
クアラルンプールのロイヤル チュラン クアラルンプール(ロイヤルチュラン)に、2人で4泊してきました。2023年7月19日から23日まで、ホーチミン乗り継ぎのベトナム航空で来た旅行の拠点です。
部屋はスーペリアルームで、2人・朝食付きで1泊あたり約7,874円。この値段で40㎡の部屋とビュッフェの朝食が付くのは、正直かなりお得でした。マレーの伝統建築風の低層棟に囲まれたプールもあって、南国らしい雰囲気を楽しめます。
ホテル概要とアクセス
- ホテル名Royale Chulan Kuala Lumpur
- 系列ロイヤル チュラン
- 住所No 5 Jalan Conlay, Kuala Lumpur City Centre
- チェックイン / アウト15:00以降 / 12:00まで
- 館内屋外プール・ジム・スパ
- 朝食Warisan Café 6:30〜10:30(土日祝は11:00まで)
- 最寄り駅MRTコンレイ駅
- 空港からKLセントラル経由
反り返った屋根に彫り物の飾りが付いた、マレーの伝統建築風の建物です。着いたときは、ほかのシティホテルとはまったく違う見た目にちょっとわくわくしました!
ロイヤル チュランはマレーシア国内に何軒かあるホテルブランドで、ここはクアラルンプール中心部のコンレイ通りにある1軒です。バレーの駐車場と空港送迎もあります。館内のG階にはコンビニ(10時〜22時)もあって、ちょっとした買い物ならホテルの中で済みます。
住所はコンレイ通り5番地。ブキッ・ビンタンやパビリオンのある繁華街と、KLCCの間あたりです。

最寄りの駅はMRTのコンレイ駅で、歩いて3分ほど。パビリオンのあるブキッ・ビンタン通りへも歩ける範囲です。
空港からは、KLIAエクスプレスでKLセントラルまで28分、そこからMRTかGrab(東南アジアの配車アプリ)です。KLIAエクスプレスの運賃はいま大人片道55リンギット(約2,100円)で、2027年1月からは65リンギット(約2,500円)に上がる予定です。今回は初日、LRTクラナジャヤ線の駅を通って市内に入りました。
泊まってみた感じでは、アクセスは少し微妙でした。
駅から近いとはいえ、どこへ行くにも乗り換えやGrabが必要で、繁華街のど真ん中というわけではありません。夜はGrabで帰ってくることが多かったです。
予約と料金
| 宿泊 | 部屋(予約→実際) | 料金 | アップグレード |
|---|---|---|---|
| 2023年7月・4泊 | スーペリア→不明 | 31,497円 | なし |
6月30日にAgodaで予約しました。税・サービス料込みの1泊あたりは約7,874円です。
- プラン大人2名・朝食付き
- 付くもの朝食、駐車場、フィットネスセンターの利用
- 希望禁煙とツインベッド
- 禁煙マレーシアの規制で、2019年から客室も敷地内も全面禁煙(予約のときの案内)
予約した部屋(スーペリアルーム)
- スーペリアルーム40㎡、キングベッドかツインベッド
- バスルームバスタブとレインシャワーが分かれている
部屋は広く、マレーシアという感じです。ホテル全体としては結構良かったです。ただ、5つ星かと言われると微妙で、マリオット系に比べると少し劣る印象です。広い割に古い印象もあり、私はあまり好きではないと思いました。
朝食はレパートリーが多く、すごく良かったです。
広さは本当に十分で、2人でスーツケースを広げても余裕がありました。ただ、家具やカーペット、水回りには年季が入っていて、そこがどうしても気になってしまいました。
朝食
朝食は館内のWarisan Caféのビュッフェで、平日は6時30分〜10時30分、土日祝は11時までです。
マレー系・インド系・中華系の料理がずらっと並んでいて、毎朝なにを食べようか迷うくらいでした
屋外プール
4日目の午後に、ホテルのプールへ行きました。


プールを囲む低層棟は、茶色い木の屋根に彫り物のような飾りが付いた造りです。その向こうにガラス張りの高い建物が建っていて、伝統とビル街の組み合わせがおもしろい眺めでした。
青いパラソルとサンラウンジャーが並んでいて、午後のその時間はほとんど人がいませんでした。ほぼ貸し切り状態で、のんびり泳げたのは最高でした!
- 場所・時間2階、毎日8時〜20時
- 設備ジャグジー、子ども用のプール、プールサイドのバー
ホテルの周り
ホテルは寝る場所として使って、日中はほぼ外に出ていました。夜にGrabで帰ってきたときは、10分ほどで13リンギット(約500円)。Grabの安さには毎回助けられました。

着いた日の夕方には、もうブキッ・ビンタンにいました。交差点は車も人もいっぱいで、一気に旅行気分が高まります。


ららぽーとブキッ・ビンタン シティ センターには、初日と最後の夜の2回行きました。日本のお店も多くて、なんだか不思議な感じです。サンウェイ・ラグーンとゲンティンのことはクアラルンプール旅行記 6泊7日に書きました。
近くの客家料理店

ある日の夕方は、ホテルから近い客家料理の「Hakka(客家飯店)」へ行きました。17時ごろはまだ明るくて、店の前の駐車場もがらんとしていました。

18時ごろ、真ん中に煙突のある鍋が出てきました。白菜と練り物のスープで、やさしい味がしみます。

20時ごろに出るころには、ネオンが点いて店の前は車でいっぱい。地元の人にも人気のお店なんだなと思いました
よかったところ・気になったところ
よかったところ
- 2人・朝食付きで1泊約7,900円と安い
- 部屋が40㎡と広い
- 朝食はレパートリーが多く、すごくおいしい
- プールが空いていて、雰囲気もいい
気になったところ
- 家具や水回りに古さを感じる
- 5つ星としてはマリオット系に少し劣る印象
- アクセスは少し微妙で、Grabに頼りがち
まとめ
ロイヤル チュラン クアラルンプールは、2人・朝食付きで1泊あたり約7,900円のホテルでした。日中は観光に出て、夜に戻るだけの4泊でしたが、この値段で広い部屋と充実した朝食が付くのは大満足です。
古さが気になって、個人的には好きなホテルとまでは言えませんでしたが、コスパは★5。クアラルンプールでは、そのあとAC Hotel Kuala Lumpurやル・メリディアン クアラルンプールなどマリオット系にも泊まっていて、比べてみると違いがよく分かりました。