リンカーン記念堂の前から見たリフレクティング・プールとワシントン記念塔
TRAVEL DIARY · 2024.08

ワシントンDC・ニューヨーク旅行記 4泊5日(2024年8月)|旅程とマリオット4軒の費用

シアトルワシントンDCニューヨークダラスソルトレイクシティ

2024年8月、西海岸を回ったあとにそのまま東へ飛んで、ワシントンDCとニューヨークに2泊ずつしてきました。

快晴のナショナル・モールをリンカーン記念堂まで歩いて、ニューヨークではタイムズスクエアのマリオット・マーキースに泊まりました。

マーキースでは宿泊料とは別に、デスティネーション料金という追加料金が1泊40ドル(約5,900円)かかりました。滞在中には、クルーズで自由の女神の前まで行っています。

宿は4泊ともマリオット系で、1室ずつの予約総額で1,253.83ドル(約183,400円)でした。

この記事では、旅程とホテルの費用をまとめています。DCのナショナル・モール、ニューヨークのミッドタウン、自由の女神クルーズは、それぞれの記事に写真多めで分けました。

目次
  1. 旅程
  2. ホテル4軒の料金
  3. 空港から市内への行き方
  4. 1日目 シアトルからDCへ
  5. 2日目 ワシントンDC観光
  6. 3日目 ニューヨーク・ミッドタウン
  7. 4日目 自由の女神クルーズ
  8. 5日目 ダラス経由で帰る
  9. まとめ

旅程

日付行程宿泊
1日目シアトル→DC(AS2)クリスタルシティ・マリオット
2日目ナショナル・モール、ホワイトハウスメイフラワー・ホテル
3日目DC→NY(AA1237)マリオット・マーキース
4日目ハドソン川のクルーズルネッサンス・チェルシー
5日目NY→ダラス→ソルトレイクコートヤード・ソルトレイク

アメリカの首都と、世界でいちばん有名な街を続けて回る5日間。西海岸からそのまま来たので、移動続きでもテンションは高いままでした。

ホテル4軒の料金

DCとニューヨークの4泊は、7月にまとめてマリオットで予約していました。料金はこんな感じです。

日付ホテル室料(1泊)総額(税・料金込み)
1泊目クリスタルシティ・マリオット174.00ドル(約25,500円)198.80ドル(約29,100円)
2泊目メイフラワー・ホテル195.00ドル(約28,500円)255.09ドル(約37,300円)
3泊目マリオット・マーキース367.00ドル(約53,700円)470.54ドル(約68,800円)
4泊目ルネッサンス・チェルシー254.00ドル(約37,200円)329.40ドル(約48,200円)

正式な名前と予約した部屋はこうです。

  • クリスタルシティ・マリオットCrystal City Marriott at Reagan National Airport。クイーンベッド2台
  • メイフラワー・ホテルThe Mayflower Hotel, Autograph Collection。ダブルベッド2台
  • マリオット・マーキースNew York Marriott Marquis。Deluxeの部屋、ダブルベッド2台
  • ルネッサンス・チェルシーRenaissance New York Chelsea Hotel。ダブルベッド2台

クリスタルシティ・マリオットは、改装を経て今は「ACホテル・アーリントン・ナショナルランディング」になっています。泊まったのは改称前のマリオットのときです。

  • 4泊の合計1,253.83ドル(約183,400円)。税金とデスティネーション料金込み
  • デスティネーション料金(1泊ごと)メイフラワー25ドル(約3,700円)・マーキース40ドル(約5,900円)・ルネッサンス30ドル(約4,400円)
  • 支払いDCの2軒とマーキースは、事前払いで返金なしの会員料金
  • 帰りのコートヤードを足すと5泊で1,423.11ドル(約208,200円)。コートヤードは169.28ドル(約24,800円)

マーキースは1泊で約7万円。タイムズスクエアの真ん中なので仕方ないとはいえ、ニューヨークのホテル代の高さには正直驚きました。

このときはマリオットの上級会員のプラチナエリートで、クリスタルシティではラウンジと朝食を、マーキースではラウンジのM Clubを使いました。メイフラワーとルネッサンスにはラウンジがありません。物価の高いアメリカで、ラウンジで軽く食べられるのは本当に助かりました。

プラチナで付く特典はマリオット プラチナエリートの特典|ラウンジと朝食、16時チェックアウトにまとめています。

ニューヨーク・マリオット・マーキースのラウンジM Clubの入口。茶色の板にMのロゴとCLUBの文字
マーキースのM Club

飛行機はTrip.comで買った区間で、乗った便の記録は2024年夏のアメリカ国内線まとめに入れています。Trip.comでほかの区間とまとめて買ったので、この旅の分だけの航空券代は分けられません。

空港から市内への行き方

DCもニューヨークも、市内に近い空港を使いました。

  • ワシントン・ナショナル空港(DCA)空港にメトロの駅があり、ブルーラインとイエローラインでDC中心部へ。1回2.25〜6.75ドル(約330〜990円)、距離と時間帯で変わる
  • ラガーディア空港(LGA)無料のバス「LaGuardia Link(Q70)」でクイーンズのジャクソンハイツの駅へ行き、地下鉄に乗り換え。地下鉄は1回3ドル(約440円)

今回はDCAに夜22時過ぎに着いて、そのまま空港近くのホテルに泊まりました。遅い到着の日は、空港のそばに泊まると気が楽です。

DAY 12024.8

1日目 シアトルからDCへ

朝9時過ぎに、シアトル中心部からリンク・ライトレールで空港へ。シアトルの様子はスペースニードルとパイク・プレイス・マーケットの記事に載せています。

ワシントン・ナショナル空港(DCA)は、ポトマック川沿いにあってDC中心部から近い空港です。

乗ったのはアラスカ航空AS2。737-800で、14時すぎにゲートを出て、DCAには夜の22時すぎに着きました。アメリカ大陸の横断で、時差も3時間あります。アメリカの広さを体で感じる1日でした

この日は空港近くのクリスタルシティ・マリオットに泊まりました。着いたのは遅かったものの、ホテルのラウンジと朝食は使っています。

DAY 22024.8 WASHINGTON DC

2日目 ワシントンDC観光

ナショナル・モールから見た、青空と雲を背にしたワシントン記念塔
北側の芝生と赤い花壇、噴水の奥に見えるホワイトハウス

2日目は快晴。ダウンタウンからナショナル・モールへ歩いて、ワシントン記念塔、第二次世界大戦記念碑、リンカーン記念堂へ。青空にまっすぐ伸びるワシントン記念塔は、想像以上に大きくて堂々としていました。帰りに、ホワイトハウスの北側と財務省を見ました。ニュースで何度も見てきた建物を目の前にすると、ちょっと不思議な気持ちになります。

リンカーン記念堂の階段の上から見たリフレクティング・プールとワシントン記念塔
リンカーン記念堂から

リンカーン記念堂の階段の上からは、リフレクティング・プールの先にワシントン記念塔が見えます。この眺めがDCでいちばん好きな景色です。暑い中たくさん歩きましたが、ここまで来てよかったと思えました。

この夜はメイフラワー・ホテルに泊まりました。

詳しくは→ワシントンDC観光|ナショナル・モールの回り方と所要時間(2024年8月)

DAY 32024.8 NEW YORK

3日目 ニューヨーク・ミッドタウン

DCからニューヨークへは、DCAからラガーディアへのAA1237。10時8分発、11時29分着の予定で、機材はA319、飛んでいるのは40分ほどです。あっという間にニューヨークでした。

マリオット・マーキースの高層階から見下ろしたタイムズスクエア
真下から見上げたエンパイア・ステート・ビル

宿はタイムズスクエアのニューヨーク・マリオット・マーキース。高層階からタイムズスクエアを見下ろせて、ニューヨークに来たという実感がいっきにわいてきます。

荷物を置いて、エンパイア・ステート・ビルやニューヨーク公共図書館まで歩き、コロンバスサークルにも寄りました。真下から見上げるエンパイア・ステート・ビルは、首が痛くなるくらいの高さでした!

赤い階段の上から見たタイムズスクエアの広場とマリオット・マーキースの大型ビジョン
TKTSの赤い階段から

TKTS(ミュージカルの当日券売り場)の赤い階段に上ると、タイムズスクエアの大型ビジョンがずらっと並んで見えます。昼間でも、光と人の多さに圧倒されました。

詳しくは→タイムズスクエアからエンパイア・ステート・ビルへの歩き方・所要時間|TKTSの赤い階段と公共図書館(2024年8月)。ホテルの中の様子はマーキースの宿泊記にまとめました。

DAY 42024.8 NEW YORK

4日目 自由の女神クルーズ

DESTINATION FEE – TOUR OPTIONSと書かれた案内の紙。2階建てバス、ボートクルーズ、マダム・タッソー、自然史博物館

マーキースのデスティネーション料金には、観光の特典が付いていました。このときは2階建てバス、75分のボートクルーズ、マダム・タッソー、自然史博物館から1つ選べました。ただ料金を取られるだけではなく、こういう特典があるのはうれしいところです。

真下から見たブルックリン橋の橋げたと、奥のロウアー・マンハッタン
船の上から近くで見た自由の女神像

乗ったのは、ピア78から出る約75分のクルーズ。ブルックリン橋の下をくぐって、自由の女神の前まで行きました。

橋の真下を通る瞬間は迫力満点で、自由の女神が目の前に見えたときは思わず声が出ました!

詳しくは→自由の女神クルーズの料金・所要時間・乗り場|ピア78発75分、ブルックリン橋の真下と女神の前で停船(2024年8月)

この日の宿は、チェルシーのRenaissance New York Chelsea Hotel。ニューヨーク2泊目はホテルを変えています。

16時すぎにマーキースからLyftで移って、20分・22.76ドル(約3,300円)でした。

DAY 52024.8

5日目 ダラス経由で帰る

ホテルからラガーディア空港へは10時すぎのLyftで31分、空港の追加料金込みで77.80ドル(約11,400円)でした。空港までの車だけで1万円を超えるのは、さすがニューヨークです。

帰りはラガーディアから、AA2847でダラス・フォートワースへ。737 MAX 8で、16時前に定刻どおり着きました。

ダラス・フォートワース空港ターミナルの吹き抜けと、出発案内の画面
ダラス空港ターミナルDの通路。Capital One Loungeの広告とゲートの案内

乗り継ぎのアメリカン航空AA2375(ダラスでの遅延)は17時45分発の予定でしたが、21時前になってもまだターミナルDの通路にいました。飛び立ったのは22時すぎです。何度も出発時刻が変わって、さすがに疲れてしまいました

ソルトレイクシティ着は0時前。4時間ほどの遅れで、この夏の国内線でいちばんの遅れでした。この日は空港近くのCourtyard Salt Lake City Airport(169.28ドル、約24,800円)に泊まりました。空港の近くに宿を取っておいて、本当によかったです。

まとめ

DCは記念碑がナショナル・モールにまとまっていて、半日歩くだけで主な記念碑とホワイトハウスの北側まで回れました。ニューヨークはタイムズスクエアの真ん中に泊まったので、夜も出歩きやすかったです。クルーズは約75分で、マンハッタンの南側を川から眺められました。

最後は大きな遅れで終わりましたが、リンカーン記念堂からの眺めと、目の前で見た自由の女神は、この夏いちばんの思い出です。ホテル代は高かったけれど、それに見合うだけの景色を見られた5日間でした。