
2024年8月、ソルトレイクシティ国際空港(SLC)の近くにあるコートヤード・ソルトレイクシティ・エアポート(Courtyard Salt Lake City Airport)に1泊しました。
ダラスからの便が4時間遅れて、空港に着いたのは23時半すぎ。そんな夜に泊まったのが、2週間前に取っておいたダブル2台の部屋です。料金は169.28ドル(約24,800円)でした。
深夜に着いて寝るだけなら助かるホテルですが、「空港の近く」というわりに車で結構走りますし、部屋も少し年季が入っていました。感じ方は人によって分かれそうです。
ホテル概要
- ホテル名Courtyard Salt Lake City Airport
- ブランドコートヤード・バイ・マリオット
- 場所4843 West Douglas Corrigan Way
- チェックイン/アウト15:00/12:00
- 駐車場1日10ドル(約1,500円)
- 朝食館内のThe Bistro(有料)
- 館内屋内プール(6:00〜23:00、月曜は13:00から)・ジャクジー・フィットネス
- 空港約1マイル・無料の空港シャトル(要リクエスト)
- 客室清掃1日おき
屋内プールとジャクジー、24時間のジムがあって、設備はひととおりそろっています。客室清掃は1日おきで、追加は頼めば対応してもらえます。
予約と料金
| 宿泊 | 部屋(予約→実際) | 料金 | アップグレード |
|---|---|---|---|
| 2024年8月・1泊 | 2ダブル(禁煙)→不明 | 169.28ドル | なし |
169.28ドルは、日本円にすると約24,800円です。ステータスはプラチナエリートで、2週間前にマリオット公式から返金不可の料金で予約しました。
禁煙の部屋は「確約のリクエスト」として予約に入っていました。
税込みでこの値段なら、空港ホテルとしてはまあ相場どおりだと思います。
返金不可の料金だったので、ダラスで遅延が続いたときは、間に合わなかったらどうしようと気が気ではありませんでした。深夜でもちゃんと泊まれて、ほっとしています!
部屋・ラウンジ・朝食
2ダブルの部屋は33㎡(355平方フィート)で、バスタブ付きのシャワー、仕事用のデスク、冷蔵庫、電子レンジ、コーヒーメーカーがあります。広さは十分です。
部屋はちょっと年季が入っていて、全体的に古いイメージです。
深夜に着いて寝るだけだったので我慢できましたが、何泊もするなら、ほかのホテルと比べてみてもいいかもしれません
ラウンジはありません。
朝食は館内のThe Bistroで、平日6:30〜9:30、土日7:00〜10:00。無料の朝食はなく、有料です。空港ホテルで朝食が無料じゃないのは、ちょっと残念なところです
空港・ダウンタウンへのアクセス
- 空港SLCまで約1マイル(約1.6km)
- ダウンタウンへシャトルで空港へ出て、空港駅からTRAXのグリーンライン
ホテルから空港までは約1マイル(約1.6km)で、空港シャトルは無料の往復。ホテルに電話して呼んでもらう形です。
公式では空港まで約1マイルとありますが、実際は車で結構走らないといけず、思ったより遠く感じました。
ダウンタウンへ行くTRAXのグリーンラインは、空港駅から出ています。ホテルは空港の敷地の外なので、シャトルで空港へ出て、空港駅から乗る方法があります。ユタの電車についてはFrontRunnerとTRAXの記事にまとめています。
ホテルからダウンタウンまでは10kmほど。盆地の中に街が広がっていて、まわりを山が囲んでいます。観光が目的なら、ダウンタウンのホテルのほうが動きやすいと思います。
深夜着になった日の流れ
この日はワシントンDC・ニューヨーク旅行の帰りでした。日中にラガーディアからAA2847でダラス・フォートワースへ飛んで、乗り継いでソルトレイクシティへ戻りました。
ダラスからのAA2375は17時45分発の予定でした。ゲートを離れたのは18時すぎでしたが、離陸は22時すぎ。ソルトレイクシティに着いたのは深夜0時前で、4時間ほどの遅れでした。
出発までずいぶん待たされて、さすがにくたくたでした。そのまま深夜にこのコートヤードにチェックインしています。
ダラスでの遅れの様子はアメリカン航空DFW⇔SLCの搭乗記に、旅行全体はワシントンDC・ニューヨーク旅行記に書いています。翌日からはソルトレイクシティ・マリオット・シティセンターに泊まりました。
ソルトレイクシティ国際空港は2020年に新しいターミナルになりました。通路の壁には、白い波のような大きなアートがあります。きれいな空港なので、遅れて着いた夜でも少し気分が上がりました!
プラチナ会員の特典
アメリカのコートヤードにはラウンジの特典がなく、プラチナでも朝食は付きません。ウェルカムギフトは、ポイントか1泊10ドル(約1,500円)の飲食クレジット(本人と同室の1名ずつ)です。
プラチナで入れたほかのホテルのラウンジはマリオット プラチナエリートの特典にまとめました。
系列と会員ステータスの特典
コートヤード・ソルトレイクシティ・エアポートはコートヤードブランドのホテルで、Marriott Bonvoyの上級会員特典の対象です。今回の宿泊時、私はプラチナエリートでした。
- ブランドコートヤード
- 会員プログラムMarriott Bonvoy
- 宿泊時のステータスプラチナエリート
Marriott Bonvoyのステータス別の主な特典
並びは全会員から上位の順です。上位のステータスには、その前に並ぶ特典も付きます。*は空室・予約状況によるものです。
全会員
- 客室内Wi-Fi無料
- 会員限定料金
- モバイルチェックイン・モバイルキー
シルバーエリート
- ポイント10%ボーナス
- 優先レイトチェックアウト
- 完全予約保証
ゴールドエリート
- ポイント25%ボーナス
- 14時までのレイトチェックアウト*
- 客室アップグレード*
- ウェルカムギフト(ポイント)
プラチナエリート筆者
- ポイント50%ボーナス
- 16時までのレイトチェックアウト
- 一部スイートを含む客室アップグレード*
- ウェルカムギフト(500ポイント・飲食の特典など。朝食を選べるかは地域とラウンジの有無による)
- ラウンジアクセス(ラウンジのあるブランド)
- 年間チョイス特典(50泊。ナイトリーアップグレードアワード5泊分など)
チタンエリート
- ポイント75%ボーナス
- 48時間前予約保証
- 年間チョイス特典(75泊)
- ユナイテッド航空プレミアシルバー
アンバサダーエリート
- アンバサダーサービス
- Your24(チェックイン時刻から24時間滞在)
※プログラム全体の一般的な内容です。ブランドや予約方法・ホテルによって違う場合があります(2026年10月時点)。
よかったところ・気になったところ
よかったところ
- 無料の空港シャトルがあり、深夜着でも泊まれる
- 部屋は33㎡と広め
- 屋内プールとジャクジーがある
気になったところ
- 空港の近くといっても車で結構走る
- 部屋は年季が入っている
- ラウンジがなく、朝食も有料
まとめ
コートヤード・ソルトレイクシティ・エアポートは、旅行の帰りに深夜着になった日の1泊でした。税込169.28ドル(約24,800円)でした。
寝るだけならなんとかなりましたが、観光が目的なら、ダウンタウンのホテルのほうが合うかもしれません。ユタに戻った最初の夜の、ちょっとほろ苦い宿でした。