で、合わせて1,711.84ドル(約250,400円)です。スピリットとフロンティアの往復(Kiwi.com)と、Trip.comでほかの区間とまとめて買った便は、この合計に入っていません。

DAY 1–22024.08 LAS VEGAS

1〜2日目 ラスベガス

着陸前の機窓から見たラスベガスの街とストリップの高層ホテル、球体のスフィア
ラスベガス上空

スピリット航空のNK2923でラスベガスへ。予約時刻はソルトレイクシティ10:01発、ラスベガス10:32着でした。着陸前にストリップのホテル群と、球体のスフィアが見えます。砂漠の中に突然現れる街並みは、上から見ると本当に不思議です

スピリット航空は、この旅行のあと2026年5月2日に全便の運航を終えています。いまはこのルートでスピリットには乗れません。

ベラージオのコンサバトリーに吊るされた、バラで飾った赤い気球のオブジェ
快晴の空の下、ストリップ沿いに立つパリス・ラスベガスのエッフェル塔

宿はベラージオ。13時前には部屋に入れて、うれしい早めのチェックインでした。ロビー奥のコンサバトリーを見てから、パリスやシーザーズ・パレスのほうを歩きます。バラで飾った気球のオブジェが華やかで、ラスベガスらしい豪華さに圧倒されました。

翌日はフロンティアF9 4696でソルトレイクシティへ戻りました。予約時刻は12:49発、15:26着です。

詳しくは→ラスベガス・ストリップの回り方とモノレール料金|ベラージオのコンサバトリーとシーザーズ・パレス(2024年8月)

DAY 32024.08 LOS ANGELES

3日目 ロサンゼルス

朝5時台の電車でソルトレイクシティ空港へ行き、AA4925とAA1518を乗り継いで、フェニックス経由でロサンゼルスへ。空港前のマリオットに荷物を置いて、午後から出かけました。朝が早かったぶん、1日がとても長く感じます

ハリウッド大通りのエル・キャピタン劇場と、前の人通り
ヤシの木の向こうの山肌に見えるハリウッドサイン

ユニオン駅を経由し、ハリウッドへ。ハリウッド大通りから、ヤシの木の向こうにハリウッドサインが見えました。映画で何度も見てきた景色が目の前にあって、ちょっと感動します!

夜のサンタモニカ・ピアの入口。SANTA MONICA YACHT HARBORのネオンのアーチと横断歩道
サンタモニカ・ピア

そのあとビバリーヒルズを通って、夜はサンタモニカ・ピアへ。ネオンのアーチが夜空に光っていて、半日でLAの有名どころを一気に回れた満足感がありました。

詳しくは→ハリウッドとサンタモニカ・ピアの行き方・所要時間|LA半日でチャイニーズ・シアターとビバリーヒルズへ(2024年8月)

DAY 4–62024.08 SAN FRANCISCO

4〜6日目 サンフランシスコ

無人タクシーWaymoの車内。誰もいない運転席とハンドル、画面に到着予定の表示
Waymoの車内

サンフランシスコへは、ロサンゼルス12:15発のAA2233で13:40着です。7月に続いて2回目でした。市内の移動は、無人タクシーのWaymoを2回使いました。前回乗って気に入ったので、また乗れたのは楽しみのひとつでした。

ピア39の浮き桟橋に寝そべるアシカの群れと、曇り空の湾
高台から見下ろしたゴールデンゲートブリッジの全景と、たもとの砦と海沿いの道

2日目はピア39のアシカとフィッシャーマンズワーフ、3日目の朝はゴールデンゲートブリッジの南側の遊歩道へ。桟橋に寝そべるアシカの群れはのんびりしていて、いつまでも見ていられます。7月には遠くから眺めるだけだったゴールデンゲートブリッジを、今回は間近で見られて大満足でした!宿はアダージョとJWマリオットに1泊ずつです。

詳しくは→ゴールデンゲートブリッジの行き方と歩道の時間|ピア39とSF2泊(2024年8月)

DAY 6–82024.08 SEATTLE

6〜8日目 シアトル

暗くなった機窓に残る、地平線のオレンジ色の夕焼け
ボイシ → シアトル

シアトルへは直行ではなく、アラスカ航空のAS3457とAS2353で、アイダホ州のボイシ経由。機窓の地平線にはオレンジ色の夕焼けが残っていて、遠回りのおかげで見られた景色だと思うと悪くありません。着いたのは21時すぎで、この日は空港近くのコートヤードに泊まりました。

屋上から見た夜のシアトル。ビルの明かりの向こうにライトアップされたスペースニードル

翌日はレイクユニオン、パイク・プレイス・マーケット、スペースニードルの展望台へ。赤いネオンの「PUBLIC MARKET」の看板の向こうに海が見える景色は、いかにもシアトルらしいです。夜は泊まったアストラ・ホテルの屋上から、ライトアップされたスペースニードルを見ました。昼に上った塔を夜に外から眺めるのは、なんだかぜいたくな気分でした。

詳しくは→スペースニードルの料金と営業時間|シアトル観光1日とパイク・プレイス(2024年8月)。ホテルはアストラ・ホテルの宿泊記に書いています。

シアトル空港の駐機場に並ぶアラスカ航空の機体と給油車
シアトル空港

最終日はリンク・ライトレールで空港へ。13:55発のAS2でワシントンDCへ飛びました。西海岸の旅はここまでですが、まだ旅は続きます。続きはワシントンDC・ニューヨーク旅行記です。

まとめ

ラスベガスで1泊、ユタに戻ってから西海岸を5泊。各地でホテルを変える旅程でしたが、宿は全部マリオット系で、6泊の合計は1,519.90ドル(約222,300円)でした。

サンフランシスコでは今回ゴールデンゲートブリッジまで行けて、シアトルでは昼に上ったスペースニードルを夜は屋上から眺めました。どの街も個性があって、ホテルを移りながらの移動は大変でしたが、そのぶん西海岸をぎゅっと味わえた8日間です。次はどこか1つの街にもっとゆっくり泊まってみたいです。